2007年11月29日木曜日

多空洞構造と自然反重力









今日のブログ記事で非常に重要な点をクローズUPする。

また同時にM総合研究所の過去の記事や発言に不自然な検索結果が現われ始めたことをお伝えしておきます。

今日からしばらくブログを休止させて頂きます。

超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される!


ジャーナリスト・翻訳家として活躍する著者が、10年以上に及ぶアメリカ滞在中、徹底的な取材活動を経て、「不都合な科学的大発見の数々」が、まさに「不都合な真実」として政財界によって握り潰されてきた事実を発見し、厳選した実例でその詳細を暴露した衝撃作。

あらゆる種類の病気や環境問題に対する解決策は古くから存在していたが、そのような情報は一般からは巧妙に隠され、人類は100年に及ぶ寄り道を余儀なくされてきた。

人類が必要とするあらゆる解決策は、目の前の自然界に埋没していたにもかかわらず、弱肉強食・競争原理に毒された近現代人の視界には入らなかった。

地上の全生命は周囲の環境と同化し、共生している事実を認識し、愛情を傾けて自然界を注意深く観察した人々にだけ「この世の神秘」へのアクセスが許された。いや、そのような視点を持っていれば、常にアクセス可能なものであった。

人類は今ようやく過去100年の寄り道を修正する時を迎え、自然界を師として生きていく術を再獲得する機会がここに与えられる・・・。

僕の尊敬するケイ・ミズモリ先生の新刊書に特定昆虫から反重力装置を開発した人のことが紹介されていた。

この本のP250の「昆虫学者が発見した反重力の衝撃」の章より

グレベニコフ教授は、1988年にある昆虫のチキン質殻には反重力効果があることを発見したことをきっかけに、反重力の作用する重力場に存在する物体が見えなくなったり、、歪んだで見えたりすることまで突き止めた。

この発見に基づいて、彼は最大で(理論上)時速1500KM(マッハ1.5)というスピードで飛行可能な反重力プラットフォームを製造し、1990年以来、それを使って高速移動してきたと言う。

この重力効果は、わずか数種の昆虫だけだからではなく、幅広く自然現象から見出される。

TM瞑想等で、空中浮遊するマハリシ・ジョディージュ・ヨギのようなケースはいくつも報告されており、これはサイコキネシス(念動)が物体の重力を軽減させたり、完全浮遊させたりする可能性を示唆している。

そのような離れ業は、超能力者によってのみ可能であると考えられるが、そうではない。

中略

プラットフォームのフォース・フィールドは周囲の空間を上向きに切り取ると同時に、地球の引力も切り離し、不可視の円筒状空間を作り出す

しかし、、彼自身と周囲の空気はそのまま切り取られた円筒形状の空間内に留まっている。

であれば、自分が見えなくなるはずだと彼は考えた。

この件に関しては、あえて人に近づいて、自分が目撃されていないことを何度も確認している。

森の近くで遊んでいる3人の子供たちに至近距離まで降下して近づいてみたこともあった。ほとんどの場合、プラットフォームと彼自身の影も投射されず、彼が気づかれることはなかったのである。

しかし、そのフォース・フィールドは体をわずかに覆う程度のものだった。

というのも、その中にいれば、風の影響は一切受けなかったのでが、グレベニコフ教授が頭を少し前に出せば、すぐにも髪は強烈な風に乱されたからである。

グレベニコフ教授は、自然の中で観察を行うために昆虫保護区等でキャンプして過ごすことが多かった。

ある日の夏、彼はカミシュロボ渓谷にある湖へと続く草原にいた。




そこで夜を明かすつもりで、コートを下に敷き、バックパックを枕にして横になった。

眠りに落ちかかると、突然目に閃光を感じ、夜空の鼓動が激しくなり、強い不快感を覚えたのだ。

彼は起き上がり、草原を下って、湖畔に下りることにした。

すると、またたく間に、不快感も消えた。
しかし、湖畔から離れて、寝床に近づくと、また不快感がおそってきたのだった。

実は、その場所の地下には、たくさんの蜂の巣があったのだが、蜂が襲ってくるわけではなかったので、そのことに気がつかないまま、彼はその夜を蜂の巣の上で過ごした。






ブレベニコフ教授が持ち帰った蜂の巣



http://www.sinse.info/J13M-abstracts.html

生体の多空洞構造と自然反重力

ロシア人自然主義者[自然派科学者]、昆虫学専門家であるがViktor S.グレベニコフは世間的には空洞構造効果(Cavity Structure Effect)の発見者として知られている。

それ以外にも自然界の最も奥深い知恵に関係するものがいくつか存在するが、それらはまったくと云って良いほど知られていない。グレベニコフは、1988年に特定昆虫類のキチン質殻に関する反重力効果を発見している。

しかし、それに付随する最も印象的な現象は、完全または部分的透明化現象および補償的重力場領域(the zone of compensated gravity) に入った物質対象が歪んで感知される現象である。







これらの発見に基いて、グレベニコフは、生体工学的原理を応用して、制御飛行が可能な速度25km/分の反重力プラットフォーム(antigravitational platform)を設計し製作することに成功した。グレベニコフは、驚くれなかれ、1991-92年来この反重力飛行装置を実際に自らの高速移動交通手段として利用していたのである。

http://www.rexresearch.com/grebenn/grebenn.htm

















最後にM総研は以前、ブログでも紹介した異形UFO「ドローンズ」のこととこのブレベニコフ教授の多空洞構造と自然反重力とが、深く関係していると「私の直感」で強く感じます。

ΓΙΑ UFO ΜΑΣ ΠΕΡΑΣΑΝΕ;


Strange Drone Craft... UFO


あのミツバチが消滅する事件では、当初は気候変動などで、ミツバチが地球の両極に移動した可能性があると私自身感じておりました。

しかし、今年の9月12日に武良さんから僕の携帯電話に連絡あって、「あのドローンズはミツバチの消滅する事件と関係がある」と言ったのです。

それで、武良さんの話を聞いていると実はドローンズ」と言う意味は「雄蜂」と言う意味だとテレパシーで受けると言うのです。

その時の一部を9月13日のブログ記事で書いている。

この時点ではミズモリ先生のこの著書も発売されておりませんでした。

M総研は何を言いたいのかご理解できるでしょうか。


どうやら、情報操作に引っかかった可能性がり、重要な共通点が他にもあるようです。

それは反重力の多空洞構造が蜂の巣の「六角錐形状」である。と言う点だ。

以前にM総研のブログでもクローズUPしましたが、高尾先生のUFOTV番組の■「徹底追跡!UFO・宇宙人スペシャル」■ のご見解メキシコの少年が六角柱の電信柱から宇宙人が出現した所をご指摘されていましたネ!!

やはり!?何か?が関係している可能性があると感じますヨ!?

2007年11月28日水曜日

近未来予想図

近未来予想図1



近未来予想図2


近未来予想図3



こちらからこの本編のDVDを注文出来ます。

僕はこの船井幸雄のせいで人生が普通の人と180度違うものの見方に「変化」せざるを得ないとんでもない人生になってしまった。

それは、前から何度も書いているが長崎県の「あんでるせん」と言う喫茶店のことが船井幸雄の著書で「直感力の研究」に記されていた。



私の知人が何人もこのあんでるせんに実際に行き、不思議な体験をした。

人一倍疑い深い僕は、大阪から夜行列車「あかつき」に飛び乗りその「あんでるせん」に行き自分の目と足で確かめて来た。

その時に久村さんというマスターが僕の意識の中に入り込んで来た。

本当に信じられない現象が僕に起こった。

あの時の感覚は今でも忘れられない。

僕は、この久村さんは、「人類の意識の改革」の為にこのようなことをやっているのだ。
と「私の直感」で強く感じた。

2007年11月27日火曜日

「見えているものがすべてではない」

Newton (ニュートン) 2008年 01月号



宇宙は5次元?10次元?次元とは何か?

点、綿、面、立体の世界と時間、そして「高次元」研究の最前線
ハーバード大学 リサ・ランドール博士

第五の次元が、実験で見つかるかもしれない
「見えているものがすべてではない」

Newton2008年 01月号より

うううんんん???

この副題の?「見えているものがすべてではない」にはM総研も「共鳴」するゾ~!!

やはり一流のランドール博士のご見解はぞくぞくするナ~!!

魂が「振動」するゾ~!!

人間とは、「不思議」な体験を実際に体験することにより、「自分自身に問いかける」ことがある。

それは、その「不思議」な体験を通じて、「真実は何か?」といつも自問自答を繰り返す。

興味を持って自分で勉強する。

「答え」を探す。

迷路に迷った子羊のように。

でも、答えはそう簡単に見つからない。

さまざまな文献や著書をむさぼり片っ端から読みあさりして・・・

自分の「外」にばかり、その「答え」を求める。

でも、答えはどうやら「自分」の中にあるのでは?ないだろうか?

と・「感じる」瞬間がある。


リサ・ランドール 異次元への招待 Part.1





リサ・ランドール 異次元への招待 Part.2





リサ・ランドール 異次元への招待 Part.3





リサ・ランドール 異次元への招待 Part.4





リサ・ランドール 異次元への招待 Part.5








やはり!超一流の先生はスゴイ!!



リサ・ランドール異次元は存在する

2007年11月25日日曜日

龍神を、空想上の生き物のように考えているようでは、神国の住人としては失格と言えるだろう。

正釈 日月神示―宇宙の源流 火水土の異変=正なる神の声に耳かたむけよ



巨大地震、富士山爆発から日本潰滅まで。終末の様相を超細密に綴った神道預言の巨大体系、日月神示。宇宙に満ちる正なる神の声に耳をすませば、自らが変わり、国が変わり、大難が小難に変わる

この本のP45の「自然現象を司るのは竜神」の章より

西洋で生まれた啓蒙思想から発達した近代科学は、独特の二元論的思考から、”自然”と対立した。

自然とは人間の知恵の前に屈伏し、コントロール可能であるという傲慢な妄想を抱いて、諸国民の富の増大という美名の下に盛んな経済活動行った結果現在のような深刻な環境破壊や資源の枯渇、人心の荒廃などをもたらした。

一方、わが国は悠久の昔から神国と称され、天地の運行や自然の造形の中に神を見出し、神と調和し、神とともに生きてきた民族である。

その本性は限りなく神性に近く、けっして騒がず争わず、「法律」などがなくともお互いに心身にて事を計らい、また長たる人物を中心に一体化することで共同体社会を治めてきた。

縄文人の文化は一万年以上も続いたが、西洋思想から派生した資本主義や社会主義が人類の席巻したわれわれの時代は、わずか二百年で行き詰まりを見せ、終焉を迎えようとしている。

そこには、実に重大な真理が秘匿されているように思われる。

中略

自然現象を司るのは、いわゆる「竜神(龍神)」である。

龍神を、空想上の生き物のように考えているようでは、神国の住人としては失格と言えるだろう。



大神 と人との間にあって、天地創世以来、地球の修理固成から万物の生々化育、繁茂繁栄にあたり、世々度々にわたって人類を守護し、あらゆる恵みをもたらしているのが「龍神」である。



もともと龍神にはピンからキリまであり、低級な竜神は最も人目に触れやすい。




霊能者などがよく霊視したり、かかられたりするのは大抵低い竜神である。




その姿は龍と言うよりも蛇に近く、けっして神々しいものではない。


高級な龍神になると、大きな竜体を持ち、天空を駆け巡って天地の経綸に翼賛している。



そして、それなりの高貴な霊覚者の霊眼に映る時は、尊い神人の姿で現れることが多いと言う。




天候気象を司り、天変地異を発生させるのも、龍神が動くが故である。




地球の修理固成には、九万九億の龍神が総活動し、その竜体が人体化したのがいわゆる最初の人類(根源人類)であると言われている。




地球の創世に携わった多くの龍神たちの総大将が国常立大神豊雲野大神、あるいは金勝兼神といった正神系の神々であることは大本の頃から教義として出されていることだ。




日月神示にも同様のことが示されている。




つまり大本神論日月神示は、正統なる「竜神界」に属する神示ということが出来るのである。




うううんんん???・・・・




やはり、アイクの説にはフィルターが必要であった部分が、これでハッキリしたぞ!!

昨年の夏に和歌山の龍神村で不思議な写真を撮影した。




M総研には「龍」のノイズが何度も現れた。




そしてUFOと3回も遭遇した。




間違いない!!




高次の存在が「真実の空間」に「否定の扉」と「肯定の扉」をなんども出たり、入ったりしてドンくさいことをしている僕を見て導いてくれた可能性がある。

本当に僕は不思議な体験をしている。

本当に日本のことを心配してネットに公開した「経済安全保障問題」のレポート
(このレポートも偶然だが、ミノルタの当時社長秘書をしていたSさんのお父さんと知り合いであったことで、その大阪の天満のSさんのご自宅に米国の経済戦略の取材に伺って直接取材した)
この時に船井幸雄と友達の副島先生のサイトにも僕のレポートを公開した。

さらに斉藤教授の暗殺にもメスを入れた。

あんでるせんでの体験

―「意識の科学」は世界をどう変えるか
このエスパー研究所の所長にも直接電話をして久村さんのことを自分で確かめた。

高次元の意識は最先端ロボットに取り組む「一流企業のロボット開発」とシンクロしている?

葦嶽山での体験

龍神村で不思議な写真を撮影

トドメはUFOと3回も遭遇して初めての遭遇では僕の脳か意識を読みとたれた。

僕の名前は義光(る)と言う意味で僕の本当のお父さんが命名したらしいが、その本当のお父さんの名前が実は(生水)と言う名字で(ショウズ)と読むが、本来ならば僕の名前は生水義光となるのだが・・・

僕の干支は昇り

僕の生年月日は昭和39年12月24日

家内の名前が地世子球の界の供)と言う意味で九州の八女のおばさんが命名したらしい。

本当に不思議だ。
しかも家内の名前までも(爆笑)

初めてM総研を訪れる方が見たら本当にキチガイと思われるところがあるが、僕はこれまでにブログで公開してきた体験のことは嘘は一つもないと断言しておく。

また偶然なのか必然なのか?
これだけ不思議な体験や僕の遡上が、ご覧のように本当に誇示付けのような「偶然」が重なっている。

僕の家内が私にオオバカ野郎と時よりののしる。

しかし、20年前からずっと同じ気持ちで、本当に、この日本と言う国の未来を心底心配して来て、M総合研究所を通じて、僕の体験や自身が興味を持ったことを独自の切り口でクローズUPしてきた。

自分でも言うのもなんだが、よくもバカらしく続けてきたと思う。
ある意味ではやはり本当のオオバカ野郎だと自分でも感じる。

だから、僕のオオバカ野郎の「」の「振動」を異次元の存在に「共鳴」して、僕の「想念」をキャッチしたに違いないと感じるようになってきた。

M総合研究所は一人でも多くの方の意識が向上されることを心より願うばかりです。






何もないことをお祈りいたします。

昨日は家の近くの神社でジュセリーノの予言の関東地区での地震を大難を小難に変えるように祈願をして参拝してまいりました。

さらに「一人でも多くの方の意識が向上される」ようにと・・・

さて、いよいよ本日がその日であります。

本当に何もないことをお祈りいたします。

http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1194335870/

http://wiki.livedoor.jp/jucelinodaluz/d/FrontPage

2007年11月23日金曜日

国連に現れた謎の人物 とPICOからメッセージと2007年11月24日プレアデス星団の食

今日は、3つの記事をクローズUPします。

➀まずひとつは天宮先生のところに気になる記事が紹介されていたのでクローズUPします。

➁ふたつ目は国連に現れた謎の人物 の記事で、もうひとつはPICOからのメッセージです。



➂最後の3つ目は2007年11月24日プレアデス星団の食


http://8726.teacup.com/kiti/bbs?BD=8&CH=5&M=ORM&CID=1644 より

➀---------------------------以下転記はじめ-----------------------

人類の歴史の裏側で、勇気ある善意の人々を 力づけ、闘争と暗黒の渦巻く地球人類史にも、ほのかな光のある事を知ら しめる動きがあるようだ。 

名も知れぬ人々はこう呼ばれている。「米国独立宣言文に署名させた“見知らぬ人”」「軍縮会議で、すべての国の代表 者に通じる言語で話しかけた謎の人物」……彼は1960年末に行われた国 連における世界指導者会議の代表者控え室に現れてこう言ったという。

地上に平和が存在するには、まず人類に対する善意が必要です一人の 心に燃える火は多くの人の輝きとなり大いなる光を創り、この世界から暗 黒を追い払うでしょう

彼は各国のグループに次々と話しかけた。

この人物 の言葉が色々な国の人々に同時に理解されていることに気づいた人々は 、自分の耳がおかしいと、その考えを払い除けた。

彼は話し終えると悲し げに控え室から瞑想室に入ったが、守衛が中をのぞくと誰もそこにはいな かった。

 国連ではすでにその10年も前に似たような事件が起きていた。

その出来事は、1950年クリスマスの夜、全米向けラジオ放送で流されたと いう。 

謎の人物は、東方諸国の衣装をまとい、やせ型でサンダルをはき、よく 手入れした顎髭を生やしていた。彼は部外者以外誰も入れない筈の、第 12会議室の議長席後方の椅子から、開会宣言と同時に立ち上がったとい う。

大きな楕円形テーブルを囲んで着席していた各国代表は、この予期し ない出来事に沈黙したが、ベネガル・ロウ議長の問いかけをきっかけに、 謎の男は語り始めた。

その発言の中でも、注目されるのは以下の言葉 だ。 

私は、悪というものがあって、太陽のもとでそれを見てきました。人 間の間には普通のことのようです。舌先で彼らはごまかす。その唇の下に コプラの毒があります。そして彼らは平和の道を知らないのです。」

「見知ら ぬ人をもてなすことを忘れないようにされるがよい。ある人は知らない中に 天使をもてなして来ましたか 」 

この男が何らかの方法で会議室に侵入し、各国代表を混乱させる目的 だったとしたら、目的は失敗している。

どうやら会議はこの男の出現で円 滑に終ったようなのだ。また、聖書に通じた識者なら、この男の言葉に聖 書的要素が含まれていることに気づく筈である。言葉を聞いた各国の代表 者は、なぜ男を引き留めなかったのだろうか。 

唇の下にコプラの毒がある」と男は指摘した。

へびよ、まむしの子らよ 、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか」(マタイ伝23-33)と言っ たイエスの言葉を思い起す。

 「悪」「偽り」「舌先」については『箴言』に詳 しい。「平和の道」についてはイエスはこう言っている。

もしおまえも、この 日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら……しかし、それは今おまえ の目に隠されている。」(ルカ伝19-41) 

人類が何千年も待ち焦がれている 瞬間は、ある日突然訪れるのかも知れない。

1947年以後、全世界に空を 飛行するUFOとは、各民族の神話伝承を完結するために再臨した神々の 乗り物である。

現代の天空人たちは、過去の人類に与えた宿題の提出を 迫っているのである。

過去の人類の行為を現代人としてすべて受け入れ ることが出来るならば、現代のUFO現象は必然的的に理解できるだろう。山岡徹・山岡由来著『天空人伝承』より。

-------------------------転記おわり------------------------

http://72.14.235.104/search?q=cache:vX6H59yB3uoJ:blog.m-ken-net.com/blog.php%3Fp%3D317+site:m-ken-net.com+UFO%E3%80%80%E7%A5%9E%E3%80%80%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA&hl=ja&ct=clnk&cd=1&inlang=ja


天空人伝承―地球年代記




著者らは、これまで自分たちの目撃体験や課題の研究成果を、自費出版で親しい人や、いろいろな機会で知り合った人たちに配布してきました。しかし自費出版や自分たちだけの宣伝には限度があります。それで書店に出せるような本を作ろう、ということになりました。こうして出来上がったのが本稿です。世間に出ているUFO書とは、ちょっと違うな、と思っていただけたら幸いです。著者らは体験を通して、地球が宇宙で孤独な存在ではなく、本気になれば、必ず空中の変異、異常な飛行物体の出現に出会えることを証明しました。


PICO緊急メッセージ

http://www.lala-rep.com/?p=42 より


➁-------------------------転記はじめ-------------------------------

11月22日以後、日本と世界に何が起こってもふしぎではありません。

銀河連邦は木星がすみやかに第2の太陽になることを求めています。

2007年12月から2008年2月にかけて地上のおよそ10億人が亡くなるかもしれません。

皆さん、私は皆さんが今まさに何が起こっているか疑問に思っていることを知っています。

間近に迫ったイベントについて、私のチームと私は、数日前に通知されました。

そしてそれ以来、重大な会話が今も続いています。

キリスト・マイケルは、今日[11/8]、期待される変化についてあなたに告知しています。

私は最初に彼のメッセージをお伝えし、それから私自身の解説をいくらかつけ加えたいと思います。

現在地球上で起こっていることについて、いよいよ皆さんの疑問と関心に答えなければならない時が来ました。

皆さんは、最近の空がますます明るくなっているのに気づいていますか?

太陽を通して増加しているエネルギーは、今や重大な影響を木星に及ぼしています。

そして、我々がとってきたカプセル化[木星爆発封印装置]をこれ以上長く維持することはできません。

これまで我々は木星が太陽の後にあるとき木星に点火するつもりでしたが、今、木星が置かれている状況を考えると、12月下旬まで待てない状態にあることは非常に明らかです。

我々は現在、木星爆発を延期しようとは考えていません。

これまでのように木星の爆発を遅らせることは、むしろ、木星が非常に激しい内破を起こす原因になることがありえます。

そうなると、これは地球だけでなく、全ての太陽系惑星のアセンションにとって有害です。

そこで我々は、木星がすみやかに太陽になることを必要としています。

これは、我々の作業計画を調整しなければならない事態を必然的に引き起こしています。

このように、我々は皆さんが米国大統領と彼の仲間たちの逮捕に向かってさらに熱心に仕事をするよう待ちながら、停滞を遅らせています。

私は皆さんに最新のワンタゲート報告を読むよう助言します。

それは、わが友キャンディスが彼女のウェブサイトで紹介している世界情勢に関する最新知識です。

私はここで皆さんにそれらを再び詳説するつもりはありません。

私は、木星がいつ太陽になるかということについて、皆さんにどんな正確な日付も与えることはできません。

しかし、それはかなり間近に迫っています。

我々は銀行業務シナリオで皆さんがより熱心に仕事することを待っています。

その必要性が多くの宗教によって認められているとおり、私は市民が短い期間だけでも木星イベントを目撃するのを許すことに決めました。

そしてそのあと、我々は停滞状況を迎えます。

現在、これは一時的な計画です。

そして、この計画は変わるかもしれません。

皆さんがどこに住んでいるかにもよりますが、皆さんのうちの何人かは、このメッセージを念頭に留めてください。そしてあなたが避難したいなら、今はそうすべき時です。

木星が太陽の後ろに位置する前に点火が始まるなら、当初予定された12月23日より早いイベントはさらに破滅的です。

私は12月23日以後にそうしたかったのですが、地球の支配階層は現在進行中の変化に抵抗し続けました。

したがって、我々はこのような事情を考慮し、我々ができる最善を尽くします[木星点火を12月23日以前に決行することにしました]。

私は皆さんのほとんど全員がJhonkaという名で知られる人物を覚えていると思います。

Jhonkaは今、ブッシュ政権を屈服させるため、憲兵司令部の背後で部隊を支える仕事をしており、非常に多忙です。

そして実際にブッシュたちの逮捕は起こりそうです。

Jhonkaは停滞の後、この惑星の人々のためによりよい貢献をし、物事をさらに好ましい方向に設定します。

公式発表[NESARA]の期間は、たぶん停滞の後までありません。
               
事態が展開するにつれ、皆さんが見るのは本当のニュースだけです。

そしてCNNは今、そのための計画を準備しています。

皆さんの中にはすでにこのような計画がひそかに進行しているのを知ってしまった人もいるかもしれません。

それをあなたが知っているかどうかは重要でありません。

しかし、我々は木星爆発の結果として生じる混乱を一掃しなければならないので、停滞は思ったよりかなり長くなります。

我々はまもなく行動を起こします。

そして停滞は、今のところ、6週間から8週間[42日-56日/2007年12月23日?-2008年2月2日?-2月16日?]続くだろうと予想されます。

そして停滞が終わるのは真冬の最も寒い時期になるとみられるので、我々は,生存者の皆さんが目を覚ました時の暖房と通信に支障をきたさないよう、損害を受けた電気システムやケーブル故障などを修復しなければなりません。

我々がやるべきことはそれだけではありません。我々は今、やらなければならない新たな作業のリストをつくっている最中です。

しかし、このイベントの期間中、およびその後、皆さんは星の兄弟たちから実に心強い支援を受けます。

そのとき、皆さんは星の兄弟たちからのこのような支援を恐れてはいけません。

それはただ自然の摂理に従ってとられた星の兄弟たちの熱意ある行動にほかならないからです。

地球のアセンションとともにみずからのアセンションの旅を望んでいる皆さんの多くは、最も影響を受ける海岸地域に住んでいますが,救出されます。

津波が始まるまでには、2週間かそれ以上の時間があります[11月8日から数えて2週間後の11月22日頃から、いつ太平洋岸に大津波が押し寄せてもおかしくない状況になります]。

そして我々は、危険を避けて地球とともにアセンションすることを選んだ人たちすべてを
宇宙船内に避難
させます。

しかし私は、皆さんのうちの何人かができれば内陸に向かってただちに移動を開始するよう、相変わらずおすすめします。

我々は、皆さんの求めに応えて、停滞が影響を及ぼす特定地帯[アメリカ西海岸-環太平洋地域]を選びました。

木星爆発とそれにともなう混乱は、特にこの地域の人々と高等動物(哺乳類)に影響を及ぼします。
このように、この長引く停滞の間、皆さんはもちろんのこと、動物の友人たちもまた、彼らを保護する眠りに就きます。

家畜がこの停滞を生き残って、人間の手で大切に世話されることが重要です。

あなたのより高い兄弟からの贈り物の中には食料援助も含まれています。

ですから、停滞が終わったとき、食料の心配をしないでください。

JESの皆さんには多くの贈り物と援助があります。

--------------------転記おわり--------------------

M総研はこのPICO緊急メッセージ記事を読んで、並木先生の「プロジェク・トルシファー」を思い出した。


プロジェクト・ルシファー

支配エリートはすでに地球を見限り、自分たちだけの近傍惑星への移住を画策していた!
惑星規模の異変とそれをめぐる巨大な陰謀に焦点を当てた超知ミステリー。


http://72.14.235.104/search?q=cache:NRpPmpjWuU8J:blog.m-ken-net.com/blog.php%3Fp%3D191+site:m-ken-net.com+%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC&hl=ja&ct=clnk&cd=1&inlang=ja

うううんんん???・・・


このPICOの情報と並木先生の「プロジェクト・ルシファー」の内容とは?
何が?関係しているのだろうか?

「善」「悪」の二極論で対極の判断をするならば?・・・

PICOは・・・

さ~!!

「私の直感」で感じるしかないか?ナ~!?




➂-------------------------はじめ-------------------------------

2007年11月24日プレアデス星団の食

http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2007/200711/1124/index-j.shtml より



11月24日の夕方にもプレアデス星団の星々が満月に隠される食が見られる。満月が明るすぎるために食現象は肉眼では見えないので、双眼鏡や望遠鏡で楽しみたい。食だけでなく、月とプレアデス星団の接近のようすにも注目しよう。









http://www.hottatakeshi.com/moon.html
満月. 2007年11月24日 ... 宇宙からのエネルギーがとても高まる時刻、この瞬間はアクティブな波動が強いですよね。

このプレアデス星団が満月に隠されることは何?を意味するのものなのか?

また、今日ドクターコパもTVで言っていたが、2007年11月24日には近くの神社に御参りして感謝を捧げると良い運気が授かると・・・

やはり、どうやら宇宙規模でものすごいエネルギーが地球に影響を及ぼすそうです。

最後に先般クローズUPしたブラジルの預言者ジュセリーノの予言の2007年11月25日の
関東地区での地震が11月24日のすごいエネルギーが地球に影響を与えた次の日となっている!!

M総研がクローズUPしたこの三つの記事は?やはり関連がありそうだナ!?

ぼくも明日は近くの神社にでも参拝をする。

2007年11月21日水曜日

小野寺情報とジュセリーノの予言

昨日、小野寺さんのメルマグから送られてきた情報が非常に気になるのでクローズUPします。


C○Aによる自作自演テロが起きることが予想される


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 より



-----------------------------------転記はじめ----------------------------------------


この情勢では、C○Aによる自作自演テロが起きることが予想される展開となっている。


http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=775<ボーイングを探せ>


http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=3455<ファイナル ルースチェンジ>


http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=5152



動画をダウンロードしてみてくださいJALは、空売りが恐ろしいほどなされている。


なぜかJALの格納庫は、ユダヤ外資に売却されそうだという記事が以前あったと記憶している。


現在、防衛のトップの守屋事務次官を国民あげて攻撃して「防衛の弱体化」を招いているのだから本当に日本人は「おめでたい。」と同時にユダヤ外資は本当に頭がいい。


彼らは、何か弱体化させたい場合は、決して表に出てこない。以前それで最もうまくやられたのが実はノーパンしゃぶしゃぶ時代の大蔵官僚であった。


このキャンペーンによって「最優秀の日本の金融行政を守ってきた大蔵官僚を罰することに成功しやめさせることにユダヤ外資は成功」したのである。


このときもアホな世論と、世論に踊らされる検察を暴走させている。


マスコミには、お金をばらまくらしくマスコミは集中豪雨的に大蔵をたたいた。その結果、銀行業界は、守ってくれていた大蔵官僚を失いユダヤ外資の「占領」になすすべがなかった。


ノーパンしゃぶしゃぶなんて恐らく面白くもなんともないくだらないお店に行ってその結果、日本の1千兆と呼ばれる銀行を売り渡す結果となったのである。


実は、この「くだらないことに嬉々として喜ぶ一般大衆」  「火をつけるマスコミ」  「逮捕する検察」この三点セットで、一番最初に、「日本を守っていた優秀な政治家」(田中角栄)撃墜にユダヤ外資は成功。これが、金脈事件であり、ロッキード事件である。


しかし角栄が金持ちであろうと、日本中の人間の所得を倍増させた所得倍増計画の実行者の彼が金持ちだって別にいいではないか?(昔池田内閣のときに国民所得倍増計画を角栄が中心となって実現)結局、ロッキードは冤罪だったわけだが、5億円どころか何兆円という災害をもたらした。


田中角栄がもしいれば、日本は世界一の国家になっていただろう。借金などもゼロである。そしてその次に、大蔵官僚をターゲットにして銀行をとられた。そして今は防衛官僚である。


本当に日本人というのは、平和ぼけしている。株価を見れば、11月下旬から12月中旬にかけて自作自演テロか、大幅な大地震(人工的に起こせる)が起きることを予想して株価が動いていることがわかるはずだ。


なぜか鉄鋼株がみな値上がりしている。これは、大規模に、たとえば東海大地震などが起これば広範囲にビルが倒壊する。するとその復興需要として鉄鋼が売れるからである。


その昔是川銀蔵という伝説の相場師が大地震のときに鉄鋼を買い占めて大もうけしたが、それと同じである。


多分、今回、テロ対策新法が通らないので、自作自演テロ、大地震による原子力発電所の溶解が起こるはずである。


そしてそのときに総選挙をする。


なぜ総選挙のときに新潟地震のように柏崎原発をねらっていたかというと放射能で人間が汚染されると人間はよくない人物を「好ましい」と感じるからである。そして出来高上位の株は軍需関連株ばかり。


参考 新潟地震を事前に知り何十億件も儲けているなぞの存在<恐怖の館>


http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html


気象をコントロールできる兵器について


http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/714.html


みなさん、本日の午後6時までが、第一次の締め切りです!よろしくお願いします!!


http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/message/113


コンピュータウイルス対策をお願いいたします。


オンラインウイルススキャンです。何もウイルススキャンを使っていない人にはシマンテックがおすすめです。マカフィーもいいと思います。下記から、自分で使っているウイルススキャンを選び最新版にしてみてください。


http://dir.yahoo.co.jp/Computers_and_Internet/Security_and_Encryption/Viruses_and_Worms/Online_Virus_Scanners/


シマンテック無料セキュリテイチェックです。


http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/


C●Aによる自作自演テロは、11月下旬から12月中旬までに起こされる可能性が高いと思います。株価はこの期間に何らかの大暴落を引き起こす大事件が起こることを予期して動いています。



-----------------------------------転記おわり-----------------------------------


以上がその内容です???


M総研はこの小野寺さんの情報の11月下旬から12月中旬の間に起こると予想されている部分にスポットを当てたいと感じます。


それは、ブラジルのジュセリーノの予言です。



http://tamabook.com/SPNE/shop.cgi?iframe=./shop_html/home.html&height=700


TMABBSより以下転記↓


-----------------------------------------転記はじめ-----------------------------------


           ─── 11月に起きる東京湾地震 ───
これは、今夏にジュセリーノ氏の来日提案が出されたことによって出てきた古い予言のようです。まだ文書が私のところに来ていませんので、電話で受け取った内容をお伝えします。



2007年11月25日に、海の近くの船橋(千葉県)で、マグニチュード7・3の地震が起き、125人ほどの死者が出るでしょう・・・」この内容については非常に気になっていたのですが、最近ジュセリーノ氏が「これは起きないかもしれない」と慰めてくれているとのことで、日本の人々を怖がらせないよう、配慮して頂いているようにも感じられます。


11月の来日提案は流れることになりましたが、今後も最初に出ている文書を確認する必要があります。すでに出されている予言でも、今年の月別予言に出ている世界各地で起きるとされる地震で、いくつかは発生しなかったと思われるものもあり、最初にジュセリーノ氏がどういう未来の情景を見たのかを見極める必要があるように思います。


いずれにしても、11月25日は日曜日ですので、大型テーマパークやショッピングなど、多くの人が出かけますから、注意が必要です。


このマグニチュードの大きさは、中央防災会議が想定している首都直下地震における東京湾北部地震とほぼ同じ規模になります。


しかし想定より被災者数が非常に少ないのは、震源が深いのかもしれません。ですから揺れは震度5から6強くらいになるのでしょうか。


あるいは何かほかの要因があるのかもしれません。津波が発生した場合は、東京湾全域に影響が出るでしょうから、要注意です。


その電話では、「ジュセリーノ氏がひどく落ち込んでいたようだ」というのです。というのは、「この秋に起きる日本での地震の予知が見つかった」のと、さらに「重大な災害予知について、助言者(『未来からの警告』参照)からメッセージが来た」という事でした。


毎日多くの予知文書を出しているジュセリーノ氏は、数年前に日本に出していた災害予知文書を覚えていないこともあり、来日という提案が出て、初めて「助言者」が警告したように思われます。それらの内容について、この秋以降、年内に発生する災害と、来年に起きる地震の予知内容の「変更」と思われる、「助言者」からの緊急警告について、急きょご報告することにいたしました。 http://tamabook.com/SPNE/shop.cgi?iframe=./shop_html/home.html&height=700


 ---------------------------------転記おわり-----------------------------------------    


2007年11月25日東京大震災秒読み開始★ジュセリーノ予言http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1194335870/l50


M総研の2007年10月3日のジュセリーノの記事


http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=10&d=3


いかがだろうか?


うううんんん???・・・


もあしかしたら?ヤバイかもしれない・・・


関東近郊の方はくれぐれもご注意下さい。


ジュセリーノの予言が外れることを祈ります。

2007年11月20日火曜日

Only Time

今日は、以前からYou Tubeの動画を何度か?


ご紹介してきた、心に響くミュージックが前々から気になっていたので、調べて見たら
enyaの「Only Time 」と言うミュージックであったことがわかった。

December 21 2012 THE END



このミュージックは日曜日の朝八時からテレビの「サンデー・モーニング」の「風をよむ」のエンディングで流れるBGMです。

そのenyaの「Only Time 」がネットで無料で視聴できる、すぐれものがあるのを見つけたので、今日はM総合研究所を訪れるロムラーの皆様に公開します。

そのすぐれものとは「FilesTube」と言います。


http://www.filestube.com/9be9224b5c1feb7103e9/details.html

このURLをクリックするとそのFilesTubeのenyaの「Only Time 」のUPされているページに行きますので、プレイボタンをクリックすると音楽が流れます。

また上の検索で調べたい音楽やアーティストを入れて検索が出来ます。

こんな便利なものがあったとは?
音楽業界もたまりませんナ!?

2007年11月19日月曜日

映画「君も出世が出来る」

映画「君も出世が出来る」


懐かしいナ~!!

やはり昔の映画には「情」があるヨな!?

なんていうか?
その~心がどこか?和むというか・・・

映画の撮影の「道具」とか?
「照明」とか?

技術とか?

そう言う「ハード」の面ではなく、

「役者」さんとかの「意気込み」みたいな「情熱」が伝わるものがある
ような「気」がする。

今の映画は「ハード」面の「技術」が発達しているので「いくらでもごまかせる」ことができる。
と思える部分があるナ~?

昔は、「ごまかし」が効かないので、「監督」さんや「役者」さんがやはり「映画」にかける
「思い」には、やはり「情熱」の「情」があったように感じるナ?

今日の異常寒波で、感じたのですが「地球」にも「情」が必要なのかもしれない。

地球もはやく出世して次元を上げる「準備」をしているのかナ!?

2007年11月13日火曜日

僕のUFO遭遇体験が新聞に掲載された。


クリックすると拡大します。

クリックすると拡大します。



2007年11月13日(火)

昨日、夕方に僕の携帯電話に突然に東京スポーツ新聞から電話がかかってきた。

内容は、「森さんのUFO遭遇記事を今日の新聞に掲載させて頂きました」と言うのです。




本当にビックリした。

仕事中でもあり、詳しい話もできず、御礼だけお伝えした。

多分、半年前ぐらいだと思うが、大阪スポーツ新聞に僕のUFO体験のレポートと2回目の遭遇で携帯電話のカメラでUFOを撮影した写真を送付していた。

送付してから、かなり日がたったので、テッキリ相手にされていなかったのか?とあきらめていたのですが、それが昨日、僕の携帯電話に突然、連絡があった。

僕は、あわてて近くのコンビニに大阪スポーツ新聞を買いに走った。

新聞を手にとって半ば半信半疑で記事に目を通すと一面の真ん中に「目撃2」として僕のUFO遭遇体験の記事が掲載されていた。

M総合研究所で公開しているレポートと同じ内容でした。

すぐに武良さんに電話をしてお知らせした。

しかし、よく見ると僕の撮影した写真が掲載されていなかった。

残念・・・

それで、記事の見出しが「のぞきUFO」と表現されていた。

うううんんん・・・

できれば小型UFO通称「ディスク・スキャナー」と明記してほしかったが・・・

ここで、もう一度僕がM総研で公開しているUFO遭遇レポートをリンクする。

初めて小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に脳か意識を文字通り読み取られた時
初めてのUFO遭遇の現場検証

2回目の遭遇で自宅前のマンションの屋上にUFOが出現した。
2回目のUFO遭遇の翌日に同じ条件で検証

3回目の遭遇は仕事中に空間かた急にUFOが出てきた時。

2回目のUFO遭遇の時に家内と離婚の話が出て精神病院に行くように言われたやり取り。
3月6日によく行く安松温泉の常連さんにも勇気を出してUFO体験談を告白した。

それで、何度も僕のUFO遭遇が掲載された新聞を読み返している内に、気がついたのですが、普通は3回もUFOと遭遇したら、マークされているのでは?と感じる。

また、僕自身もそう感じていた。

それは2回目の遭遇が自宅の前のマンションにわざわざ出現して確認させてくれたことが一番確証される部分になる。

しかし、次の遭遇ぐらいでもしかしてUFOに搭乗させてくれるのか?と少し期待感をもった。

が!

よくよく考えて見ると、あれから半年以上たつが、UFOとは何の音沙汰もない。


それで、先般ブログでも掲載した著書には、彼らは地球人とコンタクトする場合には、どうやら周期があると言うことを本に書いていたことを思い出した。

ミステリーサークルの出現にも周期や時期がある。


さらに、僕も最初はテッキリ、選ばれた人間ではないか?と感じていたが、最近は考えが少し変わってきたのです。

それは、選ばれたのではなく、たまたま僕の想念をキャッチした彼らが「こいつなら利用できるかもしれない?」と感じて僕の体験談を日本人に広める(意識の変化の引き金)になるかも?しれない?と思い3度も接近したのでは?と感じる。

中丸薫さんの著書にも書いていたが、彼らはコンタクトの詮索するときには、ごく限られた人物と好んで接触すると書いていた。

それは、知識が豊富でこの地球の出来事に関心も持って時事問題にも精通した人間を好んでいるようなニュアンスを書いていたことを思い出したのです。

僕は日本の経済安全保障問題を過去にレポートして公開している。
本当に日本の国を心より按じてあのレポートを公開した。

また、さまざまな時事問題も独自の切り口で分析もして参考文献や著書などを分析して自身のサイトやブログでもクローズUPしてきた。

さらにイルミナティーのことや超能力や日本古神道やカタカムナや竹内文献や葦嶽山の体験など、がこれまでに勉強や体験して来たことが、すべて繋がることに気が付いたのです!!

だから、中丸さんの見解も僕には感じるものがあった。

また、彼らには周期があるようだと言うことも・・・

ミステリーサークルは「ディスク・スキャナー」の仕業で、地球内部の存在と地球外の存在が協力して造っている。

昨日、私の尊敬する原先生にも僕のUFO体験が新聞に掲載されたことをお伝えした。

すると原先生から「常に時代を変化させて来たのは変人たちだ」とさらに「その変人は無名で次の時代を切り開いて来た」と仰った。

最後に何度もクローズUPしますが、→北野大僧正のUFOと異星人とのコンタクトをもう一度リンクします。

私はこのような立場の方がとても嘘をついているとは思えません。

M総研が言いたいことは、このコンタクトの「人類の想念」を懸念しています。

Ufo Conference 2007


小型UFO通称「ディスク・スキャナー」は地球の火山や地質や動物や人間など文字通りスキャンして未来を調べているようです。

火山を調べている小型UFO


人類の意識が本当にこのままではとんでもない方向に行きます。
しかも時間がないようです。

M総合研究所はひとりでも多くの日本人の方の意識が向上されることを心より願います。

しらないとやばい「闇の世界権力」

知らないとやばい!「闇の世界権力」レポート
(5次元文庫 な 1-1)



著名な国際ジャーナリストが語る、目からウロコの国際情勢&5次元世界への歩み! 「闇の世界権力」の策謀を知って、それを乗りこえる精神の強さをもつこと。これから5次元世界に住むための基礎知識を満載!!

この本のP52「希望の光ーNESARA」の章より

皆さんはNESARAをご存知だろうか。NESARAは“National Economic Security And Reformation Act”の略で、日本語に訳すと「国家経済安全保証改革法」となる。

NESARAとは、超富裕層が不正に蓄積してきた富を、人々に分配するための経済・財政政策を記したアメリカの法案で、すでに2003年3月9日、アメリカ議会で秘密裏に可決され、10月10日には当時のクリントン大統領が署名、承諾しているという。

この事実は厳しい緘口令により公になることはなかったが、2002年10月頃から概要が知らされるようになった。

NESARAが施行されると、アメリカ政府が行ってきたさまざまな不正行為が暴露され、世界の政治・経済・社会システムが根底から覆り、世界が平和になるといわれている。

その骨子は次のようなものである。

①FRB(連邦準備制度理事会)を財務省が解体し、吸収し、為替相場の変動リスクをなくす為、金本位制を採用する。

②(これまでのように勝手に紙幣が刷られることのないよう)金・銀・プラチナ・貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨「レイボー通過」を発行する。

③IRS(米国税庁)を解体して所得税廃止し、政府の歳入は、あらたに創設するNational Tax Serviceが、定率の国家消費税(14%)から得る。

④銀行の不正により、貧困を余儀なくされている多くの人々の救済策として、クレジットカードやローンなどの負債を免除する。

⑤憲法に準拠した法律をつくる。

⑥正副大統領を退陣させ、憲法の精神を忠実に具現化する大統領およに副大統領を臨時に任命する。

⑦選挙をモニターし、特別利益団体の違法な占拠活動を防ぐ。

⑧すべての裁判官と弁護士を、憲法の精神に則って再教育する。

⑨世界中で展開されている米国政府の軍事行動をやめさせる。

⑩代替エネルギーの研究を進める。

こうして、ざっと見ただけでも、闇の権力が使ってきた手法をすべて封じ込める内容になっているのがわかるであろう。

もしこのような法律が施行されれば、確かに世界は今よりはるかに平和になる。 だが、軍需産業や石油産業と深く結びついているブッシュ政権とそのとりまきにとっては、これほど都合の悪い法案もない。

そこで、ブッシュ政権はNESARA阻止の為に9・11を自作自演し、「テロとの戦い」をでっちあげた、という説がアメリカやヨーロッパで有力視されている。

うううんんん???

いつになったらNESARAが施行されるのか?・・・

と、言う訳で、YOUTUBEでクリントンが演説中に魔術で悲惨な目に合う動画を見つけたが、これは何を?意味するものなのか?はたまた、タダ単にパロディーとしての作品なのか?

すごい意味深いシグナルメッセージでもあると感じたのは私だけだろうか?
M総研を訪れる方の見解はイカガですか?

2007年11月12日月曜日

伝説の男「むてきんぐ」

この男、現在爆笑の渦のを巻き起こしている。

昨日、息子に教えてもらったて早々、視聴した。
非常におもしろい。

いろいろバージョンがあるようで、中でもこの架空請求詐欺会社への電話内容を録音した作品がなんとも言えない笑いをさそい出す。

架空請求業者(狂言)


むてきんぐ(猫のアナキンスカイウォーカー)vs架空請求業者


架空請求業者と対決!!!(号泣バージョン)


架空請求業者二つに同時に電話して対決させる


架空請求業者VSペ・ヨンジュン


藤岡弘、VS 投稿ボイス(架空請求業者)

2007年11月11日日曜日

愛の星、その名は地球

いや~
年甲斐もなく、アニメ「地球へ」に異常な興味を持ってしまいました。
僕はこのアニメを知ったのはつい最近のことで、27年前の作品ですが、全く記憶になく魂が「振動」する作品です。

もしかしたら原作者の竹宮恵子は、高次元の存在からの「インスピレーション」を受けていたのかもしれないと感じたのは私だけだろうか・・・

27年ぶりにテレビで放映されてから人気が出てた。
これは、現在の地球環境に関する「意識の向上」を示す、現象ではないか?と感じた。
非常に良いことだ。

はじめてみたときに僕の魂が「振動」したのと同じように、多くの方も、心が「振動」して「共鳴」した結果ではないだろうか?・・・

でも、もっと地球の人類は意識を良い方向に向上しなければ取り返しがつかない。
しかも残された時間がない。

YOUTUBEで、↓の動画を何度も見ていると、耳から離れなくなってしまい、無性に完全作品見たくなり近くのツタヤに探しにいったが、置いていない。

ブックオフを何軒か探したが、やはり置いていない。

しかたがないので、TSUTAYAでオンライオーダーした。

地球へ


また、先般も掲載した「地球へ」の↓このシーンが僕の心に焼き付いた。

地球へ... TOWARD THE TERRA


地球へ

竹宮恵子の不朽の同名名作コミックを原作に繰り広げられる劇場用SFアニメーション映画。はるか未来、特殊能力を持つがゆえに迫害される“ミュウ”の人々は、遥か彼方の地球を目指す旅に出る。しかし人間は彼らを執拗に追いかけ、その絶滅を図り…。監督の恩地日出男は実写感覚の長回しを駆使し、従来のアニメとは異なる独自のテイストを醸し出す。また黒澤映画などでも知られる映画音楽界の巨匠・佐藤勝がここでは初のアニメ音楽を担当しているが、その効果は絶大なものがあり、原作のみずみずしい躍動感を見事に奏であげている。志垣太郎、井上純一、秋吉久美子、沖雅也ら顔出しの俳優をメイン・キャストに起用したのは一長一短だが、複雑なストーリーを2時間の枠に収めきった脚本や、生命の讃歌を濃厚に描出しているあたりは大いに評価したいところ。中盤の惑星ナスカ崩壊シーンの壮絶な悲劇も秀逸であった。なお、原作が連載中での制作だったため、結末はオリジナルのものとなっている。

2007年11月9日金曜日

NHKスペシャル グールグ革命の衝撃

いつ削除されるかわからないので早めに視聴されることをおすすめします。

グーグル革命の衝撃 1/6

グーグル革命の衝撃 2/6

グーグル革命の衝撃 3/6

グーグル革命の衝撃 4/6

グーグル革命の衝撃 5/6

グーグル革命の衝撃 6/6


Google 最強のブランド戦略 邪悪にならないこと

グーグル・ブランド確立の不思議に迫る!
大々的なプロモーションなしに優れたブランドを打ち立てたグーグル。なぜ我々はグーグルに惹かれるのか?、グーグル・ブランドの基本要素とは何か?、製品力がブランドを作るのか?、グーグルの未来は?…21世紀のIT企業最先鋒のブランディング手法を探る。

またこの.liveleak.comと言うサイトはかなりの暴露系動画配信サイトで有名だが、これらの衝撃動画をDLしてVA-200で通勤途中や持ち歩き、出先でこれらの時事問題を研究する上において本当に役立つ品である。

M総研はこの映像の5/6に非常に注目している。

また、中国のイメージ画像と天安門の画像では、明らかに!?中国政府の圧力があったことを裏付けることでもある。

グーグルはアマゾンと同じように、個人情報も独占的に吸い上げて、次の「検索」戦略の武器に取り組んでいる。

これは、まさに「マトリックス」である。

私達もうすでに「監視」されている。

インターネットの中の「空間」において「お金」「個人情報」「自分の考え」も・・・

グーグルが影の政府に利用されると「マトリックス」が現実になるのかも知れない・・・
いや、すでに始まっているのかもしれない・・・

The Matrix Trailer


ユダヤが解ると人間奴隷化計画が見えてくる


http://www.liveleak.com/



これらの映像を先般、ご紹介した「Veritile 2GB 1.7インチ カラー液晶搭載 動画再生対応 MP3プレーヤー VA-200」がとっても便利になるのです。

M総研が興味を持った情報の中でブログの記事や、クローズUPしたいものを分析する時に必要になり、またそれらのオープンソースを加工して、発信する上で、僕自身が訴えたいソースを解説する上で、ブログを訪れる方に、より解りやすくすることができると考える時の必需アイテムとなるのです。

この商品にはPCからVA-200に動画を返還する専用のソフトも付属しており、メチャクチャ安い!!


↓をクリックすると商品の詳細が詳しく掲載されているがこちらは少し高いので上のリンクから購入する方が安いです。

金毛九尾メーソンと戦った神政龍神会の偉業

本日は2007年3月30日のM総合研究所の以前のクローズUPの記事を移転します。





● 竹内文献、肝川龍神、大本神話をリンクした幻の極秘資料をはじめて公開! 神政龍神会 秘密神示資料集成







●収録資料は四百字詰原稿用紙で五千枚超



●国会図書館はじめ、いかなる資料保存機関にも収蔵されていない入手不可能の貴重資料を多数収録しました。



●神霊密書『全大宇宙史』『神霊正典』とも称す。「日の出神諭」および肝川の神話体系(天照彦、金龍姫、大地将軍、常世姫、山武姫……)を軸に竹内文献の神統譜を再編したもので、神政龍神会の全教義体系を系統的に把握できる。



●大御神業御進捗記(入手不能資料)本書の中で質・量ともに圧倒的。昭和四年末から同十年までに車小房、矢野シンに憑依した様々な神霊による霊告を軸としつつ、宮中に侵入した「フリーメイソン金毛九尾霊団」の動向とそれに対抗する三条比古こと矢野祐太郎の神業の軌跡および経過を詳細に綴ったB5判2段組みで約三百頁に及ぶ一級資料。



●肝川由来記(入手不能資料)「大本控えの地」とされた肝川霊場の開闢記。福島ヒサらのいわゆる「肝川騒動」についても克明に記し、辺境の土俗信仰であった肝川八大龍王が大本教の神話によって再編され、宮中問題と関連ずけられる過程が興味深い。なお、俗間流布の『肝川由来記』(肝川神啓)は戦後に作為されたもので本資料とはまったく異なるので要注意。



●神の世界の御話(入手不能資料)神政龍神会の教義体系を平易かつ系統的に開示。神の世界の組織図・神の霊統図を添付。



●明治天皇様の御思召(入手不能資料)明治天皇御製を出口ナオ・福島ヒサの筆先により霊的に解釈した特異資料。



●日本の世界統理と大君様(入手不能資料)



●明治大帝様の御軫念(入手不能資料)





●雲の上より(入手不能資料)福島ヒサ・矢野シンの神憑り記録。歴代天皇の霊魂が両者に憑依し、宮中の立替立直の時節到来と必然性を霊告した特異資料。





●天地御和合神殿鎮祭記(入手不能資料)昭和9年の肝川神殿造営に関する記録、その前後の神示を集大成。





●神政竜神会事件公判資料





●神政竜神会に関する特高報告





●大井警察署内手記(入手不能資料)拘置所内で『竹内文献』と言霊学の理論化を試みた矢野祐太郎の絶筆。この直後、矢野は毒殺されたと信じられている。





●宇宙の真態 





●古事記の輝き 





●古事記略解矢野祐太郎の講義録。原本を入手公開。後人によって改竄された流布本を一蹴する貴重資料。





●国祖御隠退の事情(入手不能資料) 





●肝川龍神御出勤(入手不能資料)





●天之御三体大神地上御降臨略記(入手不能資料)





●天之御三体大神御神体御遷座略記(入手不能資料) 矢野祐太郎は、艦載砲の電動装置開発などに功績ある海軍の技術将校であったが、大正5年、海軍兵学校時代の恩師、浅野正恭少将(浅野和三郎の兄)の紹介で大本本部を訪れて入信、大正7年には綾部に移住する。 その後、大正15年の王仁三郎入蒙の舞台裏で活躍するが、まもなく王仁三郎と袂をわかち、大本開祖ナオの筆先に明示された立替え立直しの世界経綸論の発展継承を模索することになる。





昭和3年にはナオの三女で王仁三郎と対立する福島ヒサを中心とする大本の反主流派「大阪正道会」に接近する。ちなみにヒサも霊媒体質で、みずからの自動書記『日乃出神諭』をナオの筆先を継承するものとして位置づけていた。





かくて矢野は、出口ナオの『お筆先』、福島ヒサの『日乃出神諭』を中心に、天理、金光など各教祖の神諭類の比較研究に没頭するが、昭和4年には自分の妻シンも神憑りとなる。






またこの頃、矢野は大本の肝川支部に接近する。肝川は兵庫県川辺郡の寒村で、明治末期に全村が大本信者となった特異な地であり、教団内で「控えの地」として重視されたが、やがて支部長車末吉の妻小房に、村の禁足地「雨の森」の龍神が憑依、[肝川龍神]と称し、独自カルトとしての道を歩んでいた。 矢野はこの肝川グループを自己の指導権のもとに組織的に掌握したのである。





ついで昭和5年、矢野は磯原の天津教を訪れ、所謂『竹内文献』を知るに及び異様な感銘を受けるに至る。神界→現界への移写という観念から、『竹内文献』こそは各種神示の内容を「現界に即して完全に裏書きするもの」と受けとめた矢野は、主に『日乃出神諭』『肝川神諭』を神界史として立て、その現界への投影として『竹内文献』を立てるという構造で、『神霊密書』(『大宇宙史』)を著し、神霊界-現界を通じての立て替え立直し=神政復古の霊的計画をその中に定位するにいたる。










昭和9年、矢野は肝川に「天地和合神殿」を建立するが、矢野によればこれは神霊界の「建替」の完了を意味し、あとはいよいよ現界「建替」を残すのみとなる。





そこで同年11月、東京に「因縁者」による「現界建替神軍」である神政龍神会を結成する。主なメンバーは、上杉憲章伯爵、元警視総監・貴族院議員の赤池濃、元陸軍大佐高島己作などであった。





現界の「建替」に際しては、金毛九尾系統の神霊が、いよいよ最後の抵抗を試みるとされた。





矢野によれば、「金毛九尾が世界的に作り上げた肉宮ないしその団体がフリーメーソン」である。 







金毛メーソン霊団は、皇室に入り込み、有力皇族、歴代の内大臣、宮内大臣、重臣に憑依してきたが、これもいまや肝川八大竜王明治天皇神霊大出口直霊神(出口なおの神霊)によって暫時掃討されつつある。 そのなかでいよいよ鍵を握るのは天皇ということになる。





天皇自身が「万国棟梁、天津日嗣」であり、「世界統理、神政復古」を担う使命責任を自覚することが「根本であり、全問題の要」と矢野はいう。  





かくして矢野は『神霊密書』の献本を第一歩として、最後には天皇に拝謁し神意を伝えようと構想するが、大本弾圧、2・26事件の勃発にともなう要注意人物一掃の一環として検挙され、昭和13年に獄死するのである。





この矢野祐太郎神政龍神会運動については、当時の重臣や宮中関係者の日記類に「神政龍神会の陰謀云々」と記されているが、その実際の教義体系や詳細については、矢野の著作やその他の内部文書がガリ版刷りで地下出版されたという事情もあって、資料の散逸がはなはだしく、知るすべはなかった。





しかし、近年、天皇制下のアンダーグラウンドな神道運動に関する関心が高まり、また松本清張氏の絶筆となった『神々の乱心』は、かなりデフォルメされてはいるが明らかに神政龍神会がモデルとなっていることなどから、その資料を所蔵する当社に各方面からの問い合わせや資料閲覧の申し出があいつぎ、ここに公開に踏み切ることになった。皇室関係の言及が多く、資料の性質上、研究者への限定頒布に近い形となるので、ご了承下さい。





神々の乱心〈上〉










神々の乱心〈下〉









先日からこの神政龍神会資料集成を拝読してまたもや!ビックり!! やはり龍神は古代日本と深く関り宇宙根元の存在と繋がりがあった。





M総合研究所が過去から現在における不思議な体験と「ノイズ・シグナル」を探求している中でこの方のサイトが非常に興味とこれまでのM総合研究所が研究してきたことの中で確信に触れる記事が多いことに驚く。





とくにこの「神政龍神会資料集成」を拝読して、先般の「夢アセンション予定表」と言う著書を拝読してビックリするほど信じられない共通の内容を感じる。





M総合研究所が興味の持った出来事で常に「ノイズ・シグナル」がつきまとう中で、なにか?重要な事を感じる時は必ず私の身の回りに「ノイズ」が入ります。





このノイズには必ず偶然というケースあります。 それからそのノイズの意味を自分の足と目でその現場に行き確証した時などにそのノイズの原因に驚愕するのです。





これが繋がり私が求める答えというカタチになるのです。





そしてその事実を調べると後からそれらの点は「シグナル」とし理解できることが多くなって来ました。





本当に自分でも驚いています!!





M総合研究所は昨年の夏に和歌山の龍神村で不思議な写真を撮影





崇神天皇とゆかりのあるオオタタネコの住んでいた近くのスパ・リフレで初めての小型UFO「通称ディスク・スキャナー」と遭遇して不思議な金属音を感じる。





2007年2月25日にスパ・リフレの検証でフリーメソンのノイズを感じる





2006年11月19日に崇神天皇の祠に参拝





2007年2月28日に自宅前にUFO出現





①から⑤は偶然だろうか?やはり偶然ではなく必然ですよね! 武良さんと話ししたことが非常に気になる!それは「ミステリーサークルが出来るとき出現する小型UFO通称ディスク・スキャナーは日本の古代遺跡の地下にある高次元の存在のシステムと通信しており、そのディスク・スキャナーと遭遇する人物や環境の未来をシュミレーションしているようだ!」言っていたのです!! さらに!!古代遺跡の地下には古代天皇とムー大陸文明の紋章が掲げられている。





と言うのです。 先日の神坂先生のアルザル人も地底都市エロスも高次元の存在も古代日本人もすべて理解できることになります。 これで地球内部に存在する高次元の存在と古代日本と葦嶽山での不思議な体験の意味が理解出来ることになるのです。





皆さんは信じられないと思いますが?どうやら間違のない事実のようです。





http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=2&d=21









また矢野祐太郎の功績に心より合掌

2007年11月8日木曜日

主要三異星人の「タイタン調査計画」

竜であり蛇であるわれらが神々 上



この本のP100の「主要三異星人の「タイタン調査計画」規則を逸脱したレプティリアンより

オリオン座、シリウス、すばる(プレアデス)火星などの星座、惑星、恒星からの来訪者は、大きく三種類に分けられる。「金髪碧眼」の白色人種、さまざまな形態の爬虫型異星人、そして最近のUFO伝説において「グレイ」と呼ばれている宇宙人だ。(299P参照)ほかに、高等な黒色人種や、人類以外の生物による誘拐を体験したという人の話によると、昆虫のような姿をした者もいるという。

これは、UFO研究家のあいだで「インセクトイド」として知られている。

条件付けされた現実観からこれらの事実を受け入れ、理解することは難しいだろう。しかし、第一に、私は自分の言葉を受け入れてほしいと思っているわけではない。これは単なる情報であり、それをどう考えるかはあなた次第だ。

第二に、世界は条件付けされた目に映っているようなものではなくまったくない。また、他の著者や講演の場合と同じく、本書も事実を一つひとつ積みかせねていく形になっている。

だから、レプティリアンやグレイ、ノルディック、またそれらの交配種の存在を示す詳細な情報は、読み進むに連れて徐々明かされていくだろう。

ノルディック、レプティリアン、グレイの繋がりがわかれば、今日の世界が見えてくる。「アトランティス・コネクション」の著者、W・T・サムセルはこうかいている。

レムリア時代の前半、異星人は観察者として役割を果たしているにすぎなかった。つまり、彼らはこの時点において調査の対象に介入したり、関わりを持ったりすることはなかったのである。宇宙から来た我らが親族は、地球人類の発展と進歩をただ観察し、調査していた。

私はこれらを「アトランティス・コネクション」の中で「タイタン計画」と呼んだ。

タイタン計画を主に遂行していたのはシリウス、プレアディス、オリオン座からの三つの異星人グループであるが、そこにはほかの地球外種族も関わっていた。ここにレプティアンの種族が登場する。

シリウス、プレアディス、オリオン座から来た異星人は計画に沿って協力しあうことに合意していたが、レプティアンについては、反逆者あるいは謀叛人という分類をせざるをえない。彼ら(レプティリアン)は、計画の主要三異星人が設けたタイタン調査計画の「規則」あるいは原則を守ろうとしなかったのである」

これら二つの種族、つまり金髪碧眼種とレプティアンは、互いの利益の為に同盟を結ぶこともある一方で、どうやら銀河のあちこちで抗争を繰り返してきたようだ。

イルミネティの背後で(ともかくある面では)支配的な影響力を持っているのはレプティリアンの種族であるが、グレイ型宇宙人やUFO研究家の間で「ノルディック」と呼ばれている地球外白色人種もそこにかなり関わっている。

地球にいる残りの人種は彼らの争いや同盟の駒にすぎない。

レプティリアンとノルディックは混血の血流を生み出すために互いに交配を重ねてきた。

レプティリアンは世界中のほかの種族とも交配しているが、彼らにとってノルディックとの関係が最も重要であるらしい。{※}この融合によってレプティリアンの遺伝子コードがDNAに埋め込まれ、その血流が過去数千年にわたり世界を支配し、今日なお権力の座についている。

このことは追って明らかにしょう。

かつてエジプトのファラオやヨーロッパの王族であった血流は、現在ではアメリカ合衆国の大統領や、大銀行やマスメディアのオーナーに引き継がれているのだ。

アトランティスレムリア(ムー)の「黄金時代」から現在まで、「蛇」というテーマが根底に流れ続けている。二つの文明は「竜の国」、「母なる国」として伝えられている。ギリシャ人はアトランティスのことを「ヘスパラ(Hespera)(ヴィーナスの異名)と呼び、その国は竜に守られていた。

アメリカの原住民の記録では、アトランティスは「竜の国」あるいは「古き赤い国」を意味する「イツァムナー(Itzamna)と呼ばれていた。アルゴンキン族は、アトランティス大陸を「パン(Pan)と呼んだが、これは半島が山羊の姿をしたギリシャの神と同じ名である。

パン」はもともとアトランティス文明で竜あるいは山羊の神を指していたことが、ギリシャやエジプトの古い記録からはうかがえる。

「ムー」という名前自体の発音は、ポリネシアの言葉の「竜」という語に近い。インドのタミル語の書物「シラッパディハーラム」には太平洋とインド洋にあった失われた大陸のことが書かれているが、それは不死の蛇の住む竜の国」を意味する「クマリ・ナドゥ(Kumari Nadu)あるいは「クマリ・カンダム(Kumari Kandam)と呼ばれている。

うううんんん???

この内容はマジか!?

本当に!?訳がわからなくなってくる!?

しかし!!一部分的にはM総研がこれまでに勉強してきたことを繋げると話の筋が通る部分があるゾ!?

また、古代日本の天孫降臨の神々も、このアイク説と繋げしまうと理解できないものがある!!

また、ひふみ神示にも「龍」「龍神」はいっしょにしてはいかんとある。ヨ!!

さらに中矢先生の著書にもこの「龍神」のことが書いてある。

正し!以前にM総研が中丸薫さんが著書でクローズUPするよりも前に、僕は!!天皇と龍について先にクローズUPしてた!!

中丸薫さんも自身の著書で知り合いから、天皇と龍についての関係を知人から「日本固有文明の謎はユダヤで解ける 」と言う著書に紹介されていることを知ったと書いてあったが、もしか!したらM総研のサイトを見て気がついたのかもしれない?・・・

ま~そんなことはどうでもよいが、そのM総研のクローズUPした著書と、記事をリンクしておくヨ!

本書では、その挿し絵集を基調に、日ユ同祖論的観点から幾つか解説を加えてみた。
この本のP70には龍の子孫として天皇家(豊玉姫は、龍の姿になって苦しみながら子を産むところを、のぞき見された。生まれた子がウガヤフキアエズで神武天皇の父)の絵図が紹介されている

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=11&d=29

籠目籠目籠の中の鳳凰は
いついつでやる
夜明けの晩に鶴と亀がでやる
後ろの正面誰

M総研の「龍」のノイズと3度のUFO遭遇は?・・・
http://www.m-ken-net.com/3kaimenoriyuu.htm

2回目のUFO遭遇はなんと自宅の前のマンションの屋上に出現した。
http://www.m-ken-net.com/ufo1.htm

その2日前に阿修羅に全米ユダヤ人協会を批判した。
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/692.html

(葦嶽山に神谷と言う不思議な能力を持つ男と登頂すると不思議な写真が撮れる、その神谷は猛烈にその全米ユダヤ人協会の事を批判していた。理由は本当のモーセの意思を継ぐことのできない偽者が支配している似非ユダヤだ!と何度も批判していた。)

さらに→古神道もユダヤフリーメーソンと霊的な国防を繰り広げている。

どうやら、本当にM総研は、とんでもない大きなことに関わりを持ってしまったようだ!!

普通の人が始めて見ると、正真正銘の「キチガイ」野郎だ!

でも、僕の体験は事実だ。嘘は一つも言っていない。
(本当にかわいそうなくらいイタイ野郎だと思われるが、)


M総合研究所は一人でも多くの方の日本人の意識が向上される事を心より願うばかりです。

→あぁぁ!そうそう僕の好きなスパイスガールズのNEWが出たヨ!!

2007年11月7日水曜日

蛇のエネルギー・グリッド(経絡)とレイライン(竜脈)

竜であり蛇であるわれらが神々 上

ムー、レムリア、アトランティスの文明を破壊し、記録から消し去った歴史の操作者は、爬虫類人(レフティリアン)である。

アイク,デーヴィッド[アイク,デーヴィッド][Icke,David]1952年4月29日、英国のレイチェスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける彼の精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている


この本は、映画マトリックスで、主人公のネオが、覚者モーフィアスから選択を迫られた赤と青の錠剤そのものである。真実は覚醒するのをおそれる者は、読むのをやめよ!だがそれは、牢獄に繋がれながら、自由だと思わされて生きているという選択に等しい!!



この本のP159の「蛇のエネルギー・グリッド(経絡)とレイライン(竜脈)より

地球のエネルギー・グリッド(網)と特に多くのエネルギーラインが交差する大きなボルテックス(渦)・ポイントがこうした古代の民族にとってどれほど重要だったかは、いくら強調しても過ぎるということはない。このエネルギーは蛇で象徴されてことが多かった。蛇の種族やその血族、蛇の知識にまつわる膨大な数の表像や資料を認め、その難解な研究に取り組む人たちは、これらが竜脈や「レイ(Ley)ライン」として知られるこの地球のエネルギー・グリッドに関する符号だと言っている(英国の地名に「Ley」がつくものが非常に多いのはそのためだ。

蛇の像徴が、この宇宙のエネルギーやその最も強力な中心を連想させるという考えはわかりやすい。しかし同時に、支配者がレプティリアンの形体をとっている証拠は明白であり、蛇や竜の血族との関係をただこのエネルギーやグリッドの知識を表す符合と片付けてしまうわけにはいかない。

このグリッドについての知識をもたらした蛇の種族については、どれだけ同じ伝説や物語があることか。

まさにこのグリッドのエネルギーと関係してくるのである。

関係ないと?前途したように、レイラインは互いに結合して磁気エネルギーグリッド)を形成し、エネルギーすなわち宇宙の生命力はこの地球を取り巻き、内側にも通っているレイラインに沿って流れているのである。

人体にも良く似た仕組みがり、古代中国のハリという治療術は、身体の「レイライン」または竜脈、あるいは経絡に働きかける。髪の毛のようなハリを刺すのはそのためである。

エネルギーの流れのバランスをとるのだ。

アトランティスやレムリア、シュメール帝国などの古代人は、地球に対してハリ治療のハリのように立石を用いた。中でも強力なボルテックスの中心は聖なる地と宣言され、世界中でそうした場所にストーンサークルピラミッド、塚が築かれた、また、こうした場所と地球の磁場の「障害」の相関関係も明らかで、こうした磁気障害の起こる周辺では「UFO」の目撃など「超常現象」な出来事が非常によく起こっていることが研究により明らかになった。

中略

アトランティス人やシュメール人は、いわえる「歳差運動」についても知っていた。
地球の「ぶれ」が地軸をゆっくりと移動させ、それによって地球は、何千年かずつ異なる星々、占星術で言えば異なる「」と向き合うことになるのである。一つの「」を横切るには2160年かかり、12宮を一周するには2万5920年かかる。

ある人たちの信じるところによれば、私たちは今、この大きなサイクルの一つを終えつつあり、それは常に大きな変化の時だと言われている。

古代のシュメール人やアトランティス人レムリア人は、やはり歳差運動の知識にも関連させて、あるいはそれを踏まえて上で、さまざまな名の下に神殿や聖なる建造物を建てたのである。



うううんんん????

M総研の見解はと言うと僕自身3回もUFOと遭遇した不思議な体験があるので、この部分にはやはり?このアイクの見解にはフィルターを通して見る必要がると感じるところがある。

それは、蛇と竜の部分で、エネルギー・グリッドも竜脈として超常現象の研究者が多数これらの遺跡などを調べて、やはりUFOや超常現象を報告されている。

つい先般の広島の葦嶽山でもUFOが多く目撃され、カタカムナにゆかりのある神戸の高御位山でもやはり、武良さんはUFOを撮影されている。

http://blog.m-ken-net.com/blog.php/picture_data/10559/blog.php?y=2007&m=7&d=16

また、ネットで調べて見ると面白い記事を発見した。↓
http://snafkin2.hp.infoseek.co.jp/rockm.shtml

この頁の

⑤ レイ・ラインの科学的調査 レイ・ポイントで検出された地球エネルギー( 超音波・放射能・輝光 )  ⑥ レイ・ポイントに起こる超常現象( チャンクトンベリー・リング )

あたりを参照してほしい!!

またここにも面白いことが書いてあった。↓
http://icke.seesaa.net/article/1775330.html

以上のようになんでもかんでも蛇や竜とレプちゃんに繋げてしまうアイクの見解には?やはり!?

少しフィルターを通して見る必要がありそうですネ


↑(クリックすると詳細)このMP3動画再生対応プレーヤーを本日、僕も購入しましたが、メチャクチャ安い!!
しかも、2Gで充電タイプで電池の経済性も考慮されており、ブロガーのM総研としては、ネットでYouTubeやグーグル動画やニコニコ動画で、気になる動画をDLして通勤時や出先で本と拝読しながら、参考に動画を見るのにはもってこいのアイテムです!!
あ!↓こちらの方が送料込みで少し安くなるヨ!!

この商品には専用ソフトが付属しているので、動画のファイル形式をPCで一端返還してこの商品で見れるようにカンタンに出来る代物だ!!
この前、町の大型電気店でSONYのNW-A806を視聴したが、バツグンの画像で音響もすごい。しかし値段が高くて2万円もしてたけど、これはお買い得でしたので、思わず!すぐに購入してしまいました。
早く来ないかナ?

2007年11月6日火曜日

闇権力の執行人

闇権力の執行人


この本の「闇権力」が使う典型的な手口の章P179より


M総研は、この本を読んで、田中角栄のことがすぐに脳裏に浮かんだ。

かつて、角栄は対中国外交政策に力を注ぎ、米国の尾尻を踏んだことで、スキャンダルと言う形で政界から退いた。

また、私は過去に著名な方より直接、「日本の政策を変える一番の早道は、外圧を使うことである」とお伺いしたことがある。

全く、同じことを鈴木宗男は警鐘している。

著書の中には宗男は皮肉にも、この事件が発覚して、これほど、日本の国益にダメージを与えた事件はないと広言している。

M総研もそう感じた。

彼は、北方四島返還を先頭を切って動いていた政治家である。

だれが一番喜んだかと言うと、ロシアだ。と本人も言っている。

あの事件以来、北方四島返還と言葉は世間から消えた。

私はその次に喜んだのは米国であると断言しておく。

この著書は文庫で値段も安いので、これからの日本の将来を本当に考えるならば、是非!拝読する価値は十分にある本です。



197Pの写真 (クリックすると写真が拡大する)

ではここで問題の極秘文書について、少し突っ込んで解説をしてみたい(197P)の写真でこの文書が公開され、ロシア側に渡るといかに日本の国益が損なわれるかを知ってもらいたいからだ。

富市内閣が誕生し、10月に北海道東方沖地震が発生した。外務省はロシア支援室を立ち上げ、NIS支援室長だった八木毅氏(現欧州局審議官)を支援室長に任命している。

その翌年、平成七年六月十三日にこの文書が起案されている。表紙は緑色で、「秘 無期限」の横に「秘密指定解除」の印が押されている。

「報告・供覧」とあるが、これは「こんなことがありました」と省内に回覧して報告するための文書を意味している。

ほかに「決裁」という文書があり、ことらは文字通り、決裁を受けるための文書だ。決裁書の表紙は赤色である。

起案下に「起案者」の欄があり、黒く塗りつぶされているが、福島という外務次官である。福島氏は私の地元である根室出身だが、私に対して強い反感を抱いているという話を以前から聞いていた。この文書が恣意的なないようであることと無関係ではない

次頁の欄外に「○印コピー配布」とあるのは、「大臣」「政務次官」「事務次官」などの○印のある人たちにコピーで配ったと言う意味だ。

当時の村山内閣の外相は河野洋平氏で、河野外相以下、外務省の主だった幹部に配られていたことがわかり、この文書の重要性がうかがい知れる。

ちなみに「外務審議官」は政治担当、「総括審議官」は国会担当、「今井審議官」は参議院担当で、ほかに「総務課長」「会計課長」「条約課長」「法規課長」とあるのは、相当高いレベルの文書であることを証明している。

同時に、主管に「欧亜局長」「ロシア課長」の名前があるということは、欧亜局から条約局への「何からのメッセージであることが透けて見える。

「北方四島へのプレハブ診療所建設問題(鈴木宗男議員の主張)」とあるが、外務省は自分たちの考えに基づき国の政策を変更したい時に、「政治家の主張」というをとることが多い。

政治家が動いていますよ」ということを伝えることで、これを外務省への外圧があったとして利用し、事態を動かそうとするわけである。

これこそ、まさに「闇権力の執行人」の典型的な手口である。

もしかしたら?これらの役人の中には?どこかで以前耳にした「闇の政府」の手先となっている秘密結社が何人かいるのかもしれない。

誰かが言っていたが日本官僚半分ぐらいは闇の政府」の手先である。と言っていたが・・・

2007年11月2日金曜日

「青い星」のようなものが見えるとき、私たちの民の儀式はまもなく終わりを告げる


↑太陽の裏側にある青い星

NHKスペシャル隕石衝突シュミレーション
このシュミレーションを見ていて、僕の不思議な体験とOUCの会合で武良さんから戴いた北野大僧正の不思議な体験記をどうしても重複して考えてしまう・・・
先般、阿修羅にも投げかけたように、もしか?したら人々の意識と地球は繋がっているかも知れない?と光を放った。
もし、本当にそうなら!?地球のガン細胞は人間になるだろう・・・
さらに悪い想念が地球に悪影響を及ぼして、地球は自ら「浄化」の選択をするだろう・・・
その「浄化」はどのように行われるのだろう・・・
ジュセリーノの言葉が脳裏から離れない・・・
「もはや神には願ってはなりません。ただただ地球へ感謝するのみです。私たち一人ひとりに命を与えてくださり、この地球と大自然を与えてくださった、偉大なる創造主に感謝する以外ありません。精神的に結ばれた見返りのない愛、そして普遍的な愛による正しい倫理と謙虚さによってこそ、私たちは”新しい地球”を子孫へ残すことができるのです

と発言しています。
地球へ




2007/03/06のブログ記事

聖書の暗号とホピ預言の超シンクロニシティ

↓この本のP147より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなた方は天の住居を聞くようになるでろう。それは大音響とともに落ちてくる。
「青い星」のようなものが見えるとき、私たちの民の儀式はまもなく終わりを告げるのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

太陽系第12番惑星ヤハウェ とジーンディクソンの予言


宇宙からのメッセージ
最後に「本当にこのままでいいのか?」をもう一度UPする。