2007年10月25日木曜日

「気」の写真集 気が拓く明日への扉

「気」の写真集 気が拓く明日への扉




世界初「気」の写真集。気がどんな姿をし、そんな動きをするのかを見て、気を正しく理解する。
屋外・家・屋内・天・神仏・人・お墓、それぞれの気を写しだす。
気とはどんな姿をし、どんな動きをしているのか。
写真ごとに気の解説も付す。

松永 修岳 大学一年の頃より運命学(奇門遁甲風水術・四柱推命等)さらに東洋医学、哲学、心理学、空海密教について研鑚。日本各地の霊峰に分け入り、風水のフィールドワークを行う。風水大脳生理学によって脳を活性化させ数多くの起業家、成功者を生み出す風水戦略家。「環境が人間の思考と未来を創る」をテーマに幸福な成功者を生み出すべく、風水住宅、風水マンションの企画設計、さらに年商1兆円を超える企業やベンチャービジネスのコンサルタントを行い、経営戦略をもったオフィスや店舗のプランニングを指導している。現在、国際風水科学協会会長、修験道・密教の大行満大阿闍梨でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




すごい写真本です!!

不思議な写真が数多く掲載されている。

久しぶりに、泣いた。
この本を読んで魂から涙が溢れて止まりませんでした。



著者の荒行での苦悩と、愛の行動


心の底からの真実への探求と己と葛藤しながら修業中の不思議な体験と究極の「悟り」得た方のようです。

中でも、僕が涙を流しながら本を拝読している中で、目に焼きつたのがこの写真です。



(↑の写真をクリックすると拡大されます)



この写真は著者の千日の荒行の様子を写真に撮影したものですが、数珠や修行衣の淵に黄金の金粉が写真から出ているものです。


現在もその金粉は写真から出続けているそうです。






超一流の方です。


阿闍梨 松永 修岳 (まつなが しゅうがく)学生時代より四柱推命、奇門遁甲風水術などの運命学を学び、その奥義を極める。さらに、多くの霊地、霊山にて滝行、禅行などの様々な修行を重ねた。

後に修験道、密教の阿闍梨となり、真言密教荒行焼八千枚護摩供満行、天台密教荒行焼十万枚護摩供満行。二十一日間、山中にて一日一握りの麦だけで、一日十五時間、通算三百十五時間座し、般若心経一万巻転読行満行。

そしてついに一九八九年、究極の荒行と言われる千日回峰行に入行。深夜、一日につき三十~四十キロメートルをたったひとりで千日間歩きつづけるという荒行の中で、百十二日目突然真実に目覚める。

その後、現代科学の最新の研究データを融合させた新しい環境科学として風水術を進化させるべく、風水環境科学研究所を設立。オフィスビル、マンション、住宅などの建築・改築を全国にて指導・個人の相談のみならず、大手ハウジングメーカーの建築アドバイザーを務める。現在までにアドバイスした物件は一万件を越える。

現在、国際風水科学協会会長、風水墓普及協会会長。 主な著書に『風水革命』『生命場の記憶』『意識の炎』『八つの真実』(以上BABジャパン出版局) 『社運・金運を呼びよせる21世紀経営戦略』(第二海援隊)など。












僕はこの本の中で著者が真実を求めて、本当の愛を追求して苦難の荒行をして、自分の心の中の葛藤で、生死を賭けた行動に感動して涙が止まりませんでした。


目と鼻から涙が溢れて止まりませんでした。


本当に久々に本を読んで心の底から、いや魂が振動して、僕の涙がポンプでくみ上げられるような感じで涙が湧き出るような感じがした。


しかも、この本は生死を賭けた荒行を日記形式で、自分との心の葛藤を表現されている。


自分の人生を考えさせらる、本当にすごい本です。

僕がこの方を知らなかっただけで、有名な方であった。

やはり、超一流の方は高次元の関与があるようです。

魂が振動すれば高次元の存在と共鳴することはやはり、間違いない事実のようです。

M総合研究所は一人も多くの日本人の方の意識がより高きところに向上されることを心より祈るばかりです。

本当に時間がないようです。