2007年12月10日月曜日

神社に潜む謎の勢力

ある掲示板でZ8さんと言う謎の人物が僕の「龍」に対する疑問の「ヒント」を紹介されている記事をあらためてクローズUPしてくれた。

http://www.asyura2.com/05ban/ban4/msg/948.html

Z8さん有難う御座います。<(_ _)>

いつも欠かさず拝見させて頂いております。

以前からM総研は次の時代の大きな変動のキーは「太陽」と「」であると何度もクローズUPしてきました。

また私自身も過去の不思議な体験の中に「」のノイズが幾度と現われ、デービッド・アイク説日月示神神政龍神会や「22を超えてゆけ」の中で感じたことが、純粋な疑問として、この日本と言う国には、やはり「龍神」が深く関係されていることを勉強してきた。

この記事にもあるように、アダムとイブがヘビにそそのかされたことや、知恵の木に巻きつくヘビと生命の木に巻きつくヘビや、大昔から、日本でもやはりヘビや龍神がキーワードとして記されている。

問題なのは、この3次元の我々が住む次元において「」なのか「」なのか?と対極論が一番問題だと感じていた。

やはり、にはがあると見解が正しい見解のようです。

また日月示神にもあるように、「」と「龍神」を一緒にしてはならないと、まさに「」「」の対極論のヒントであると感じるものがある。

また西洋では竜が悪東洋では龍が神と見解される違いは何か?と・・・

M総研は過去にこの竜と龍神の区別が全くつかず、アイクの論説には全ての龍が悪であるかのような見解に、疑問を感じてずいぶん悩みましたことがあった。

しかし、先般クローズUPした日月神示研究家の中矢さんの著書でも確信に触れることが出来ました。

龍神を、空想上の生き物のように考えているようでは、神国の住人としては失格と言えるだろう。

これらの疑問を立体的に調べて行くとやはり、この日本と言う国がこれからの未来に非常に重要な国であることが分かってくる。

「気」の写真集 気が拓く明日への扉

http://msouken.blogspot.com/2007/10/blog-post_25.html

やはり↑の本の表紙にも黄金の龍神が描かれている・・・



最後に一言いいたいことがある。

本を出版してお金儲け」をしている人の中に「やたらと著作権」を表現する人がいるが、政木和三先生を少しは見習ったらどう?と言いたい。

また、特許権にも同じことが言える。

おそらくそのようなものに必死でしがみついている方は永遠に高次元の関与はないと感じる。

人類」にとって「本当に必」なものは「宇宙の法則」により、「無償」であるべきだと僕の「」が強く「振動」している!!

僕に接近してきた存在は「貨幣制度」には反対している。