2007年12月17日月曜日

宇宙人ユミットからの手紙 と「プラズマ兵器」

宇宙人ユミットからの手紙



宇宙人ユミットの地球介入計画

宇宙人ユミットが地球介入計画を作ったのは他でもない。地球においてプラズマ兵器の開発が進んでいるからである。

もともと宇宙人ユミットは地球があまりに精神と不釣合いなテクノロジーの進歩が進んでいると考え、地球を危惧している。

プラズマ兵器とは素粒子加速器により反物質をつくるもので、一発で地球全体をガラス状に焼き揚げる程の破壊力があるという。

そこで、ついに地球介入の用意があるというのである。

 地球自体も恐怖であるが、他の惑星にも被害をもたらす恐れがある。この心配が確実となった時、宇宙人ユミツトは地球に介入・支配する。勿論、やたらに介入することは避けたいのである。

各星では独立した体験を行うことにより、独自の文化がそれぞれの星で発展・進化し、その結果が宇宙の集合的魂に集約され全体の進化に貢献しているから、他の宇宙人が別な星に介入することは自然な進化を妨げ全体の進化に得策ではないからです。宇宙人ユミットも勿論それは承知のことです。

ここにも面白い情報があった↓
http://www.asyura.com/2003/bd24/msg/220.html

投稿者 評議会議長 日時 2003 年 2 月 06 日 21:00:44:に投稿されたものだ。

今年の3月にフランス国立宇宙研究センターがUFO情報を公開して世界を震撼させた↓
http://eiki.typepad.com/views/2007/03/ufo.html

M総合研究所は、この「宇宙人ユミットからの手紙 」を拝読して先般もプラズマ兵器プラズマシールド(テスラーシールド)などの問題をクローズUPした。

きっと我々が想像できないようなプラズマ兵器が存在するのだろう。

http://www.asyura.com/07/bd51/msg/108.html

電磁バリアー(テスラードーム兵器)


Star Wars Spoof A Battle done right


http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=7&d=12

→米軍はここまで進んでいるビーム?


6:10からビーム砲が紹介されている。

さらに最近のUFO目撃情報の多発。

人々の想念の問題。

これらの出来事がこの本を拝読して、不思議と共通の「点」で結ばれることになっているのです。

神坂新太郎先生のお話を拝見させてもらって、やはり何か?大きな出来事が起ころうとしていることが感じてくる。

アルザル人が再び地上に舞い戻る日は近い


UFO・プラズマは満州国で1942年に完成していた!