2008年1月9日水曜日

十四経絡七百八穴は電気的信号を発して振動して共鳴する

あけましておめでとう御座います。

今年も宜しくお願い致します。

家の自作PCがとうとうお陀仏で、仕方ないのでマザーボード交換とあこがれのCore2DUOのCPUを注文した。

近日には届くと思うが、早速組み上げて同時処理のすぐれた性能を体感してみたいところです。

今日は初めて小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に私の脳か意識を読み取られたスパ・リフレでの遭遇で、少年期に会得した日本少林寺拳法の「七分呼吸」で丹田に息を押し込み、「」を「振動」させたときの「虚しさ」の重要性を掘り下げてクローズUPしてみたい。

何度も書きますが、現在のこの日本でも毎日のように殺人事件や強盗事件など、起こっている多くの原因は「貨幣制度」そのものにあり、それらの「」は「お金」と言う「貨幣制度」の虜となった者が「」を増幅させている

http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post_27.html

またエネルギー問題でも、現在は化石エネルギーが世界を支配している。

その化石エネルギーの元となる石油はイルミナティーと恐怖をエネルギーとしているサタニストと霊的な操作と影響を受けているようだ。

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=8&d=5


また古来より日本の偉人達は、これらの邪な霊的存在と国防戦をしていたことを知った。

また「貨幣制度」の番人も同調してこの「目に見える世界」を支配している。

初めての小型UFO通称「ディスク・スキャナー」と遭遇して今日までずいぶん色々なことを勉強してきました。

またM総合研究所を通じて自身が興味を持った参考文献の著書を何百冊と拝読して参りました。
本当に調べれば調べるほどに、これから人類が体験したことのない大変革期が訪れるのは間違いないと痛感しております。


昨年の末に年の最後をかざるのにふさわしいクローズUP記事を皆さんに問いかけました。

食の未来
http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post_29.html

古代神聖ユダヤと日本の民:カゴメの唄と鶴と亀
http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post_26.html


この二つの記事はM総合研究所に「ノイズ」と「シグナル」として現れた過去の不思議な体験とご縁が元でM総合研究所の「」の「叫び」が「振動」したクローズUP記事となりました。

食の未来のクローズUP記事では私が過去にミノルタを取材した「経済安全保障問題」と「特許戦略」のレポートがシンクロしている。

また、古代神聖ユダヤと日本の民:カゴメの唄と鶴と亀の記事では葦嶽山に登頂した時の不思議な体験と神谷さんの似非ユダヤのことが私の心に焼きついた記憶もシンクロしている。

そして、神坂新太郎さんのアルザルは日本人であったこと・・・
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=4


と言う流れの中で、冒頭の小型UFO通称「ディスク・スキャナー」はどうやら人間の「魂」をも文字通り「読み取る」ことができるようなのです。

今の時点では、私はその仕組みは全く分かりませんが、以前に阿修羅で、何方かが、小型UFO通称「ディスク・スキャナー」の機械的な仕組みを説明されていたようですが、その時にすぐに武良さんに連絡して相談しましたが、M総合研究所としての見解は「情報操作」に引っかかることを避けておりました。

武良さんいわく日本でこの小型UFO通称「ディスク・スキャナー」と実際に遭遇した方は武良さんが知る限り、5人しか居ないそうです。

その5人の中の一人が私自身と言うわけなのです。

ここからがM総合研究所が年頭の羅針盤となる「私の直感」をぶちまけることにします。

人類より高度に進化した高次元の存在は、神界からの要望で友好的地球外知的生命体の手を借りて、来るべき大変革期にそなえ、「」が「振動」して「共鳴」する人物を導いてくれていると「私の直感」で強く感じるのです。

特殊な呼吸方法で丹田に息を押し込み、精神統一をはかり、七分呼吸で座禅して瞑想していたときに虚しさが込上げてきた。その時に私しか聞えない耳の奥から高周波の金属がクロックする不思議な「ギュルル・ギュルル」と言う音を受けた。

不思議なのはそれ以降にブログを書いているときや、寝ているときにもそのクロックが何度か耳の奥から聞えたことがあるのです。

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=6&d=27

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=2&d=21

はじめはただの耳鳴りと思っていたが、こう何度もクロック音が聞えると自分でも違うことが理解できて、興味を持って自分で関連する文献などを拝読するうちに確信した。

決定的な確信に至ったのは武良さんと刑部さんから、私と同様のUFO遭遇を直接お聞きして、不思議なご縁で繋がったことで、私自身と同じような境遇の方がどたばたともがいている僕みたいな低い視点ではなく高い意識で、それらの不思議な体験を捉えて行動していることに驚いたと同時に情けなさがこみ上げてきたときに自然と涙が流れた。

本当に不思議だ。

露天風呂の壁に小型UFO通称「ディスク・スキャナー」が2機上下に滞空していた。
http://www.m-ken-net.com/supa.htm

そのバレーボールぐらいの大きさの球状の物体は私を誘うように2回見え隠れしてあたかも私を誘うようにおびき寄せているようでした。

そして2回目の遭遇はなんと自宅のマンションの前の屋上にUFOが出現した。
http://www.m-ken-net.com/ufo1.htm

その2日前には、私は阿修羅で全米ユダヤ人協会のことを批判した。
(神谷さんが猛烈に批判していたことを思い出してある件で忠告した)

そして不思議な夢のシグナル
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=11&d=9

これらの私の不思議な体験で強く感じるものは、丹田呼吸で高次元と意識が共鳴することが分かってきた。
ソーラー・プレクサス」と名づけられた「太陽神経叢
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=8&d=4


↑の桐山僧侶はなんとあの北野大僧正のお弟子さんであると武良さんから教えて頂いた。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=6&d=26

日本少林寺拳法の教えで人間の体は14の経絡708穴のつぼがあり、電気的に繋がっていると知った。

その経絡とつぼを刺激することにより、人体が活性化されるのです。
これらはチヤクラとも密接に繋がっているようなのです。

僕は少年期に日本少林寺拳法を習い、宗道臣から四国の少林寺本山で直接叱られて、笹川良一と宗道臣の関係を知った。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=4&d=10

泉州尾崎道院の新保先生から少林寺を会得した。
懐かしいナ~!!

少林寺で乱捕りと言ういわえる「どつきあい」があり、当然防具をつけてガチンコのルールのある喧嘩みたいもの修行がある。

当時は少年剣士なので、グローブは12オンスか8オンスをけるのすが、8オンスの時には防具の胴なしがあり、本気でやりあう場合にたまにミゾに入りのびる時があって、その8オンスを使うときがなんともいやな修行があったことを思い出した。
当時は顔面の防具はなかったが・・・

shorinji randori.wmv



Shorinji Kempo Randori Samples, Aosaka Sensei


少林寺をカタチだけの演舞やただの気功などとバカにする者も居るがそのものに一言言いたい。
少林寺をバカにするな!

このように防具をつけずに本気でやればどうなるか?
少林寺拳法は本当に奥が深い精神と体の武道なのです。


少林寺気功のチカラ―秘伝と健康メソッドの「実践版」







↑は本来は日本少林寺拳法とは違う流派であるので誤解のないようにお願いします。