2008年1月28日月曜日

高野山奥の院参拝

昨日は、高野山の奥の院を参拝して来ました。

目的が2つありました。

その目的の一つは、二人の孫と娘夫婦を高野山のスキー場に連れて行き、雪遊びをさせる事と
もう一つは高野山の奥の院で、参拝することが目的でした。

僕の家から車で約1時間で距離は60KMほどで高野山まで行くことが出来ました。

出発に家内が孫の為におもちゃのスキー具とソリを購入して、防寒具の手袋と防寒のウエアで車のトランクが満杯でした。

高野山に到着して、そうそう奥の院を家族で参拝した。

山頂は先般から寒波で雪景色でした。

到着して、まずは参道からお墓のヒルズみたいなところを通り奥の院まで雪道を15分ぐらい徒歩で歩く
http://www.shukubo.jp/02_s_map/okunoin.html

参拝を終えて孫達娘夫婦となんちゃってスキー場で雪遊び
http://www.shukubo.jp/jpn/html/c/c_2/c_2_f.htm


高野山奥の院1
奥の院の入り口の手前にはこの拝殿所があり、お遍路さんがお経を唱えていた。

写真撮影はここまでしか出来ません。

高野山の奥の院は四国霊場 八十八番札所とし、結願寺と定められている。


高野山奥の院2


奥の院は大師信仰の中心霊域です。
奥の院には弘法大師入定留身の御廟所をはじめ、燈籠堂・記念燈籠堂・御供所・不動堂・御廟の橋・納骨堂・経堂・水かけ地蔵等が有り、有名な玉川の清流が参拝者の心を浄めてくれます


それで、奥の院で、僕は祈願をした。

それは「一人でも多くの方の意識が向上されますように」と祈願した。

僕はUFO遭遇依頼、神社仏閣では個人的な御願い事をほとんどしなくなった。

あれ以来、どうも僕の心の中でどうやら考え方が今までとは全く違う価値観になったようなのです。

正直、UFOと遭遇する前までは、初詣や神社参拝では個人的なことや家族の健康などを中心に祈願(御願い事)をしていたのです。

だが、僕の過去の不思議な体験を自分で調べていくうちに確信に触れることが多くなってきた。

僕は全くの無宗教で、浄土真宗の檀家でもなんでもない。

しかし、武良さんからOUCの会合で教えてもらった北野大僧正のコンタクトの事や、以前にブログでもクローズUPした荒行を成し得た松永さんの体験など知って、僕の「」が「振動」して「」して、どうしてもこの高野山に参拝をしたくなったのです。

M総研は遠い未来には、宗教と言う壁がなくなるのではないだろうか?と感じる。

UFOや異星人の存在が世界規模でオープンにされると、宗教と言う教義や宗派や崇める「神」と言う対象が、最終的には一つの存在しか?存在しないのではないどうか?「私の直感」で強く感じる所がある。

松永さんのクローズUPした記事をここにもう一度リンクします。

北野大僧正のクローズUP記事をここにもう一度リンクします。

M総合研究所は一人でも多くの方の意識が向上されることを心より祈るばかりです。