2007年11月27日火曜日

「見えているものがすべてではない」

Newton (ニュートン) 2008年 01月号



宇宙は5次元?10次元?次元とは何か?

点、綿、面、立体の世界と時間、そして「高次元」研究の最前線
ハーバード大学 リサ・ランドール博士

第五の次元が、実験で見つかるかもしれない
「見えているものがすべてではない」

Newton2008年 01月号より

うううんんん???

この副題の?「見えているものがすべてではない」にはM総研も「共鳴」するゾ~!!

やはり一流のランドール博士のご見解はぞくぞくするナ~!!

魂が「振動」するゾ~!!

人間とは、「不思議」な体験を実際に体験することにより、「自分自身に問いかける」ことがある。

それは、その「不思議」な体験を通じて、「真実は何か?」といつも自問自答を繰り返す。

興味を持って自分で勉強する。

「答え」を探す。

迷路に迷った子羊のように。

でも、答えはそう簡単に見つからない。

さまざまな文献や著書をむさぼり片っ端から読みあさりして・・・

自分の「外」にばかり、その「答え」を求める。

でも、答えはどうやら「自分」の中にあるのでは?ないだろうか?

と・「感じる」瞬間がある。


リサ・ランドール 異次元への招待 Part.1





リサ・ランドール 異次元への招待 Part.2





リサ・ランドール 異次元への招待 Part.3





リサ・ランドール 異次元への招待 Part.4





リサ・ランドール 異次元への招待 Part.5








やはり!超一流の先生はスゴイ!!



リサ・ランドール異次元は存在する