2007年12月8日土曜日

2007年8月6日の記事の再投稿

M総合研究所を訪れる皆様へ

明日から当ブログは長期の休止になります。

時間がとれましたら、書きたい記事が幾つもありますので不定期でUPする予定です。

人類は想念を出して個人から出発している

「ディスク・スキャナー」の海外で夜撮影された映像を見つけた↓

open your eyes to the skies pt 7


職業欄はエスパー 2006/10/16ブログより



あれ!?

確か?以前ブログで清田君の火星へのテレポーションのことを書いた記事が存在するはずなのに?今過去の記事を調べていると?無くなっているヨ!!

清田君が火星に行って火星の岩に落書きしたことや有名な漫画家の家にテレポーションしたことがご両親の証言などが紹介されている。

あ!!そうそう阿修羅に残していた記事があったのでもう一度クローズUPしちゃうヨ!!

超能力者・霊能力者に学ぶ不思議な世界の歩き方



この本のP223の「赤い星に瞬間移動」の章で超能力少年の清田益章のなんとも信じられないいたずらが?紹介されていた。

また清田君の「チョンチョンテレポート」の話も紹介されている。

http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/1007.html

M総合研究所的には「量子力学論」でも、このテレポーションが科学的に解明されると感じております。
量子テレポーテーション実験、原子を使い成功

↑これがいわえる先般のリサ・ランドール博士の研究と共通する素粒子の世界なのです。

そう!!高尾博士の螺動点のゼロ・ポイントのことです!!
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=8&d=4

一流の先生のお話(動画) 2007/1/18ブログより

森達也『職業欄はエスパー』(1/1)


森達也『職業欄はエスパー』(1/2)



http://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/9004より

ーーーーーーーーーーーーーーーーー転記はじめーーーーーーーーーーーーーーーーー
超能力者列伝28(正木和三)スプーン曲げによって、自分がそれまで信じていた物理の法則が通用しなくなったことに仰天した正木和三は、今度はこの現象を解明しようと躍起になった。最初は大槻教授と同様に静電気などで説明を試みようとしたが、どうも説明がつかない。

1973年からは、工学部の学生を集めて、超能力実験を開始。不思議な能力がある大脇一真という近所の小学生にも実験に参加してもらった。

大脇一真はいろいろな不思議な現象を引き起こした。

大脇の右手に画用紙とクレパスを持たせ、走りながらそれを上に投げ上げさせる。すると空中で、画用紙に文字と絵が出現するのだ。

そこに書かれた文字や絵は力強く、10万分の1秒ぐらいの瞬間に出現する。それを何百人もの人が目撃した。

ある時は、正木が作った代数の問題を大脇一真に空に向かって投げさせ、「答えになれ」と叫ばせた。

その瞬間、空中で二つの式の答えが発生した。長さ1・5メートルぐらいのボール箱を宇宙人になれと言って、マジックペンと一緒に投げさせたときは、不思議な形の人が描かれていた。

赤と緑のクレパス二本と紙を空に向かって投げさせたときは、花は赤色で葉と茎は緑色で描かれたチューリップが出現した。

そのほかにも大脇一真は、トランジスタでつくった低周波発信器の周波数を、念力で変化させることにも成功した。

メーターを取り付けピアノ線に向かって曲がれと叫ぶと、ピアノ線が2・5ミリ長くなった。通常ピアノ線をそれだけ伸ばすには、約2トンの力で引っ張らなければならない計算だという。

公開実験だけでもこれだけの現象が起きたが、正木と大脇一真が二人だけでやった実験では、もっとすごいものがあった。

物体の瞬間移動である。ボールを空中に投げて消滅させ、思う場所へ移動させることもできた。ボールを坂道の高いほうへ念力で転がしたり、コップを壁に投げつけ、当たる直前に消滅させたりすることにも成功したという。

この実験の過程で、正木はある法則に気づく。実験はいつも100%成功するわけではなかった。しかし、成功するときには、ある条件が必要なようだった。

たとえば、大脇一真がテレビカメラの前で何かをやろうとすると、「やってやろうという欲望がわき、できなくなることがあったからだ。

正木は大脇一真に言った。

「君がやろうと思っても、君の肉体が空中で絵も字も書けるはずがないのだよ。君がするのではなく、君の中にいる生命体(支配霊)がしてくれるのだから。

君の中にいる生命体にやってくださいとお願いしなさい。そして撮影されていると思うと欲望が湧くから、目をつむってやりなさい
」。大脇一真がその通りにやると、何回でも紙に絵や文字が現れ、それがテレビに放映された。

また、大脇一真の家から2キロ離れた正木の自動車の中に物体を飛ばす実験のときは「移動した」と完了形で思っただけで、実際に車内にその物体が出現していたこともあったという。

これらのことから「人が思う、それも欲望をもたず、完了形で思うと、そのとおりのことが事実として現われ」てくる、そういう宇宙の法則があるのではないか、と正木は言う。(続く)=文中敬称略
ーーーーーーーーーーーーーーーーー転記おわりーーーーーーーーーーーーーーーーー

追伸記事

M総研はこの↑の記事で政木博士が言ったことがこれから「アセンション」と言う大転換期を迎える非常に重要な時に、次の未来の「キーワード」があると強く「私の直感」で感じます!!

日月神示にもあるように、「半霊半物質」の世界になると、我々人類の「想念」が一番重要になる。

それは、「思っただけで、本当にそうなる」からです。

これが、一分の限られた人だけのものではなくて、覚醒された多くの人の「集団意識がとてつもなく大きな力となって実現されるからです!!

だから本当に心の底から人類を良い方向に導く超一流の方で、覚醒された本物の人しか選ばれないと強く感じます!!




森達也『職業欄はエスパー』(1/3)



森達也『職業欄はエスパー』(1/4)



森達也『職業欄はエスパー』(1/5)



森達也『職業欄はエスパー』(1/6)





政木和三博士は幾度も不思議な体験をして普通の方ではとても信じられない体験をしている出来事が自らの事実に基づく体験記を紹介されている。

高次元の意識は最先端ロボットに取り組む「一流企業のロボット開発」とシンクロしている?
超能力少年バビル2世





うううんんん懐かしいナ~子供の頃、思わずTVが始まるとこの歌を一緒に歌っていたよナ~

2006/04/05のブログ私の直感

あんでるせんの体験

M総合研究所は一人でも多くの日本人の方の意識が向上されることを心より願うばかりです。