2008年2月14日木曜日

水晶と幾何学模様とディスク・スキャナー




地球を救う水晶テクノロジーと幾何学



水晶と幾何学模様とディスク・スキャナー

UFOオーブシンポジュウムまで、さらに研究して行くつもりですが、武良さんから先般、電話で教えていただいたコンタクトメッセージの内容をクローズUPする必要があると、感じた。

ま~多分、だれも信じてくれないだろうが!?

M総研は実際に小型UFO通称「ディスク・スキャナー」の脳か意識を読み取られた不思議な体験で、ディスク・スキャナーは反重力装置で光素粒子(意識)を「水晶」で「振動」させてさまざまなものを読み取っていると強く感じる。

また、コイル・アーチストさんは「ディスク・スキャナー」は右回り螺旋構造光素粒子(意識)を読み取っていると見解されているようだ。

それで、武良さんは僕に非常に重要なことを語った。

それは、「森さん!!地球環境を改善するのには、コンタクトメッセージによると地球の周りに「水晶」を溶かして散布すれば良い」とテレパシーで受けていると、僕にタンタンと話すのです。

うううんんん???・・・・

このコンタクトメッセージで僕は、「直感」で感じたものがあった。

その情報」と「物質の振動共鳴」による「幾何学模様に隠された」ものと、をヒントにすればよいのです。

それが、先日の「黄金の記号」と関連付けされると「私の直感」で感じて来ました。

だから、「黄金の記号」と異音を受けた翌日に、2ポイント「水晶」を5~10分ぐらい何気に握り締めてから携帯電話の木目調を横方向にゆっくりさすると「振動」して「ビビッビ・ビビッビ」と言う振動音が出た不思議な現象が何か?と関係があのではないだろうか?と感じるのです。

今、まさにM総研に「ある存在」が「シグナル」として「発信」していたのでは?ないだろうか?と感じる。

阿久津先生の依頼でシンポジュウムに招かれた。

その講演までにリクエストで「ディスク・スキャナー」の研究をより進展させなければならない。

このM総研の不思議な体験とシンポジュウムの話が、あった時の「時間軸」をこれからその時間軸をさかのぼって確認してみたい。


2008年 1月28日(月)09時15分11秒 に講演依頼あり
M総研さんへ 投稿者:阿久津 淳
http://6105.teacup.com/nick/bbs/900

2008年 2月 6日(水)に黄金の記号と異音を受けた。
http://msouken.blogspot.com/2008_02_07_archive.html

2008年 2月 7日(木)に水晶を握って携帯電話が振動する。
http://msouken.blogspot.com/2008_02_10_archive.html

そして、先日僕が武良さんに「ディスク・スキャナー」のことで色々相談していた時に、冒頭の「水晶」のテクノロジーについて地球環境問題の秘策をテレパシーで受けた話を聞く。

これは、こじつけや妄想ではないとハッキリ断言しておきます。

本当に偶然のタイミングで不思議な現象で、僕が「意識」している物事に、吸い寄せられているように話題が「繋がる」のです。

僕の過去の不思議な体験やご縁は、時間軸をさかのぼれば不思議なくらいにそれらの出来事の時間の前後で「繋がっている」場合が多い。

今回の「黄金の記号」と「携帯電話の振動」もまた同じであるようです。

本当に不思議だ!!

やはり超光素粒子(意識)ゼロ・ポイントを通り、螺動旋回して目に見えない世界と繋がるようだ!!

M総研は「目に見えない世界」に真実があることを知った。

この不思議な出来事は、もしか?すると僕が感じているもの以上に地球の未来にとても重要なシグナルなのかも知れないと感じる。


アデレード大学 化学系学部のホーン エルンスト さんの水晶に関する研究論文にヒントがかくされているようだが・・・

crystal C(12)H(16)N(2)O(2)