2008年1月24日木曜日

アルツハイマー病と狂牛病と斉藤教授暗殺

M総合研究所がアルツハイマー病アルミニュウムの研究を斉藤教授の暗殺を日本で唯一、NET経由で警鐘を鳴らした記事を今日、どうしてもクローズUPする必要があると「」が「振動」した。

http://www.m-ken-net.com/saitouansatu.htm

M総合研究所が今から8年前に「」が「振動」して本当に日本のことを心底案じてM総合研究所をNETで立ち上げて、一人でも多くの方に疑問を問いかけて来た。

http://asyura2.com/07/bd48/msg/433.html

その時に副島隆彦さんから僕にエールを戴いた「足跡」が残っている。

↓この方も昨年に何か?を感じ取っている。

http://uramedia.blog119.fc2.com/?mode=m&no=32

M総合研究所の過去レポートは自慢話でもなんでもない。

アルツハイマー病アルミニュウム因果関係を研究されていた斉藤教授と言う日本人がアメリカでプロの殺し屋から暗殺された実話だ!!

ここ↓にも僕の魂の振動が共鳴した方がクローズUPされていたことを今日、初めて知った。
http://megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1169416587

もしかしたら?UFOが牛を空中牽引する事件はこの件と関係があるのかも知れない・・・


また↓これらに関連する不可思議な生物は、遺伝子工学的な操作の影響がなされたものなのか?



僕はミノルタの事件の取材から「私の直感」で「どうも?この時事はおかしい?」と「」が「振動」した。


その「私の直感」で強く感じる「」の「振動」を一人でも多くの方に、たとえキチガイ扱いされるのを承知で、自身の体験をM総合研究所を通じて発信してきた。

僕にはお金や地位や名誉のような失うモノはない。

ただあるのは「」の「振動」だけだ。

そして、3度もUFOと遭遇した。

僕にご進言を戴いたOEさんの言葉が僕の心の底に残る。

そのご進言とは「一つの目的の為に進んでいれば、好む好まざるとも、いつかは必ず一つに繋がるものなのです」と言われたことを・・・

地球へ