2007年12月20日木曜日

日本の無関心が人類滅亡呼ぶ…あの矢追純一氏が警鐘


2007/12/19夕刊フジより

日本の無関心が人類滅亡呼ぶ…あの矢追純一氏が警鐘

民主・山根議員の質問主意書が発端

政府が初めて公式に否定したUFO(未確認飛行物体)論争は、その後、町村信孝官房長官が「絶対にいる」と私見を述べて“内閣不一致”にまで発展した。だが、未知現象研究家の矢追純一氏(72)をはじめとする専門家はおおむね冷静だ。国に調査の専門機関がなければ確認しようがない-とのことだが、日本の無関心が人類滅亡という最悪の事態を招きかねないと警鐘を鳴らしている。

いや~まいりました!!

ご覧のような記事で矢追さんのコメントであの伝説の男坂本さんがコメントを発した。

が、しかしこの発言が物議を醸し出しそうです。

M総研的には神坂新太郎先生のケースと同じような「ナショナリズ」に波及しなければよいのにナ!?
と正直感じました。

坂本さんは「米国から外圧あった」と直感したとコメントしている。

どうやらこのコメントがある筋に影響を与えたのではないどうか?

さらに、意味がイマイチピンと来ないコメントがある。

それは矢追さんのコメントに疑問を感じた。

「国がUFOについて把握していないのなら、当然、自衛隊はUFOに遭遇したもしもの事態に備えていない。仮に遭遇してミサイルを発射したら敵対行動とみなされ、向こうが束になって攻撃してきたら勝ち目はない。下手をすると人類は全滅。宇宙戦争に国境は関係ないのだから、日本は他国に迷惑をかけぬようきちんと備えるべきではないか」と見解した。

M総研はこの矢追さんの見解の後に、まるでプロパガンダを誘発するような坂本さんの「米から外圧があった」発言をあえて掲載していると感じた。

私の直感で「ヤバイ」と感じた!!

さらに伝説の男の発言が「日本と宇宙人が手を組んだら、アメリカにとって最大の脅威となる。アメリカはこの事実を知っている。だから日本政府に事実を公開しないよう圧力をかけてきた」と発した。

まるで、冒頭の神坂新太郎さんケースと同じ状態だ!!

うううんんん・・・

一番心配することは、我々人類より発達した宇宙人(低層四次元のレプリティアン)以外は人類を攻撃するほど意識が低いとは到底考えられない。

また宇宙人は地球を支配するのなら当の昔に支配していると思うが?・・・

でもある意味ではすでに支配されていると見る見解がある。(貨幣制度)

ただ、闇の政府が異星人を攻撃するように持って行き異星人を敵と祭り上げて念願の「ワンワールド」築き上げ、本当に宇宙戦争を誘発するのではないか?と感じた。

だから「ヤバイ」と感じた。

これでは、闇の政府の思う壺だ。トホホホ・・・

矢追さんたのんまっせ!!

ココからはM総研が一番重要な視点論をぶちまけるぞ!!

それは!先に述べた貨幣制度はまさしく現在の地球の目に見える世界での支配構造だ!!

僕の初めての小型UFO「通称ディスク・スキャナー」に脳か意識を読み取られた時に虚しさを感じた時に「貨幣制度」に疑問を感じた。

そのとき高周波の「ギュルル・ギュルル」と言う脳の置くから聞こえてくる自分しか聞こえない不思議な音が強烈に強くなった。

そうなんです。

彼らはその「貨幣制度」には反対のようなのです。

人類が精神文明に移行し、それぞれと繋がった「創造主」の考えに近い本来の姿の人類の意思になるには、この「貨幣制度」が足を引っ張っていると、M総研は感じたのです。

だから、坂本さんの発言の意図が理解できる部分もあるのです。

それは、騒然、現在地球を支配している「貨幣制度」の番人が誰か?

その「貨幣制度の番人」が闇の政府を動かして「戦争」を創造し、人類を目に見える世界の次元に閉じ込めているのです。

だから、坂本さん見解の「日本と宇宙人が手を組むとアメリカが驚異になる」と言う考えに繋がるのです。

いかかでしょうか?

M総研が言った「神坂新太郎さん」と同じケースになっていると感じるのです。

これからのマスコミのUFO情報には「プロパガンダ」や「ナショナリズム」には慎重に判断しなければ、の政府の思う壷にはまりますので注意が必要です。

以上のようなM総研の見解で、本質を見抜く「」の「振動」が必要です。

」の「振動」していないマスコミ人の発言にはご注意を・・・

M総合研究所は一人でも多くの日本人の方の意識が向上されることをただ願うばかりです。