2008年1月17日木曜日

ナチスとNASAの超科学と第三の選択



この本のP135からの
ミステリー・サークルは超極秘兵器の性能テストか?の章より

最近のミステリー・サークル現象を論じて、作家のオットー・グゼルは、これらの現象が軍事兵器とからむ可能性があることを示唆している。

エコロジー問題を扱う「アマルギ」誌の中で、彼はこうかいている。

「フランス政府の公式UFO調査局GEPANの局長ジャン・ジャック・ベラスコ博士は、ミステリー・サークル現象について、人騒がせな地上仮説を出している。

ベラスコは、この現象が起こる地域に相当数の軍事施設が存在することを指摘している(ところで、ウィルトシアの三分の一は立ち入り禁止区域になっている)広大な地域が軍部によって所有され、そこへの立ち入りは、軍事目的以外の飛行も含め、極度に制限されている。意味深なことに、イギリスのみならずアメリカ、カナダ、ニュージーランドでも、ミステリー・サークはこれら軍の保有地付近に出現しているのだ。

ベラスコは、ミステリー・サークルが軍部による高度な「スター・ウォーズ兵器」のテスト:おそらく赤外線かマイクロ波(プラズマ兵器)のエネルギー・ビームを宇宙空間の反射鏡で地上に反射させるもの:の所産だあろう、と考えている。

ベラスコの仮説は、畑に被害を受けた農民たちが大騒ぎを起こしていないことを説明するものだ。

彼らは補償金でももらっているのだろうか?さらにオックスフォード、ケンブリッジなどの有名大学から簡単に車で来られる距離にあるにも関わらず、イギリスの生物学者が誰一人現場を調べるだけの労をとろうとしないことをも説明する。

われわれは独自の調査員に調べさせた結果、ベラスコ博士と同じ見解に傾きすすある。幾つか重要な事柄が報告されているが、これらは、ステリー・サークルにからむメカニズムを再構築するのに役立つかもしれない。

中略

ミステリー・サークルが形成される現場を目撃したという農民から、第二の興味ある報告が寄せられている。

彼は、目に見えない巨大な手が突然下りて来て、グルグル回りながら小麦を押し倒し、平らな渦巻きに変えてしまったのだ。といっている。

まるで、ドミノが渦巻き状に倒れるような感じだったという。上空から、回転するメーザー・ビームを発射させれば、このような効果は期待できる。

だが、もっとも説得力のある報告、われわれがこれまでに出会った中で一番具体的な証拠となる報告が、ウィルトシアの軍事制限空域を気流に乗って漂っていたグライダーのパイロットから寄せられたのだ。

このパイロットは、自分の操縦するグライダーの反射影像を前方に認めた。

それに向かって接近するにつれ、空中を垂直に延びている巨大な、それでいて目に見えない筒状の反射面の周囲を、自分が旋回していることに気がついたのである。

私は、次のような超極秘兵器をい再構成してみた。
これは、あの不可解なミステリー・サークルを形成するばかりか、恐るべき殺人兵器ともなるものである。
頑丈な100%の反射鏡でできた、巨大な垂直の筒を思い浮かべていただきたい。

頂上部は、ヘリウムガスの気球にみられるものと同じような、やわらかな反射鏡でできたややふくらみのある円盤で覆われている。

底は、半透明なディスクで覆われている。

内部空間の空気を出し入れすることで、上部のパラボナ状反射鏡を調整し、表面で反射されるビームの集光をはかる。

円筒型の中央には、回転するメインのレーザー発生器がある。

これは頂上の曲面反射鏡に向けられているため、全体としては逆さにした反射望遠鏡に似ている。

メーザー高度計とコンピューター制御された気圧装置によって、集光された反射ビームは地表のどのような地形にもうまく合わせることができる。

浮力は、円筒部全体に水素ガスを充満させることによって得られる。

位置はガス噴射で維持できる。

強風の中では不安定になることは確かだが、空気が安定していれば、装置を安定に保ったり、ジェット噴射を使って基地に帰すことも可能だ。

ミステリー・サークルが、軍事用兵器もしくは他の高度な兵器をテストすることによって出来たものであるとすれば二つの目的があると考えられる。

いかがだろうか!!

M総研はこの最後の二つの目的の意味を知っている!!

一つ目の目的ミステリー・サークル軍部の極秘プラズマ兵器で意図的に作り上げたもので、しかもその成果を実験と言う目的で行ったと言う事だ!!





二つ目の目的な地球外の存在がつくったスーパー・ミステリー・サークルのような古代のメッセージを込めた本物のサークルを情報操作する目的であると断言しておく!!

ここではっきり言っておくが、僕はスパ・リフレで脳か意識を読み取られた小型UFO通称「ディスク・スキャナー」は2機で上下に滞空して露天風呂の木製の壁に2~3回見え隠れしてあたかも私をさそうようにして、20人ぐらいいる露天風呂の浴室に私だけしか聞こえない金属がクロックするような「ギュルル・ギュルル」と言う耳の奥から聞こえる不思議な音を受けた。

この体験は、その露天風呂の浴室で大勢の人がいるにも関わらず、僕だけにその「ギュルル・ギュルル」と言う音を受けさせることは不可能だ!!

そうだ!!この僕の体験が、もしプラズマ放射であるならば、僕のすぐ近くにいた数名の人もまた同じように未解明な音や放射影響をかならず受けることになる!!

このジム・キースの見解を100%受け取ることはできない。
実際に小型UFO通称「ディスク・スキャナー」の未知の放射を受けた本人の僕が断言しておく。

少し考え方の角度をずらしてこの部分だけを掘り下げると、逆にミステリー・サークルの全てがあたかも極秘プラズマ兵器であると思い込ませることが情報操作の本髄ではなかろうか?と感じる部分多い。

M総研で、以前にクローズUPした米軍のレーザービーム放射と超極秘衛星プラズマビーム兵器をもう一度検証してほしい!!

http://dsc.discovery.com/video/player.html?playerId=203711706&categoryId=210013711&lineupId=44164164&titleId=44108057



http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/321.html



http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/360.html


だから二つの目的があるのだ!!
M総研がこれまでに調べてきたケースの多くはかならず作戦の遂行には目的が複数ある。

それらの作戦を遂行することによる効果が一つだけの目的だけではない。

その作戦遂行で期待される良い結果
また、悪い結果がでても、その悪い結果を後で情報操作ができるように逃げ道を必ず作っているからだ!!


UFOの内幕―第3の選択騒動の発端をあばく