2007年11月8日木曜日

主要三異星人の「タイタン調査計画」

竜であり蛇であるわれらが神々 上



この本のP100の「主要三異星人の「タイタン調査計画」規則を逸脱したレプティリアンより

オリオン座、シリウス、すばる(プレアデス)火星などの星座、惑星、恒星からの来訪者は、大きく三種類に分けられる。「金髪碧眼」の白色人種、さまざまな形態の爬虫型異星人、そして最近のUFO伝説において「グレイ」と呼ばれている宇宙人だ。(299P参照)ほかに、高等な黒色人種や、人類以外の生物による誘拐を体験したという人の話によると、昆虫のような姿をした者もいるという。

これは、UFO研究家のあいだで「インセクトイド」として知られている。

条件付けされた現実観からこれらの事実を受け入れ、理解することは難しいだろう。しかし、第一に、私は自分の言葉を受け入れてほしいと思っているわけではない。これは単なる情報であり、それをどう考えるかはあなた次第だ。

第二に、世界は条件付けされた目に映っているようなものではなくまったくない。また、他の著者や講演の場合と同じく、本書も事実を一つひとつ積みかせねていく形になっている。

だから、レプティリアンやグレイ、ノルディック、またそれらの交配種の存在を示す詳細な情報は、読み進むに連れて徐々明かされていくだろう。

ノルディック、レプティリアン、グレイの繋がりがわかれば、今日の世界が見えてくる。「アトランティス・コネクション」の著者、W・T・サムセルはこうかいている。

レムリア時代の前半、異星人は観察者として役割を果たしているにすぎなかった。つまり、彼らはこの時点において調査の対象に介入したり、関わりを持ったりすることはなかったのである。宇宙から来た我らが親族は、地球人類の発展と進歩をただ観察し、調査していた。

私はこれらを「アトランティス・コネクション」の中で「タイタン計画」と呼んだ。

タイタン計画を主に遂行していたのはシリウス、プレアディス、オリオン座からの三つの異星人グループであるが、そこにはほかの地球外種族も関わっていた。ここにレプティアンの種族が登場する。

シリウス、プレアディス、オリオン座から来た異星人は計画に沿って協力しあうことに合意していたが、レプティアンについては、反逆者あるいは謀叛人という分類をせざるをえない。彼ら(レプティリアン)は、計画の主要三異星人が設けたタイタン調査計画の「規則」あるいは原則を守ろうとしなかったのである」

これら二つの種族、つまり金髪碧眼種とレプティアンは、互いの利益の為に同盟を結ぶこともある一方で、どうやら銀河のあちこちで抗争を繰り返してきたようだ。

イルミネティの背後で(ともかくある面では)支配的な影響力を持っているのはレプティリアンの種族であるが、グレイ型宇宙人やUFO研究家の間で「ノルディック」と呼ばれている地球外白色人種もそこにかなり関わっている。

地球にいる残りの人種は彼らの争いや同盟の駒にすぎない。

レプティリアンとノルディックは混血の血流を生み出すために互いに交配を重ねてきた。

レプティリアンは世界中のほかの種族とも交配しているが、彼らにとってノルディックとの関係が最も重要であるらしい。{※}この融合によってレプティリアンの遺伝子コードがDNAに埋め込まれ、その血流が過去数千年にわたり世界を支配し、今日なお権力の座についている。

このことは追って明らかにしょう。

かつてエジプトのファラオやヨーロッパの王族であった血流は、現在ではアメリカ合衆国の大統領や、大銀行やマスメディアのオーナーに引き継がれているのだ。

アトランティスレムリア(ムー)の「黄金時代」から現在まで、「蛇」というテーマが根底に流れ続けている。二つの文明は「竜の国」、「母なる国」として伝えられている。ギリシャ人はアトランティスのことを「ヘスパラ(Hespera)(ヴィーナスの異名)と呼び、その国は竜に守られていた。

アメリカの原住民の記録では、アトランティスは「竜の国」あるいは「古き赤い国」を意味する「イツァムナー(Itzamna)と呼ばれていた。アルゴンキン族は、アトランティス大陸を「パン(Pan)と呼んだが、これは半島が山羊の姿をしたギリシャの神と同じ名である。

パン」はもともとアトランティス文明で竜あるいは山羊の神を指していたことが、ギリシャやエジプトの古い記録からはうかがえる。

「ムー」という名前自体の発音は、ポリネシアの言葉の「竜」という語に近い。インドのタミル語の書物「シラッパディハーラム」には太平洋とインド洋にあった失われた大陸のことが書かれているが、それは不死の蛇の住む竜の国」を意味する「クマリ・ナドゥ(Kumari Nadu)あるいは「クマリ・カンダム(Kumari Kandam)と呼ばれている。

うううんんん???

この内容はマジか!?

本当に!?訳がわからなくなってくる!?

しかし!!一部分的にはM総研がこれまでに勉強してきたことを繋げると話の筋が通る部分があるゾ!?

また、古代日本の天孫降臨の神々も、このアイク説と繋げしまうと理解できないものがある!!

また、ひふみ神示にも「龍」「龍神」はいっしょにしてはいかんとある。ヨ!!

さらに中矢先生の著書にもこの「龍神」のことが書いてある。

正し!以前にM総研が中丸薫さんが著書でクローズUPするよりも前に、僕は!!天皇と龍について先にクローズUPしてた!!

中丸薫さんも自身の著書で知り合いから、天皇と龍についての関係を知人から「日本固有文明の謎はユダヤで解ける 」と言う著書に紹介されていることを知ったと書いてあったが、もしか!したらM総研のサイトを見て気がついたのかもしれない?・・・

ま~そんなことはどうでもよいが、そのM総研のクローズUPした著書と、記事をリンクしておくヨ!

本書では、その挿し絵集を基調に、日ユ同祖論的観点から幾つか解説を加えてみた。
この本のP70には龍の子孫として天皇家(豊玉姫は、龍の姿になって苦しみながら子を産むところを、のぞき見された。生まれた子がウガヤフキアエズで神武天皇の父)の絵図が紹介されている

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=11&d=29

籠目籠目籠の中の鳳凰は
いついつでやる
夜明けの晩に鶴と亀がでやる
後ろの正面誰

M総研の「龍」のノイズと3度のUFO遭遇は?・・・
http://www.m-ken-net.com/3kaimenoriyuu.htm

2回目のUFO遭遇はなんと自宅の前のマンションの屋上に出現した。
http://www.m-ken-net.com/ufo1.htm

その2日前に阿修羅に全米ユダヤ人協会を批判した。
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/692.html

(葦嶽山に神谷と言う不思議な能力を持つ男と登頂すると不思議な写真が撮れる、その神谷は猛烈にその全米ユダヤ人協会の事を批判していた。理由は本当のモーセの意思を継ぐことのできない偽者が支配している似非ユダヤだ!と何度も批判していた。)

さらに→古神道もユダヤフリーメーソンと霊的な国防を繰り広げている。

どうやら、本当にM総研は、とんでもない大きなことに関わりを持ってしまったようだ!!

普通の人が始めて見ると、正真正銘の「キチガイ」野郎だ!

でも、僕の体験は事実だ。嘘は一つも言っていない。
(本当にかわいそうなくらいイタイ野郎だと思われるが、)


M総合研究所は一人でも多くの方の日本人の意識が向上される事を心より願うばかりです。

→あぁぁ!そうそう僕の好きなスパイスガールズのNEWが出たヨ!!