2007年12月5日水曜日

池上曽根遺跡と曽根神社と白山神社と龍とUFO

今日はとんでもないことに気が付いた。

それは僕のUFO遭遇と深く関係があると「私の直感」で強く感じることなのです。





http://kamnavi.jp/mn/osaka/sone.htm

曽根神社

白山神社(白山姫大神)

この曽根神社の末社には、何と菊理姫白山神社を奉っていまることに気が付いた

M総合研究所ははじめ小型UFO通称「ディスク・スキャナー」にスパリフレで脳か意識を読み取られて昨年の夏に和歌山の龍神村で不思議な写真を撮影して、「ノイズ」と「シグナル」を探しているときに」のノイズが現われ、「」を調査している時に、この大阪和泉市の池上曽根遺跡に龍が描かれた土石を発見した。


http://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/9000
↑の位山の龍神1~2をここで参照する必要があると感じた。


-----------------------------以下一部転記-----------------------------

峰仙は「私は彫刻家であり、行者のような修行もしていません。位山を開くような大それたことは遠慮させていただきたいと思います」と答えると、その声は「それはならんぞ。位山を開く時が来たのだ。それがそなたの運命だ!」「頂上の巨石の扉を開くのだ。天から指示をするからそのとおりやればよい。まず六つの法を降ろす。それを六ヵ月で学べ。そして最後の三日三晩は山に籠もり位山を開け!と告げたという。

その言葉どおり峰仙は、神示により陰陽の原理、風の法、火の法など六つの法を学び、とうとう五四年八月、位山の頂上に三日三晩籠もり、夜を徹して行を続けた。すると明け方五時半ごろ、巨石の間から巨大な火柱が天に向かって昇り、位山全体が真っ赤に染まった。こうして位山は開かれ、「日の大神様が太陽巨石の扉を開けて世に出られた」ことを知ったという。

これを受けて峰仙は、位山のご神体の制作にとりかかった。位山のヒノキの神木を使って天照日の大神のご神体を作り、五五年に位山頂上付近の巨石の横に神殿を建立した。しかし、この場所は位山の神々を祭る場であり、あまり足を踏み入れたくないという考えや、「新しく球体の神殿を造るように」という神示があったため、八四年に球体の太陽神殿が七合目に設置されたのだという。

 位山には昔から大蛇が棲むという言い伝えがあり、地元の人でもあまり踏み込むことのない神聖な山だったという。峰仙が見た龍神こそ、位山の守り神であったのか。なぜ今の時代に位山を開く必要があったのか。

私たちの目に見えない世界にはおそらく、ある一定の方向に流れる大きな力(意志)が存在するのだろう。峰仙が位山を開いた六年後、今度は神道家・金井南龍が台風の風が吹き荒れる中、白山に登り、白山神界の封印を解いたのだという。一九六〇年八月九日のことだ。『神々の黙示録』(徳間書店)によると、そのとき南龍は、白山神界の菊理姫の働きを元に戻すと同時に、天皇一族に殲滅された白山王朝(縄文系の王朝とみられる)の歴史を霊視する。私がホームページで使っている白山菊理姫はここから取っている。

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以前にブログでクローズUPした記事をもう一度参照

これも

2007年2月21日のブログ記事でも右耳からクロック音を受けた。








この記事を拝読してやはり日月神示の龍神が大本と深く関係していたことを知った。

そして、今思い出したのだが!?

少し前の月刊ムーにこの白山菊理姫の特集記事があったことを・・・

その内容は白山菊理姫の力が必要とされている内容であった。

天皇家の力では宇宙の意思の力には到底及ばないと記されていた。

この内容の「気づき」はどれだけの人が感じているのか?

これはすごい内容だと思う。

先日、中矢先生の著書をクローズUPした。

この記事がとても重要であると強く感じた。

M総合研究所はこれまでに自身の過去に不思議な体験を探求してきた。

中矢先生の「たまゆら」を拝読した。

本当にこの日本と言う国は重要な国であると日増しに強く感じる。

調べれば調べるほど・・・

矢野祐太郎の功績と「神政竜神会」をクローズUP記事をここでもう一度読み返してほしい。

先日、神坂先生がお亡くなりなる前にJIMIさんと対談した映像DVDを拝見した。

非常に重要な内容があった。

それはM総合研究所の信念と「共鳴」しました。

これから書く内容がそのDVDを見て僕がスパ・リフレで脳か意識を読み取った小型UFO通称

「ディスク・スキャナー」に「虚しさ」を感じて心から叫んだ事と「共鳴」した部分です。

2007年10月22日に阿修羅に、その「ディスク・スキャナー」に脳か意識を読み取られたときにひと際高周波の音が強くなった瞬間に「虚しさ」を感じた時の「思い」を放った。

もしか?したら本当に「人々の意識」と「地球」は繋がっているのかもしれない・・・

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僕は失うものがなにもない。

有名な方は自身の組織があり、これらの霊的な抑圧思想の組織と正面から戦う失うものが大きい。

だから、私のような個人」でしか真実を公開できない

また、その真実を覆い隠し、人類を怒涛の坩堝に落とし入れている存在」がある。

あの葦嶽山の神谷先生もそれらの「存在」を強烈に批判していた。

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http://www.m-ken-net.com/supa.htm



その池上曽根遺跡にはオーブが・・・

キーワード

三輪山・崇神天皇・大田田根子・池上曽根遺跡・曽根神社・白山神社