巨大地震、富士山爆発から日本潰滅まで。終末の様相を超細密に綴った神道預言の巨大体系、日月神示。宇宙に満ちる正なる神の声に耳をすませば、自らが変わり、国が変わり、大難が小難に変わる
この本のP45の「自然現象を司るのは竜神」の章より
西洋で生まれた啓蒙思想から発達した近代科学は、独特の二元論的思考から、”自然”と対立した。
自然とは人間の知恵の前に屈伏し、コントロール可能であるという傲慢な妄想を抱いて、諸国民の富の増大という美名の下に盛んな経済活動を行った結果、現在のような深刻な環境破壊や資源の枯渇、人心の荒廃などをもたらした。
一方、わが国は悠久の昔から神国と称され、天地の運行や自然の造形の中に神を見出し、神と調和し、神とともに生きてきた民族である。
その本性は限りなく神性に近く、けっして騒がず争わず、「法律」などがなくともお互いに心身にて事を計らい、また長たる人物を中心に一体化することで共同体社会を治めてきた。
縄文人の文化は一万年以上も続いたが、西洋思想から派生した資本主義や社会主義が人類の席巻したわれわれの時代は、わずか二百年で行き詰まりを見せ、終焉を迎えようとしている。
そこには、実に重大な真理が秘匿されているように思われる。
中略
自然現象を司るのは、いわゆる「竜神(龍神)」である。
龍神を、空想上の生き物のように考えているようでは、神国の住人としては失格と言えるだろう。
大神 と人との間にあって、天地創世以来、地球の修理固成から万物の生々化育、繁茂繁栄にあたり、世々度々にわたって人類を守護し、あらゆる恵みをもたらしているのが「龍神」である。
もともと龍神にはピンからキリまであり、低級な竜神は最も人目に触れやすい。
霊能者などがよく霊視したり、かかられたりするのは大抵低い竜神である。
その姿は龍と言うよりも蛇に近く、けっして神々しいものではない。
高級な龍神になると、大きな竜体を持ち、天空を駆け巡って天地の経綸に翼賛している。
そして、それなりの高貴な霊覚者の霊眼に映る時は、尊い神人の姿で現れることが多いと言う。
天候気象を司り、天変地異を発生させるのも、龍神が動くが故である。
地球の修理固成には、九万九億の龍神が総活動し、その竜体が人体化したのがいわゆる最初の人類(根源人類)であると言われている。
地球の創世に携わった多くの龍神たちの総大将が国常立大神や豊雲野大神、あるいは金勝兼神といった正神系の神々であることは大本の頃から教義として出されていることだ。
日月神示にも同様のことが示されている。
つまり大本神論や日月神示は、正統なる「竜神界」に属する神示ということが出来るのである。
うううんんん???・・・・
やはり、アイクの説にはフィルターが必要であった部分が、これでハッキリしたぞ!!
間違いない!!
高次の存在が「真実の空間」に「否定の扉」と「肯定の扉」をなんども出たり、入ったりしてドンくさいことをしている僕を見て導いてくれた可能性がある。
本当に僕は不思議な体験をしている。本当に日本のことを心配してネットに公開した「経済安全保障問題」のレポート
(このレポートも偶然だが、ミノルタの当時社長秘書をしていたSさんのお父さんと知り合いであったことで、その大阪の天満のSさんのご自宅に米国の経済戦略の取材に伺って直接取材した)
この時に船井幸雄と友達の副島先生のサイトにも僕のレポートを公開した。
さらに斉藤教授の暗殺にもメスを入れた。
あんでるせんでの体験
―「意識の科学」は世界をどう変えるか
このエスパー研究所の所長にも直接電話をして久村さんのことを自分で確かめた。
高次元の意識は最先端ロボットに取り組む「一流企業のロボット開発」とシンクロしている?
葦嶽山での体験
龍神村で不思議な写真を撮影
トドメはUFOと3回も遭遇して初めての遭遇では僕の脳か意識を読みとたれた。
僕の名前は義光(義に光る)と言う意味で僕の本当のお父さんが命名したらしいが、その本当のお父さんの名前が実は(生水)と言う名字で(ショウズ)と読むが、本来ならば僕の名前は生水義光となるのだが・・・
僕の干支は昇り龍
僕の生年月日は昭和39年12月24日
家内の名前が地世子(地球の世界の子供)と言う意味で九州の八女のおばさんが命名したらしい。
本当に不思議だ。
しかも家内の名前までも(爆笑)
初めてM総研を訪れる方が見たら本当にキチガイと思われるところがあるが、僕はこれまでにブログで公開してきた体験のことは嘘は一つもないと断言しておく。
また偶然なのか必然なのか?
これだけ不思議な体験や僕の遡上が、ご覧のように本当に誇示付けのような「偶然」が重なっている。
僕の家内が私にオオバカ野郎と時よりののしる。
しかし、20年前からずっと同じ気持ちで、本当に、この日本と言う国の未来を心底心配して来て、M総合研究所を通じて、僕の体験や自身が興味を持ったことを独自の切り口でクローズUPしてきた。
自分でも言うのもなんだが、よくもバカらしく続けてきたと思う。
ある意味ではやはり本当のオオバカ野郎だと自分でも感じる。
だから、僕のオオバカ野郎の「魂」の「振動」を異次元の存在に「共鳴」して、僕の「想念」をキャッチしたに違いないと感じるようになってきた。
M総合研究所は一人でも多くの方の意識が向上されることを心より願うばかりです。
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