2007年12月27日木曜日

「善の中にも悪が一理ある」また「悪の中にも善が一理ある」





最近、僕の思いが日増しに強くなっていることがある。

それはこの地球を現在支配している「貨幣制度」そのものにたいする疑問点だ。

普通に考えても、我々人類より高度に発達した地球外生命体がいるとするのならば?

単純に考えても、お金「貨幣制度」と言うものがその地球外生命体の住む星や次元にもありえるものだろうか?

そのような「人々の罪を大きく」するような「制度」はないと感じる。

何度か書いたが、僕が始めて小型UFO通称「ディスク・スキャナー」の脳か意識を読み取られて時に心の底から虚しさがこみ上げてきて「貨幣制度」の疑問を感じたときにひときわ不思議な音が強くなった。

人はお金を稼ぐ為に仕事で働き、食事の材料を買い、住む家の家賃や管理費や高熱費や移動する為にかかる車や電車などの費用や子供の教育や趣味や娯楽や税金を払う。

本当にごく当たり前の地球上の世の中の「仕組み」である。

しかし、単純に考えてみても、この貨幣制度の「お金」の為にどれだけ多くの人の命がなくなっているのか?

強盗・戦争・エネルギー資源確保・高度の科学技術・特許・娯楽・・・

本当にこのような「貨幣制度」が人類を幸せに本来の人として精神的に万物を創造したサムシング・グレードと言われる全てを創造した考えに必要な制度であるのか?

このような貨幣制度が、この地球以外に存在する生命体の星でも同じようにあるものなのか?と
本気で考えてしまうことが多くなってきた。

僕はチマタで言われる秘密結社などは直接、自分の目で見たことがないが存在すると思う。

またアメリカと言う世界の警察を影で操る存在は、この貨幣制度の番人である。

調べれば調べるほど真実が見えてくる。

厄介なのは、目に見えない存在と同調してそれらの秘密結社が目に見えない存在に操られていることを理解しなければならない。

日本の古代からその目に見えない存在戦っている偉人達がいたことを知った。

現在の政治問題や時事ニュースを紐解けば、その時事ニュースの裏にある真実が、それらと繋がることが分かってくる。

僕は本気で、この「貨幣制度」がなくなればよいと思っている。

では現実問題、この貨幣制度に替わる仕組みがあるのか?と自分で考えてみた。

答えは「自給自足」だ。

日増しにこの「自給自足」への憧れる重いが強くなっている。

でも、この地球上の100億人以上の人間がすべて「自給自足」が可能だろうか?

現時点では多分無理だろう。

自給自足にあこがれてまずは行動に移すことにして、僕は今年の秋に娘婿の家の庭で、初めて野菜を植えて栽培に挑んだ。




野菜を植えてから約2週間後に撮った写真ですが、植えた白菜が虫にやられた。

この野菜を植える時には家庭菜園の本と自給自足と土の本と3冊購入して「無農薬」でチャレンジした。

虫除けの竹炭酢エキスや無農薬の虫が嫌がる自然材料の液体を買って植えた野菜に定期的に散布していたが、この有様です。

この虫にやられた白菜の中を見るとなんと青虫が2匹もいた。

腹が立ったがコイツラも生きるためにこの野菜を食べているのだと思うとこの虫を殺すことをあきらめた。

それで、開き直ってこののまま自然の状態にしておくことにした。

しばらく、この畑に10分くらい立ったまま考えていた。

スーパーや八百屋で、見栄えのいい野菜は、どれでけ科学薬品や農薬を使っているのだろうか?と・・・

僕たちは「虫も食べれない」野菜を毎日食べているのか?と・・・

と考えた時に怖くなってきた。



最近、TVでも自給自足やこだわりの無農薬野菜のお店や宿の番組や大家族の特番がよく流れているが、かなりの人々が、自給自足のや無農薬の重要性を「魂」で感じとっているのではないか?と感じている。



話を戻して本当に自給自足が可能なのか?


しかし、人口が80%ぐらい減れば可能だろうと「私の直感」で感じた。

悪の中にも善が一理ある」の考えがこの考えにあたるのかと感じたことがあった。

また「善の中にも悪が一理ある」も裏を返せば全く同じことが言える。

それは、「地球生命体」を守ると言う大きな考えの選択をした時のことを考えれば、人間の一人や二人の命など言ってはおれぬのかと・・・

地球が滅べば「お金」や「自分たち」家族のことなどと言っている暇はないものだと・・・

でも、現実問題何をするにも「お金」がかかる。

だから、どこかで聞いた「大掃除」が本当に必要かもしれないと心の底から悲しい「の叫び声が自分の体の中に響き渡り「振動」して「共鳴」した。

それが、僕が始めて小型UFO通称「ディスク・スキャナー」と遭遇した時であった。

余りにも「悲しい」叫び声が僕の体の中で「振動」した。

そして、阿修羅に全米ユダヤ協会のことを批判した。

その2日後に自宅の前のマンションの屋上にUFOが出現した。

本当に不思議だ。

初めてこのブログを訪れる人は、僕のことを120%キチガイか変な宗教者であると誰もが感じるだろう。

そのように感じる人は普通の考えの持ち主で現在の地球上の普通の考えであります。

現時点において、その考えが「正しい」のか「間違い」なのかと問われれば?

僕は今の時点では「正しい」とお答えします。

ただし「今の僕から見れば」しかし、その「正しい」考え方が「地球生命体」や「宇宙」に悪い「影響」を与えた一つの「要因」でもあるのではないかと感じるとだけお伝えしたいのです。

貨幣制度は人類を「目に見える世界」に固守させてしまった。

目に見えない世界」に真実があることに僕は気が付いた。

その「目に見えない世界」を探求するのには、古代遺跡や巨石郡を自分の足と目で直接確かめてなぜ?何万年も前に険しい山の中に何十トンもある「イワクラ」が祀れているのか?

また、超能力は本当にあるのか?

など、いくらでも「真実」の空間は存在する。

僕は全くの無宗教者です。

M総合研究所は一人でも多くの方の日本人の意識が向上されることをただただ願うばかりです。