2007年11月23日金曜日

国連に現れた謎の人物 とPICOからメッセージと2007年11月24日プレアデス星団の食

今日は、3つの記事をクローズUPします。

➀まずひとつは天宮先生のところに気になる記事が紹介されていたのでクローズUPします。

➁ふたつ目は国連に現れた謎の人物 の記事で、もうひとつはPICOからのメッセージです。



➂最後の3つ目は2007年11月24日プレアデス星団の食


http://8726.teacup.com/kiti/bbs?BD=8&CH=5&M=ORM&CID=1644 より

➀---------------------------以下転記はじめ-----------------------

人類の歴史の裏側で、勇気ある善意の人々を 力づけ、闘争と暗黒の渦巻く地球人類史にも、ほのかな光のある事を知ら しめる動きがあるようだ。 

名も知れぬ人々はこう呼ばれている。「米国独立宣言文に署名させた“見知らぬ人”」「軍縮会議で、すべての国の代表 者に通じる言語で話しかけた謎の人物」……彼は1960年末に行われた国 連における世界指導者会議の代表者控え室に現れてこう言ったという。

地上に平和が存在するには、まず人類に対する善意が必要です一人の 心に燃える火は多くの人の輝きとなり大いなる光を創り、この世界から暗 黒を追い払うでしょう

彼は各国のグループに次々と話しかけた。

この人物 の言葉が色々な国の人々に同時に理解されていることに気づいた人々は 、自分の耳がおかしいと、その考えを払い除けた。

彼は話し終えると悲し げに控え室から瞑想室に入ったが、守衛が中をのぞくと誰もそこにはいな かった。

 国連ではすでにその10年も前に似たような事件が起きていた。

その出来事は、1950年クリスマスの夜、全米向けラジオ放送で流されたと いう。 

謎の人物は、東方諸国の衣装をまとい、やせ型でサンダルをはき、よく 手入れした顎髭を生やしていた。彼は部外者以外誰も入れない筈の、第 12会議室の議長席後方の椅子から、開会宣言と同時に立ち上がったとい う。

大きな楕円形テーブルを囲んで着席していた各国代表は、この予期し ない出来事に沈黙したが、ベネガル・ロウ議長の問いかけをきっかけに、 謎の男は語り始めた。

その発言の中でも、注目されるのは以下の言葉 だ。 

私は、悪というものがあって、太陽のもとでそれを見てきました。人 間の間には普通のことのようです。舌先で彼らはごまかす。その唇の下に コプラの毒があります。そして彼らは平和の道を知らないのです。」

「見知ら ぬ人をもてなすことを忘れないようにされるがよい。ある人は知らない中に 天使をもてなして来ましたか 」 

この男が何らかの方法で会議室に侵入し、各国代表を混乱させる目的 だったとしたら、目的は失敗している。

どうやら会議はこの男の出現で円 滑に終ったようなのだ。また、聖書に通じた識者なら、この男の言葉に聖 書的要素が含まれていることに気づく筈である。言葉を聞いた各国の代表 者は、なぜ男を引き留めなかったのだろうか。 

唇の下にコプラの毒がある」と男は指摘した。

へびよ、まむしの子らよ 、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか」(マタイ伝23-33)と言っ たイエスの言葉を思い起す。

 「悪」「偽り」「舌先」については『箴言』に詳 しい。「平和の道」についてはイエスはこう言っている。

もしおまえも、この 日に、平和をもたらす道を知ってさえいたら……しかし、それは今おまえ の目に隠されている。」(ルカ伝19-41) 

人類が何千年も待ち焦がれている 瞬間は、ある日突然訪れるのかも知れない。

1947年以後、全世界に空を 飛行するUFOとは、各民族の神話伝承を完結するために再臨した神々の 乗り物である。

現代の天空人たちは、過去の人類に与えた宿題の提出を 迫っているのである。

過去の人類の行為を現代人としてすべて受け入れ ることが出来るならば、現代のUFO現象は必然的的に理解できるだろう。山岡徹・山岡由来著『天空人伝承』より。

-------------------------転記おわり------------------------

http://72.14.235.104/search?q=cache:vX6H59yB3uoJ:blog.m-ken-net.com/blog.php%3Fp%3D317+site:m-ken-net.com+UFO%E3%80%80%E7%A5%9E%E3%80%80%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA&hl=ja&ct=clnk&cd=1&inlang=ja


天空人伝承―地球年代記




著者らは、これまで自分たちの目撃体験や課題の研究成果を、自費出版で親しい人や、いろいろな機会で知り合った人たちに配布してきました。しかし自費出版や自分たちだけの宣伝には限度があります。それで書店に出せるような本を作ろう、ということになりました。こうして出来上がったのが本稿です。世間に出ているUFO書とは、ちょっと違うな、と思っていただけたら幸いです。著者らは体験を通して、地球が宇宙で孤独な存在ではなく、本気になれば、必ず空中の変異、異常な飛行物体の出現に出会えることを証明しました。


PICO緊急メッセージ

http://www.lala-rep.com/?p=42 より


➁-------------------------転記はじめ-------------------------------

11月22日以後、日本と世界に何が起こってもふしぎではありません。

銀河連邦は木星がすみやかに第2の太陽になることを求めています。

2007年12月から2008年2月にかけて地上のおよそ10億人が亡くなるかもしれません。

皆さん、私は皆さんが今まさに何が起こっているか疑問に思っていることを知っています。

間近に迫ったイベントについて、私のチームと私は、数日前に通知されました。

そしてそれ以来、重大な会話が今も続いています。

キリスト・マイケルは、今日[11/8]、期待される変化についてあなたに告知しています。

私は最初に彼のメッセージをお伝えし、それから私自身の解説をいくらかつけ加えたいと思います。

現在地球上で起こっていることについて、いよいよ皆さんの疑問と関心に答えなければならない時が来ました。

皆さんは、最近の空がますます明るくなっているのに気づいていますか?

太陽を通して増加しているエネルギーは、今や重大な影響を木星に及ぼしています。

そして、我々がとってきたカプセル化[木星爆発封印装置]をこれ以上長く維持することはできません。

これまで我々は木星が太陽の後にあるとき木星に点火するつもりでしたが、今、木星が置かれている状況を考えると、12月下旬まで待てない状態にあることは非常に明らかです。

我々は現在、木星爆発を延期しようとは考えていません。

これまでのように木星の爆発を遅らせることは、むしろ、木星が非常に激しい内破を起こす原因になることがありえます。

そうなると、これは地球だけでなく、全ての太陽系惑星のアセンションにとって有害です。

そこで我々は、木星がすみやかに太陽になることを必要としています。

これは、我々の作業計画を調整しなければならない事態を必然的に引き起こしています。

このように、我々は皆さんが米国大統領と彼の仲間たちの逮捕に向かってさらに熱心に仕事をするよう待ちながら、停滞を遅らせています。

私は皆さんに最新のワンタゲート報告を読むよう助言します。

それは、わが友キャンディスが彼女のウェブサイトで紹介している世界情勢に関する最新知識です。

私はここで皆さんにそれらを再び詳説するつもりはありません。

私は、木星がいつ太陽になるかということについて、皆さんにどんな正確な日付も与えることはできません。

しかし、それはかなり間近に迫っています。

我々は銀行業務シナリオで皆さんがより熱心に仕事することを待っています。

その必要性が多くの宗教によって認められているとおり、私は市民が短い期間だけでも木星イベントを目撃するのを許すことに決めました。

そしてそのあと、我々は停滞状況を迎えます。

現在、これは一時的な計画です。

そして、この計画は変わるかもしれません。

皆さんがどこに住んでいるかにもよりますが、皆さんのうちの何人かは、このメッセージを念頭に留めてください。そしてあなたが避難したいなら、今はそうすべき時です。

木星が太陽の後ろに位置する前に点火が始まるなら、当初予定された12月23日より早いイベントはさらに破滅的です。

私は12月23日以後にそうしたかったのですが、地球の支配階層は現在進行中の変化に抵抗し続けました。

したがって、我々はこのような事情を考慮し、我々ができる最善を尽くします[木星点火を12月23日以前に決行することにしました]。

私は皆さんのほとんど全員がJhonkaという名で知られる人物を覚えていると思います。

Jhonkaは今、ブッシュ政権を屈服させるため、憲兵司令部の背後で部隊を支える仕事をしており、非常に多忙です。

そして実際にブッシュたちの逮捕は起こりそうです。

Jhonkaは停滞の後、この惑星の人々のためによりよい貢献をし、物事をさらに好ましい方向に設定します。

公式発表[NESARA]の期間は、たぶん停滞の後までありません。
               
事態が展開するにつれ、皆さんが見るのは本当のニュースだけです。

そしてCNNは今、そのための計画を準備しています。

皆さんの中にはすでにこのような計画がひそかに進行しているのを知ってしまった人もいるかもしれません。

それをあなたが知っているかどうかは重要でありません。

しかし、我々は木星爆発の結果として生じる混乱を一掃しなければならないので、停滞は思ったよりかなり長くなります。

我々はまもなく行動を起こします。

そして停滞は、今のところ、6週間から8週間[42日-56日/2007年12月23日?-2008年2月2日?-2月16日?]続くだろうと予想されます。

そして停滞が終わるのは真冬の最も寒い時期になるとみられるので、我々は,生存者の皆さんが目を覚ました時の暖房と通信に支障をきたさないよう、損害を受けた電気システムやケーブル故障などを修復しなければなりません。

我々がやるべきことはそれだけではありません。我々は今、やらなければならない新たな作業のリストをつくっている最中です。

しかし、このイベントの期間中、およびその後、皆さんは星の兄弟たちから実に心強い支援を受けます。

そのとき、皆さんは星の兄弟たちからのこのような支援を恐れてはいけません。

それはただ自然の摂理に従ってとられた星の兄弟たちの熱意ある行動にほかならないからです。

地球のアセンションとともにみずからのアセンションの旅を望んでいる皆さんの多くは、最も影響を受ける海岸地域に住んでいますが,救出されます。

津波が始まるまでには、2週間かそれ以上の時間があります[11月8日から数えて2週間後の11月22日頃から、いつ太平洋岸に大津波が押し寄せてもおかしくない状況になります]。

そして我々は、危険を避けて地球とともにアセンションすることを選んだ人たちすべてを
宇宙船内に避難
させます。

しかし私は、皆さんのうちの何人かができれば内陸に向かってただちに移動を開始するよう、相変わらずおすすめします。

我々は、皆さんの求めに応えて、停滞が影響を及ぼす特定地帯[アメリカ西海岸-環太平洋地域]を選びました。

木星爆発とそれにともなう混乱は、特にこの地域の人々と高等動物(哺乳類)に影響を及ぼします。
このように、この長引く停滞の間、皆さんはもちろんのこと、動物の友人たちもまた、彼らを保護する眠りに就きます。

家畜がこの停滞を生き残って、人間の手で大切に世話されることが重要です。

あなたのより高い兄弟からの贈り物の中には食料援助も含まれています。

ですから、停滞が終わったとき、食料の心配をしないでください。

JESの皆さんには多くの贈り物と援助があります。

--------------------転記おわり--------------------

M総研はこのPICO緊急メッセージ記事を読んで、並木先生の「プロジェク・トルシファー」を思い出した。


プロジェクト・ルシファー

支配エリートはすでに地球を見限り、自分たちだけの近傍惑星への移住を画策していた!
惑星規模の異変とそれをめぐる巨大な陰謀に焦点を当てた超知ミステリー。


http://72.14.235.104/search?q=cache:NRpPmpjWuU8J:blog.m-ken-net.com/blog.php%3Fp%3D191+site:m-ken-net.com+%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC&hl=ja&ct=clnk&cd=1&inlang=ja

うううんんん???・・・


このPICOの情報と並木先生の「プロジェクト・ルシファー」の内容とは?
何が?関係しているのだろうか?

「善」「悪」の二極論で対極の判断をするならば?・・・

PICOは・・・

さ~!!

「私の直感」で感じるしかないか?ナ~!?




➂-------------------------はじめ-------------------------------

2007年11月24日プレアデス星団の食

http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2007/200711/1124/index-j.shtml より



11月24日の夕方にもプレアデス星団の星々が満月に隠される食が見られる。満月が明るすぎるために食現象は肉眼では見えないので、双眼鏡や望遠鏡で楽しみたい。食だけでなく、月とプレアデス星団の接近のようすにも注目しよう。









http://www.hottatakeshi.com/moon.html
満月. 2007年11月24日 ... 宇宙からのエネルギーがとても高まる時刻、この瞬間はアクティブな波動が強いですよね。

このプレアデス星団が満月に隠されることは何?を意味するのものなのか?

また、今日ドクターコパもTVで言っていたが、2007年11月24日には近くの神社に御参りして感謝を捧げると良い運気が授かると・・・

やはり、どうやら宇宙規模でものすごいエネルギーが地球に影響を及ぼすそうです。

最後に先般クローズUPしたブラジルの預言者ジュセリーノの予言の2007年11月25日の
関東地区での地震が11月24日のすごいエネルギーが地球に影響を与えた次の日となっている!!

M総研がクローズUPしたこの三つの記事は?やはり関連がありそうだナ!?

ぼくも明日は近くの神社にでも参拝をする。

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