2007年12月11日火曜日

②アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる

②アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる




アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる 2012年までの世界超変貌の歩みとは? アセンション後の世界、5次元で私たちはどう暮らしていくのか!? 鬼才・高橋克彦とアカシック(宇宙の記憶庫)リーディングの達人ゲリー・ボーネルが熱く語り合ったアセンション後の世界!! この本のP109からM総合研究所の不思議な体験と深く関係があるものと非常に興味のあることが記されていた。

-----------------------------以下転記はじめ--------------------------------

イエスの弟子は東洋にはほとんどいません。 インドにはいるけれども、日本や中国にはいません。

見方を変えれば、もし日本が西洋からの影響をたくさん受けていたとしたら、今日本人が持っているような純真性を持っていなかったでしょう。

イエスが出現し、名乗りを上げるというのは、2012年のアセンションのため、人々の準備をサポートする為です。

同時にエイリアンたちも名乗りを上げます。

2000年の終わりから2012年の始めにかけて、最も多くの人がハートでメッセージを聞く準備が出来たのです。

その時にエイリアンが自分たちの姿を公表します。 イエスのメッセージを聞く事のできない人は、エイリアンたちのメッセージを聞くでしょう。

そして、イエスは日本にも何遍も来ています、観察者として。 飛行機やパスポートは必要ありませんし。

来ていることに、何人か気づいた人たちがいます。


-----------------------------以上転記おわり-------------------------------


以上がその内容だ。うううんんん・・・ 本当に不思議だ。

この本を拝読して、この記事を知ったのが先週の土曜日のに通勤電車の中で見つけた記事だった。

そして、先週の土曜日のから用事があってある所に出かけた。

と言うより、僕は刑部恵都子さんからご招待を受けて刑部さんの講演会に出席したのでした。

講演会に少し遅れて参加した。

僕は、その会場の一番奥の席に腰をかけて講演者刑部さんの話に耳を澄ました。

偶然にその時の話は、その刑部さんが「イエス・キリスト」と日本で出合ったと言う話だった。

それも、夫婦でそのキリストを見たと言う。

その内容は「聖書の暗号とホピ預言の超シンクロニシティ 」と言う講演者の本に記されている。 興味のある方はその本をご参照下さい。



刑部恵都子[オサカベエツコ]東京生まれ。ナチュラル・ヒーリング研究会主宰。氣功師・ヒーラー・神秘研究家として、講演、セミナーで全国を行脚する日々。天外伺朗氏(元SONYの上席常務)から直接の依頼を受け、「マハーサマーディ研究会」の講師。また、人々の心身の健康を促すため、内モンゴルに生息する神秘の果実「沙棘(サジー)」を日本へ紹介する(株)蘇芳(すおう)を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


これも偶然にたまたまその講演会にお招き戴いた当日の重なりであったが・・・ この講演者はサトルエネルギー学会でも外部講師として、講演され、また「意識科学研究会」でも講演されておりますが、それらの会合で講演されている方で、来るべき未来の道しるべとなる方であると、「私の直感」で強く感じる方です。

http://www.subtle-eng.com/bunkakai/ishiki/2007_0618okasabe_murata.pdf

さらに著書「ジパング 黄金の太陽―日出づる処の神人たちへ 」の本には、異星人とUFOの遭遇体験が克明に記されている。




以前にもM総合研究所の過去のブログでクローズUPしましたが、僕は始めてのUFO遭遇から2回目のUFO遭遇の時にかけて、自分でも気がふれたのか?と自分で自分を疑ってみて、2回目のUFO遭遇で自宅の前に出現した時に、家内からも離婚の話を出されて、周りからも変な目で見られて本当にどうしたら良いか分からなくなっていたときに、僕はこの刑部さんと武良さんと不思議なご縁で繋がった。

僕は、その時に涙が出た。

優越感や、はたまた不安感ではなく、僕と同じ境遇の体験者が存在し不思議な体験を「意識の高い」観点でそれらの現象を捉えて、「どうあるべきか」を自ら苦難の道を歩み、ご自身の体験と役割を悟り行動されていることに、どたばたしてもがいている僕と比べて、なさけなさと、うれしさと同時に僕の心の底にある「」が「振動」して「共鳴」した。

その時に自然と涙があふれた。


これは周りがなんと言おうが、体験した本人にしか感じることはできないものだろう。


これで、以前もブログで書いた「真実の空間」の「肯定の扉」と「否定の扉」の僕の感じたことが間違っていないと確信にふれることが出来たことに繋がったのです。↓


http://msouken.blogspot.com/2007/10/blog-post_5835.html


そうです。

真実」に気がついた「」が「振動」する人に対してある存在関与されると言うことに気がついたのです!!

本当に不思議だ。


僕の誕生日が12月24日であることも・・・

このクローズUPしたゲリーの記事との不思議な共通点が・・・

それ以上に不思議なことがある。

武良さんも刑部さんも同じことを言っていたことにM総研はなにか?を強く感じた。

それは、最近やたらと本屋では「アセンション」と言う題名の本がずらりと並べられている中で、M総研もブログでもクローズUPしてきたが、このお二人は「アセンション」に対して同じようなことを言っている。

それは、「アセンション」は起こらないと言っているのです。

武良さんはテレパシーでは、「現在の地球のこの3次元世界において、人々が今の意識のまま次元上昇すれば、そちらの世界に迷惑がかかりよくない」と異星人に何度も言っているとM総研に言うのです。

また刑部さんも、同じように「このままの人々の低い意識のままの次元上昇はありえない」また「アセンション」はおこらない、ありえないと公言している。


今の人類の低レベルの意識、魂ではまだまだアセンションなどありえないし起こりませんヨ」と断言されているのです。


刑部恵都子さんはその理由のわけを知っているという。


何か?の情報を聞いて、そのことを「感じるのではなく、知っている」と言う。

そう感じるではなく「知っている」と断言している。・・・

さらに、講演会でも同じ様に発言されており、私がすごい本とクローズUPした「高次元ミロクのメタ文明」と言う本の著者からの要望で先般も、この刑部さんは講演されているが、その時にも、やはり同主観の見解通り、「アセンション」に対して疑問の声明を発した。


刑部さんは、講演の依頼があった時に依頼者に一端は「お断り」をしたそうで、事務局の方から再度、講演依頼があった時に「講演を断られたことは初めてなのですが・・・」ともらされた経緯があった。

それは「アセンション」に対するものであったに違いない。

講演の趣旨と内容から察するとまったく「正反対」の見解だから・・・

どうやらこれからの大変革に備え私たちは「どうあるべきか?」を本気で考え行動しなければいけないと心の底から感じた。

本当に重要なことは「アセンション」ではなく、人々の「」の「振動」が重要ではないだろうか?・・・
」が本当に「振動」すれば「共鳴」します。

M総合研究所はこれまでにたくさんの著者や文献を拝読して、意識の高い方の講演会を聞いたりして、自身が興味を持ったことを独自の切り口でM総合研究所を通じてネットで公開してまいりましたが、最近になり、私の過去の不思議な体験は、森義光と言う入れ物に入っている「」が「振動」して「共鳴」したので、ある存在と「繋がった」ことだと、わかりはじめてきた。

ずいぶん長い道のりであり、一時は精神病院に入れられる寸前であったが、どうやらまちがいなく「真実」であるようです。

有名で金儲け主義で本を書いている一部の方にはどうしても「気づいて」ほしい!!

あなたの「」は本当に「振動」していますか?と・・・

」の「振動」は思議な体験をされたの「共通点」でもある。

僕は超能力者でも霊能力者でもありませんが、過去の不思議な体験を通じてトドメはUFOと3回遭遇して、初めてのUFO遭遇では僕の脳か意識を読み取られた。

2回目の遭遇はなんと自宅の前にUFOが出現した。

その不思議な体験で「真実の空間」の「否定の扉」と「肯定の扉」を何度も出たり、入ったりした。

僕はUFO遭遇や高次元の関与は、いかにそのの「」が「振動」するか?が
分かれ道であり、また「気づき」であるのではないだろうか?と

「私の直感」で強く感じる。


僕はキチガイ扱いされることを承知批判されたたかれることを承知でM総合研究所を通じて「」の「振動」を叫んできた。


最後にもう一度クローズUPします→北野大僧正のUFOと異星人とのコンタクトをもう一度リンクした。

M総合研究所は一人でも多くの日本人の方の意識が向上されることを心よりただ願うばかりです。

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