2007年12月21日金曜日

ごめんね・・・テラ(地球) : ジュセリーノの予言

先日、ジュセリーノの特番を見た。


ジュセリーノ未来予知ノート







少しボリュームを上げて「魂」を「振動」させてください。

高橋真梨子 - ごめんね・・・





この歌の詩で、貴方=「地球」に変える

この歌の詩で、他の人=「他の星」に変える

この歌の詩で、=「次元」に変える

この歌の詩で、世界=「宇宙」に変える



ごめんね・・・  テラ(地球)

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好きだったの それなのに 「地球」を傷つけた

ごめんね の言葉 涙で伝えたいけど

少しここにいて

悪ふざけて 他の「」 身を任せた夜

一晩中待ち続けた 「地球」の姿 目に浮かぶ

消えない過ちの 言い訳する前に

地球]に もっと尽くせたはずね

連れて行って 離別のない「次元」へ






せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて

いつもわがままを

許してくれた場所まで 戻りたい

消えない過ちに 泣き続けるのなら

このまま 二度と 目覚めたくない

すごく すごく 「地球」を苦しめた

滲む街の ビルボード 淋しそうなスケッチ

宇宙」中きいと いちばん

大切な恋を 無くしたのね

消えない過ちを 後悔する前に

地球」を もっと 愛したかった

連れて行って 離別のない「次元」へ


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地球へ







地球へ... TOWARD THE TERRA






結局、本を読んでもTVを見てもそれらの不思議な現象を否定・肯定の「扉」を自分で開けて「真実」の空間にある「答え」を自ら求める行動をできない方は、意識の向上はできないと感じました。

まずは「否定」の扉から「真実」の空間に入り、その答えを求める選択が一番時間がかからないようです。

ジュセリーノの予言が「当る」・「外れる」の選択を「当れ」ば肯定で「外れ」れば否定で、何度も検証すれば「当る」ことに対しての「疑問」を
「素直」に考えるべきでしょう。

このように「素直」に考えることの出来ない方が、死ぬまで「真実」の空間をさまよい続けることになるのではないでしょうか?

彼は何の見返りも求めず、ただひたすら人の命を救うために人々が「意識」の変革を起こすことに人生を捧げている姿に心から感謝の気持ちが込み上げてきます。

番組の中で9・11テロで臨場感ある夢見でビルに閉じ込めれた女性がカッターで自殺をはかるシーンを目の当たりに見て、自分が直接救うこのとできなかった悔しさと、予言の信憑性を政治的な抑圧なのか対処を講じなかった政府判断の結果、多くの人の命が犠牲になった事実。

ジュセリーノの目に涙があふれているシーンを見ていて、同時に僕も同じように涙がこみ上げてきた。




しかし、彼は事前に1989年に予言してブシュに書簡を発送していた。

9・11の真相を見ればそれらの抑圧は当然の結果でしょう。


番組終盤で自然環境への警告が流された。

ここでもう一度、僕がジュセリーノの著書を拝読してM総研が2007/4/11にネットで「魂」の叫びを投げかけたクローズUP記事を思い出します。


地球環境1


地球環境2


地球環境3


地球環境4


地球環境5

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