アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる
2012年までの世界超変貌の歩みとは? アセンション後の世界、5次元で私たちはどう暮らしていくのか!? 鬼才・高橋克彦とアカシック(宇宙の記憶庫)リーディングの達人ゲリー・ボーネルが熱く語り合ったアセンション後の世界!!
ゲリー ボーネルと高橋 克彦の対談本で高橋克彦氏はあの「竜の柩」の著者であり、以前M総合研究所でもクローズUPした。
またゲリーボーネルはあの船井幸雄が広めた「アカシックレコード」にアクセスできるチャネラーである。
M総研は、この本のP76の「光の12日間はやはり存在した」の章に興味を持った。
ゲリー
初めに12日間の情報を得始めたとき、その情報は徐々に来ました。
まずだれかのリーディングをしていると、別のときにリーディングをした人と同じような未来が見えて来たのです。
それで、私はみんなが共通して未来に得る体験について質問し始めたわけです。
そうしたら、アカシックレコードにおいて、全く新しい本が開いたという状態になった。そんなイメージでした。
何が起きているかというと、結局いつ起きたのかというのが情報からは非常にわかりにくかった。
1997年が実は2001年だったわけです。
アカシックレコードでは、時間を正確に規定するのはすごく難しくて、問題は、2001年と2011年が非常にそっくりだったということです。
それで、私がそれに関して記事を書いたり論文を書いたりしたら、イギリスのグループが私に連絡をしてきました。
それはイギリスで700年も続いているグロープで、そのイベントに関してのある種の情報を得ていました。
彼らの解釈は、12年間でそのイベントが起きるというものでした。
宇宙の1日というのは、実は1年間なんです。
それに関する情報をイギリスのグループが見せてくれたんぼですが、非常によくない情報でした。
幾つかの予言と絡んでいました。
私はそのイギリスのグループの解釈の方が、私の12日間で起きるという情報よりは、ずっと適切だと感じたんです。
そこで、私の情報をアップデートし始めたわけです。
でもその時期が実際にだんだん近づいてきますと、最後の年のセンターに当るときに、やっぱり12日間のイベントがあることがわかり始めました。
エネルギーは12年間だったのですが、最後の1年間に12日間のイベントがあると言うのです。
スタートするのは2011年の大体12月16日あたりからです。
たぶんそれが一番正解に近いんじゃないでしょうか。16日から12日間のあいだです。
それがいわえる次元が上昇(アセンション)するということです。
その時には、葛藤がないようにしておかなかないと、体調とかいろいろ厳しくなる。
それをうまく乗り切った人は、もしまだ人間の形を持っていたら、ユニファンド、要するに悟った人間として生きていくということです。
問題は、もし考えていることが全部現実化していったら、人は自分がつくり出せることに没頭してしまう。
それがあまりにも強烈なので、そうすると自分の周りに何が起きているのかということさえわからなくなってしまうんです。
だから、その後、多くの人たちには、いわゆる調整期間みたいなものが来るでしょう。
感覚的には夢の世界に入っていたという感じで、夢から目が覚めないという感覚がするのではないでしょうか。
多くの人が、気が狂ったのではにかとそのときに思うかもしれません。
日本の神道的な予言(日月神示)でも、半霊半物質の世界に移行する、霊界と現実の世界との半分のところがひとつになるといわれているそうですね。
そういうイメージとも重なります。
うううんんん・・・・
どうなるのか・・・
2012年までの世界超変貌の歩みとは? アセンション後の世界、5次元で私たちはどう暮らしていくのか!? 鬼才・高橋克彦とアカシック(宇宙の記憶庫)リーディングの達人ゲリー・ボーネルが熱く語り合ったアセンション後の世界!!
ゲリー ボーネルと高橋 克彦の対談本で高橋克彦氏はあの「竜の柩」の著者であり、以前M総合研究所でもクローズUPした。
またゲリーボーネルはあの船井幸雄が広めた「アカシックレコード」にアクセスできるチャネラーである。
M総研は、この本のP76の「光の12日間はやはり存在した」の章に興味を持った。
ゲリー
初めに12日間の情報を得始めたとき、その情報は徐々に来ました。
まずだれかのリーディングをしていると、別のときにリーディングをした人と同じような未来が見えて来たのです。
それで、私はみんなが共通して未来に得る体験について質問し始めたわけです。
そうしたら、アカシックレコードにおいて、全く新しい本が開いたという状態になった。そんなイメージでした。
何が起きているかというと、結局いつ起きたのかというのが情報からは非常にわかりにくかった。
1997年が実は2001年だったわけです。
アカシックレコードでは、時間を正確に規定するのはすごく難しくて、問題は、2001年と2011年が非常にそっくりだったということです。
それで、私がそれに関して記事を書いたり論文を書いたりしたら、イギリスのグループが私に連絡をしてきました。
それはイギリスで700年も続いているグロープで、そのイベントに関してのある種の情報を得ていました。
彼らの解釈は、12年間でそのイベントが起きるというものでした。
宇宙の1日というのは、実は1年間なんです。
それに関する情報をイギリスのグループが見せてくれたんぼですが、非常によくない情報でした。
幾つかの予言と絡んでいました。
私はそのイギリスのグループの解釈の方が、私の12日間で起きるという情報よりは、ずっと適切だと感じたんです。
そこで、私の情報をアップデートし始めたわけです。
でもその時期が実際にだんだん近づいてきますと、最後の年のセンターに当るときに、やっぱり12日間のイベントがあることがわかり始めました。
エネルギーは12年間だったのですが、最後の1年間に12日間のイベントがあると言うのです。
スタートするのは2011年の大体12月16日あたりからです。
たぶんそれが一番正解に近いんじゃないでしょうか。16日から12日間のあいだです。
それがいわえる次元が上昇(アセンション)するということです。
その時には、葛藤がないようにしておかなかないと、体調とかいろいろ厳しくなる。
それをうまく乗り切った人は、もしまだ人間の形を持っていたら、ユニファンド、要するに悟った人間として生きていくということです。
問題は、もし考えていることが全部現実化していったら、人は自分がつくり出せることに没頭してしまう。
それがあまりにも強烈なので、そうすると自分の周りに何が起きているのかということさえわからなくなってしまうんです。
だから、その後、多くの人たちには、いわゆる調整期間みたいなものが来るでしょう。
感覚的には夢の世界に入っていたという感じで、夢から目が覚めないという感覚がするのではないでしょうか。
多くの人が、気が狂ったのではにかとそのときに思うかもしれません。
日本の神道的な予言(日月神示)でも、半霊半物質の世界に移行する、霊界と現実の世界との半分のところがひとつになるといわれているそうですね。
そういうイメージとも重なります。
うううんんん・・・・
どうなるのか・・・
さらにこの本のP50の「平行宇宙パラレルワールドは実在の世界」の章からゲリーはシリウス革命にも記されていた「平行宇宙」の存在を非常に解りやすく説明している。
さっそくそのゲリーの言うイメージを↓にイメージを作成してみた。
ご覧のようなイメージであると言うのです。
さらにゲリーは現在の地球の3次元の空間から、時折、となりの違う次元空間に移動することがあると言うのです。
正直な感想だが、M総研的には少し理解ができる。
だが、しかし、そのとなりの違う次元空間にはどんな?空間なのか?
未知なる空間に何が存在するのか?・・・
考えただけでもワクワクしてくるゾ~!!
でもチョッピリ不安がある・・・
きっと真実なのだろうけど・・・
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