2007年10月23日火曜日

やっぱり不思議だ。

先日、先般、M総合研究所でクローズUPしたすごい本をご紹介した。

そのすごい本の「 高次元ミロクのメタ文明 」の著者から依頼があり、先日、講演をされた方から僕の携帯電話に連絡があった。

僕は二日に一冊のペースで自分が興味を持った文献や著書を拝読しているが、本を出して有名になればなるほど?その本を売り「お金儲け」をするために、人々に恐怖を促し、その恐怖の事態を回避するためには、その情報を著書の中にヒントとして掲載する。


その結果、本を買う人が、そのヒントを伝達ゲームのように真実を偽りに変えていく傾向があることに危機感を抱くことが多くなってきている。


僕に連絡を頂いたその存在も同じことを警鐘されていた。

真実に勝るものはなにもない。



とにかくこの本は本当にすごい内容の本だ。

僕のUFO遭遇と深く関係があると「私の直感」で感じる、不思議なご縁がある存在だ。

その存在とご縁があると感じる理由は、先般の10月21日の葦嶽山の3度目の登頂をした時に「私の直感」で再認識させられたのです。

何度も書くが、2回目のUFO遭遇以来、僕は気でもふれたのか?と自分自身を疑うものがあったが、3度もUFOと遭遇したら普通の人間ならおかしくなる。

僕もそうだった。
家内からも精神病院に行くように何度言われ、離婚の話までなった。

でも、僕は嘘は一つも言っていない。
家内にそのような嘘をついても何の特にもならない。

いや、迷惑だろう。
しかし僕のUFO遭遇が事実なら話は別だ。

なおさらその事実を話しておかないと後で後悔することになる。

だから、先日の葦嶽山にも僕の不思議な体験の一つである葦嶽山を家族の者に見てほしかったのですが、、、

鬼叫山の巨石群のあるドルメンで映るはずの無い古代日本人の神示の様子がビデオにハッキリと映った映像。

また現在は無いドルメンの鳥居を撮影したが、その鳥居が映らずに「黄金の光の玉」が映った。

僕は過去の2回の登頂で神谷さんとポラロイドカメラで葦嶽山をその鳥居から写したら、
山の中腹に黄金の光の玉が写った。

また、大石柱から太陽を撮影すると、十字架が映った。

一緒に神谷さんと登頂した夫婦が山頂でポラロイドカメラで神谷さんが撮ると、その夫婦が横で泣き出した。

思わず後ろからその写真を見ると、そこにはいないはずの男性の顔が映っていた。

その時に、僕はこのことには関わっていけないと感じた。

少し離れて耳を傾けると、どうやらその夫婦の血縁の方で無くなった方の様子でした。
(正直にこの時は僕も半神半疑のところがあった)


しかも神谷さんとこの山に登頂すると、たいがいの方はポラロイドカメラで撮影すると不思議な写真がとれるのです。

多分、ポラロイドカメラの方が目に見えないものが映りやすのではないかと感じる
僕は会社のポラロイドカメラも借りて前日、自宅の近くのカメラ屋さんで自分で買ったフイルムを持参した。

それでも、不思議な写真が映る。





昨日、葦嶽山で撮った動画の一部にも光の加減か?何か?分からないけど紫の光が所どころ写っているが、、、

葦嶽山のパンフレットにもあったが、神武天皇と関係があるのかもしれない、、、

僕が見た映るはすの無い、古代日本人の神示の様子は明らかに神社の神官と非常に似ていた。
その古代人の神示の様子には確か?神官らしき人物が3人いたと思う。

誰が見ても僕と同じ見解をするほどに鮮明な映像だ。
しかもカラーで映るはずの無い古代日本人の神示の様子がハッキリと映っていた。
本当に不思議だった。

その写真を公開できないのが非常に残念だ。
しかも、その写真を持っていた原先生も写真をなくしてない
と言う。

僕も自分で持参のポラロイドで撮影した写真をタンスに大切に保管していたはずなのにない。

偶然なのか?
本当に不思議だ。

さらに先日、葦嶽山に登頂した時に、山頂に団体のハイキングの方言っていたことが、非常に気になる。

昨日も書いたが、以前はドルメン付近にあった鳥居の跡の穴を誰かがカメラで撮影したら、神官のような人の顔が写真に写っていた。と言うのです。

やはり、この山には何か?がある。

遊び人の玲さんと言う方が2チャンに2007/01/17(水)に投稿している内容が気になった。

--------------------------------以下転記はじめ---------------------------------

縄文時代の人は、万物の中でも、岩を依り代に神様が降臨して宿ると考えていた痕跡が残っている。 特に、落雷が多い雷の通り道にある全国各地の甘南備山(神名火山)の山頂付近には、 磐座(いわくら)と呼ばれる、人工的に加工した巨岩が設置されていて、信仰の対象にされている。

鉄分が多い花崗岩で出来た岩に落雷があって、脳を刺激して、宗教的体験が出来るような磁気を帯びると、 神様が宿っていると、昔の人々は解釈して、磐座を拝んでいたらしい。

それだけでなく、縄文人達はそういった石を並べて、環状列石の形にすることで、 脳活性技術を有意義に活用できる磁場フィールドを形成していたことも、遺跡から判明している。

大規模に石を並べて作られた「大湯環状列石」などは、そういった宗教施設の典型例なので、 ネット検索して写真でその規模を確認してみてほしい

こういった環状列石の中には、フトマニ図と呼ばれる、古代日本で占いに用いたとされている、 16方位に向かって言霊の文字を並べた遺跡があることも分かってきている。 その代表例は、広島県の葦嶽山(あしたけやま)山頂にあったとされる、16の列石が二重にとり囲んだものだ。

日本の皇室を表す図形「菊の御紋章」は、天照大神(生前人だったときの名は若仁)が作ったとされる フトマニ図を、図案化したもので、縄文時代の脳活性化技術が、今日まで痕跡を留めていることが分かる。

日本の神社を守ってきた少し特殊な血筋を引く私達は、磐座や環状列石といった縄文時代の磁気刺激施設を、 今でも正しく本来の目的どおりに使うことが出来るから、 縄文人に比べて現代人の脳が大幅に退化していると考えてよいのかどうかは、疑問が残る。 花崗岩で出来たピラミッドの使い方が分からなくなっている人がいるようだが、 オベリスクや日本の磐座、日時計のように配置された環状列石と、用途や使い方はほぼ同じと思っていい。

共通項は、夏至や冬至といった太陽の運行を観測する機能を持ち、 磁気を用いた脳活性化技術が併用できるようになっていて、方位がはっきり割り出せる点。 ピラミッドの頂点にはキャップが置かれていたみたいなので、 残っていれば、今でもより有効に使えただろうと、少し残念に思う。

-------------------------------転記おわり--------------------------------------


複数の方が不思議な写真を撮影しているようだ。

僕の不思議な体験で、最近やたらと強く感じることがある。

以前に↓ブログでUPした記事の著書にもこの葦嶽山のことが記されている。
「竹内文書」の謎を解く―封印された超古代史

葦嶽山の鶴と亀

それは、神界からの要請高次元の存在がわれわれ地球人の覚醒に関与されているのでは?ないか?と言うことだ。

ま~僕は神さまを見たことがないし、無宗教ですが、不思議な体験を通じて勉強すればするほどに古代の叡智と高次元の存在を認めないとそれらの不思議な体験の答えが見つからないと言うことだけは事実のようです。

こちらの方が詳しく葦嶽山のことをUPされている。

M総合研究所は一人も多くの方の意識が向上されることを心より望むばかりです。





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