2007年10月19日金曜日

光は強く輝く程はハッキリと見えてくる。

光は強く輝く程はハッキリと見えてくる。


またが広がれば広がるほどにはより強く輝きを増す。


の戦いが霊的国防の計らいで、どうやら高次元の存在が、大転換期を控えているこの命の星、地球の日本と言う国覚醒の「光を放って」いるようだ。


の全米ユダヤ協会は本当のユダヤ(高次元意識が高い)ではないのでは?


本物の仮面をかぶった闇の手下だ。


↑の投稿の2日後に自宅の前のマンションの屋上に UFOが現われた光を放って消えた。


葦嶽山の山頂にあるドンメルで映るはずのない古代日本人の神示の様子がビデオのひとコマに映っていた。


その葦嶽山にゆかりのある今は亡き人物が、こ全米ユダヤ人協会を猛烈に批判していた。


そう、モーセの意思を告ぐことのできない存在が操っていると、、、本当に激怒していた。


コイツはキチガイと思われるか?変な宗教者と見られるのを承知で、ここM総合研究所で世界に発信して残すことにするが真実に勝るものは何もない。


私が阿修羅に投稿した時に、正直に少しビビッテいた。


そしてココだけの話だが、家族の事を心配していたが、自分の心の中で、「私の行動が間違っていなければ「ディスク・スキャナーを操作する高次元の存在が、守ってくれるはず!!」と心の底から叫んだ。


その2日後になんと!自宅前のマンションの屋上にUFOが出現した。


これで、確信できた。(そう言い自分に聞かせている)


それで、そのUFO遭遇が事実であるか?をしばらくしてもう一度自分の目と足で現場検証に出向く当日にフリーメーソンのノイズが現われた。


秘密結社は恐怖をエネルギーとするネガティブな存在と同調し、ライトワーカーは高次元と同調している。


を感知できても、できなくてもどうやら、魂が振動している者は、彼ら高次元の存在には、認識できるようだ。


その人間を「ライト・ワーカー」と呼んでいる。


この日本と言うはどうやら本当に重要な国であることは間違いないようだ。


M総合研究所は振動して共鳴すれば、必ず高次元と繋がることができることを体験した。


特殊な呼吸方法が「カギ」になる。


「目に見えるものしか信じることが出来ない者」には、もはや9・11事件と同じようなマンドコントロールをされて、次元上昇も困難と見受けられる。


目に見えないものに真実がある」ことに気がついた一部の覚醒された人には「光」と同調されるものと強く感じる。


人は、この宇宙の真実と反映するようです。


それは「悪い想念は悪い存在と同調」し。また「良い想念は高次元と同調」するようです。


お金や貨幣制度の虜となりて、物質世界にどっぷりと浸かり、エゴや我欲で満たされることを望んでいる限り、次元上昇は困難であり、また、覚醒されることはなく、「目に見えるものに価値観を追求」する時代が大きく変わろうとしている。


僕はスパ・リフレで「ディスク・スキャナー」に脳か意識を文字どうり読み取られた時に、日本少林寺拳法で会得した「座禅」で七分呼吸をして瞑想していた。


深い瞑想に至ったときに人々が貨幣制度の虜となりて、人殺しや強盗、戦争や石油利権の争いや宗教戦争で本来の人間として霊性がゆがんでいることに虚しさを感じてサウナから出ると露天風呂の壁の外に「ディスク・スキャナー」が2機上下に滞空して私の脳か意識を読み取った。


この時にどこからか「お前はその貨幣制度の番人と戦う勇気があるか?」と言う声が聞こえてきた。


今でも信じられないが、、、


僕は「人類の為なら戦ってやる」と誓った。


この信じられない出来事はある掲示板でも一部書いた。



私は本当に不思議な体験をしている。


2007年2月21日にも右耳からクロック音がしたブログ記事


1度目の不思議な体験は長崎の「あんでるせん」というところで、そこのマスターの久村さんが私の意識の中に入ってきた。


この「あんでるせん」のことは船井幸雄の著書に紹介されており、また私の知人が船井幸雄とも面識があり、何人も知人が、このあんでるせんに行った知人の不思議な体験話を聞いて、自分の目と足で確かめに行った。


この意識の中に久村さんが入り組むことのできるのは、一度のサイキックショーに一人だけである。意識の中に入られた時の状態は、正直な感想だが、気持ちのよいものではなかった。


2度目のあんでるせん見学には家族と行った。


2度目の体験は葦嶽山に登頂して不思議な写真を撮った。


この葦嶽山で私の尊敬する原先生の知人がビデオでドンメルを撮影して、家でビデオを再生しているとノイズがあるのに気がつき静止画でコマ送りで調べてみるとなんと、古代日本人の神示の様子がハッキリと写っていた写真を見せてもらって、神谷という人物とその葦嶽山に登頂して写真を撮影すると誰でも不思議な写真を撮影することができると言われ、この時も自分の目と足で2度登頂して、僕も不思議な写真を撮影した。


しかし、残念ながら、大切にタンスの引き出しに保管していたその写真が見当たらないのです。    しかも、僕だけではなく、原先生も同じように無くなったと言うのです。偶然なのか?


この映像は多くの方が確認しています。


さらに、不思議なのがその神谷という人物は鳳凰写真を葦嶽山で撮影している


なんと、位山とご縁がある刑部恵都子女史も鳳凰の写真を撮影しているという。


不思議な共通点だ・・・


なにかがある? 


なにかが・・・


3度目は昨年の春ごろにかけてスパ・リフレでディスクスキャナーに私の脳か意識を読み取られた。


4度目は和歌山の龍神村で夜空の星を撮影したら、写るはずのないオレンジの光と少年の顔らしきものが映った。


この写真を撮ってから「龍」のノイズが現れることになる。



5度目は自宅前のマンションの屋上にUFOが出現した。


6度目は今年の春に仕事中に車を運転しているとなにげなく山を見るとUFOが空間から湧き出てきた。


さらに、不思議な方とのご縁が繋がっている。



その過去の不思議な体験を調べれば調べる程に「真実の確信」に触れてくる。


また、ひと握りの意識が高い超一流の方も意識の変換を提唱され行動されている。


M総研が注目している「4つの目で世界を考える」のいんきょさんがすばらしいものをUPされている。↓


9/11の真実が見えなければ、対テロ戦争は理解できない


歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務め、映画のプロデューサーとしてはミドラー主演の『ローズ(The Rose)』やエディー・マーフィー主演の『大逆転(Trading Places)』を手がけ、アカデミー賞ノミネートをはじめ数々の賞に輝いたアロン・ルーソ(Aaron Russo)がプリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに“友人”ニック・ロックフェラーとの会話内容を語ったインタビューの一 部がネット上で公開されています。


http://www.asyura2.com/07/war94/msg/354.html




























ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言っ た



ベンジャミンフルフォード「911、6年目の真実」






















































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