http://blogs.yahoo.co.jp/nobinobita0206/21682296.html
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?mode=logoff&p=35
「ディスク・スキャナー」の海外で夜撮影された映像を見つけた↓
ディスク・スキャナーが火山の噴火を調べている↓
あの伝説の男「坂本さん」も少年期にクリスタルに取り付かれて、「想念」を「クリスタル」に「共鳴」させて「UFOに搭乗」した。
森野さんのサイトに以前にTVで放映された情報を掲載してくだっているのでご参照下さい。
アルザルはこのクリスタルエネルギーが重要な役割を果たしている。
実は今日は初めて明かしますが僕も20年前から財布に水晶を入れて大切に持っていたのです。
最近では水晶を家に2個かざっているのでした。
ひとつはピラミッド型に加工された水晶で
もうひとつは2ポイントの水晶だ。
ああああああああああああああああああああああああああああああ!!
今、思い出した!!!!!!!!!!!!!!!!
2年前ぐらいにいつも財布に入れている水晶が硬貨で汚れたので、きれいに洗浄して太陽に長時間さらして以降にスパ・リフレで小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に僕の魂が振動して共鳴した時に私の脳か意識を読み取られた!!のかな?・・・
丁度、その時期とかさなる時期だ!!
と感じてきたよ!!
M総研的には以前にクローズUPしたが地球内部のシャンバラでは宇宙と交信する「装置」としてこのクリスタルが重要な役割をしており、「ブリルパワー」とも関係があると感じる!!
驚異の地底王国シャンバラ―銀河連邦の宇宙都市へようこそ
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?ucid=702&p=39
不思議な不思議な水晶のお話!
水晶エネルギーとは、未確認の超微小素粒子(陽子、電子よりもさらに小さい)の波動エネルギーで、量子力学界における0点エネルギーと推測されます。
0点エネルギーとは、セ氏マイナス271.16度(絶対温度)において、原子、分子の熱運動が全くなくなった状態下で、検出されるエネルギーです。
「気」のエネルギーとかなり類似した現象を引きおこし、脳波と結びつきやすく、又脳波の影響をうけやすいようです。
水晶から発せられる波動周波数は、 9Hz前後で(水晶の圧電効果において、水晶をスライスして、水晶発信子として使う場合は、約1ミリの厚みでは、1600KHz/sec前後の振動をします。
水晶を携帯すると、何かが起きる!
水晶石には特に、人間で言う「気」に似たエネルギー( パワー )が存在します。
神々の飛行船ヴィマーナは太陽エネルギーで浮上した!!
水晶エネルギーと未知なる推進原理
次に内部構造だが、ヴィマーナには装置やスイッチ、チューブなど、31のパーツがあった。そのうち、エネルギーに関するのは次の部分である。
「ヴィマーナの中央に立つ円柱の頂上には、太陽光線を吸収する水晶がある。その力は柱の中に上から下までぎっしりと並んだ水晶球を通過していく。
様々なものを回転させ、途中にあるレンズによって増幅されながら、床にある酸の容器へ入っていく。
その後、水晶球と周囲の装置によって力は増大し、大発電機に送られる」現代科学でも、水晶は大いに利用されている。
例えばクォーツ時計がそうで、電流を流すことによって、水晶は規則的な震動を繰り返すのだ。現代ではその原理がカメラのレンズを移動させるモーターの駆動に使われている。
ケイ素が結晶化した水晶は、まだまだ計り知れない力を秘めている。
その力の使い方について、私たちが未熟なだけなのだ。うまく扱えれば、莫大な力を取り出すことが可能になるかもしれないのだ。
実際、ケイ素が結晶化し、水晶になるためには、想像を絶する巨大な圧力がかかっている。もし、この圧力を解放できたら……と思うのは筆者だけではないだろう。
そういえば、古来神秘学の分野で水晶の不思議なパワーが語り継がれてきたのも、こうした背景があったせいなのかもしれない。
では、これらをどうやって推進エネルギーに応用したのだろうか。
水晶には右巻きと左巻きがある。
★クリスタル水晶に、左巻きと右巻きの違いがあるなんて!?だからその役割も異なります!!差に気づくことから何かが始まります
http://earth.s.kanazawa-u.ac.jp/ishiwata/quartzds.htm
コイルアーチストさんが非常に重要な関連記事をクローズUPされていますヨ!!
そしてここからが僕がスパ・リフレで遭遇した小型UFO通称「ディスク・スキャナー」の秘密と深く関係する反重力装置と物質を文字通り読み取るテクノロジーに関すると思われる「ポイント」をM総合研究所でクローズUPします!!
それは、前にも書いたが、以前に阿修羅で何方かが小型UFO通称「ディスク・スキャナー」の原理を解説されていたが、その内容に共通する「仕組み」が驚くほどに類似している。
http://www.j-tokkyo.com/2007/G02B/JP2007-079278.shtml
物質状態測定装置
「周波数」を「振動」させて物質を読み取る
「水晶振動子」
http://www.tele.soumu.go.jp/kids/text/tx_break3.htm
水晶はとても不思議な性質を持っていて、薄く切り出した水晶の板に電気を流すと、とても正確な振動をはじめるし、その厚さや切り出す角度によって振動数が変えられるんだ。
だからクウォーツ(水晶)時計やパソコンの中の時計なんかもそれを利用しているんだ。
http://www.kinseki.co.jp/company/business/cry.html
高純度に育成された人工水晶から、正確な角度で切り出された水晶素板に電極を取り付け、気密容器に封止します。
これを反転増幅器機に接続すると発振回路上で、非常に安定した振動周波数を発生します。この周波数を電気信号として取り出し、各種電子・電気機器に利用しています。
M総合研究所が気になる物質があるので、ここで残すことにしておきます。
それは二酸化けい素と言う物質がポイントになると「感じる」ものがあるのです・・・
最後にこのことでまたもや僕の頭の中がこんがらがってきたことがある。
それは「ブリル協会」のことだ!!
ナチスの発明とUFOとヴリル
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?ucid=702&p=42
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