2007年10月31日水曜日
脅威のスパイウイルスソフト
この本のP111からこれから下記に紹介されているとんでもないスパイウエアのことが記されている。
そのスパイウエアとは「スペクタープロ6.0」と言う。
このソフトが9月から日本の家電販売店などでも堂々と販売されるようになった。
この↓ュースの記事を見てほしい。
FBI、スパイウェアを捜査に活用
FBIがオンライン犯罪者に対してスパイウェアの手法を用いる例が増えてきていることがうかがえる !!
いかがだろうか?9.11事件や対米政治の批判をしているネットの人たちももう!すでにこの手のスパイソフトやウイルスにFBIが送り込んだ監視ソフトによって、監視されている可能性があるヨ!!
M総研もこの手のスパイソフトで監視されている可能性があるようですが・・・
M総研の前のブログに海外からの他人のアドレスやプロクシを経由してURLを貼り付けて、サイトを重くしたり、リンクURLにスパイウイルスを仕込むなどは?やはり怪しいな?
ま~別に、監視されても本当の事を書いているだけだし、別に見られても悪いものはないのでかまわないが、ホントに迷惑なのよネ!?
今のM総研の心境は↓
と、思わずこのスペイン人のように小島よしおの「そんなの?関係ね~」と体が自然と動いてしまうのは私だけだろうか?・・・
スペクタープロ6.0
パソコン操作内容とインターネットの利用状況を、すべてモニタリング記録するPC監視ソフト。メールやチャット、閲覧したインターネットサイト、検索した語句、タイピングした文字、ダウンロードしたファイルなどを、高度なスナップショット機能により、パソコン上で作業した内容を順番どおりに正確に再生させることができる。これにより、子供たちを犯罪から守ったり、オフィス内での従業員による不正行為を監視することが可能。また、インターネットへのアクセスを画像で記録するだけでなく、特定のWebサイトへのアクセスをブロックしたり、特定の相手とのチャットやインスタントメッセンジャー経由での会話を制限することもできる。
【Vista対応】メールやチャット、閲覧したインターネットサイト、検索した語句、タイピングした文字、ダウンロードしたファイルなどを、高度なスナップショット機能により、パソコン上で作業した順番どおりに正確に再生させることが可能です。お子さんを犯罪から守ったり、従業員による不正行為を監視することができます。
さらに!下記の↓の記事を見てほしい!!
ウイルス感染パソコン、ネット強制切断可能に・官民で指針
この記事は、言い換えれば、ウイルスの定義を総務省やプロバイダーが自由に決められることにもなり、つまり、公的機関が作ったスパイウエアをウイルス定義しないことであると言う意味なのです!!
ちなみに、政府が作ったスパイソフトは「マルウエア」と呼び、「マルウエア」を遮断する判断は、ソフトメーカー次第である。とのことです。
もはや、この日本と言う国もアメリカと同じような本当の論言の自由が無くなった!ことを意味するようですが・・・
これらのスパイウイルスに感知されマークされると、もはやパソコンを一端、初期化するしか?駆除の方法はないそうです。
物理的にスパイソフトに感知されると、初期化以外には駆除する方法はなく、これらのスパイソフトからパソコンを守る方法は下記のドイツ製のソフト以外、現在は他には何もない、とこのラジオライフには書いている。
世界中のセキュリティーソフトで唯一、スパイウエアをほぼ完全に遮断できるソフトがドイツ製のこのソフトだけとの事です。(G DATA AntiVirus 2008)11月から発売
そんなにすごいのか?
つまり、その「マルウエア」を遮断できるのが?このドイツ製のソフトであると言うことのようだ!!
マルウェアの今後と対策の課題
なんと!!マイクロソフトの調査によればこの「マルウエア」に感染しているパソコンはデータから感染率を計算すると、47台に1台ということになる。
2007年10月29日月曜日
超図解 竹内文書―地球3000億年の記憶
天空浮船による世界巡幸―古代ワン・ワールドに還れ。ユダヤ・シュメール・中国すべて日本の枝国だった。太古代、根源人種日本人はあらゆる文明のひな型をつくり出し、高い精神性に支えられた偉大なる超科学文明を築きあげていた。その頂点に君臨したのが、宇宙からの来訪者=天皇だった。地球3000億年の記憶、究極の聖典「Takeuchi Document」の世界。
ユダヤ・シュメール・中国は、すべて日本の枝国だった。太古代、宇宙から来訪した天皇(スメラミコト)は、天空浮船に乗り世界を支配していた。究極の根元聖典を大詳解。
この本のP158の「酒井勝軍と竹内文書」の章より
ピラミッドの謎を解く決定的な資料が竹内家に伝わっている。それを述べる前に、資料発見につながった酒井と竹内文書のつながりからみてみよう。
酒井は明治六年に山形県の生まれ、もとはキリスト教の牧師であったが、大正の初期から次第に超古代史の研究に傾倒するようになる。
その語、語学力を買われて、政府の中東使節団の通訳としてエジプトへ行ったのを機に、日本のピラミッド件研究にその生産を捧げることになる。
彼が皇祖皇太神宮を訪ねたのは帰国後間もなくのことであった。
酒井の日本ピラミッド発見第一号は、広島県庄原村の葦嶽山であった。
葦嶽山は見事な三角形の山で、太陽石と列石の配置は複様内宮式で鏡石、方位石、机石のほか、スフィンクスを連想させるエボシ岩(ライオン岩)まであった。
その上、考古学調査によって二万二千年前のものであったことがわかった。
酒井はピラミッドの発見に狂喜した。
しかし、歴史的な裏づけはまだ何もない。
葦嶽山ピラミッド発見当時、竹内文書にはピラミッドについての記述はまだ発見されていなかったのである。
しかし、ピラミッドの存在が現実に確認された以上、必ずや竹内文書にも何かしら記述があるはずだと考えた酒井は、竹内巨麿に文書の再調査を申し入れたのである。
ピラミッドご神体石の発見
竹内家では熱心な酒井の要請に応じ、当時まだ封が開けられていなかった古文書の開封に踏み切った。
果たしてその未開封の子文書の中から、ピラミッドについての記述が発見されたのであった。
それは、古文書の一部とピラミッドのご神体石であった。
このご神体石には神代文字のひとつモリツネ文字で次のように記されていた。
「年三月円十六日、詔して、吉備津根本国に大綱手彦、天皇霊廟、亦名メシヤ、日の神、造主神、日来神宮(ヒラミット)」
なんと!文中に「ヒラミット(日来神宮)」という言葉が登場するのである。
ここで、先日ブログでもUPした記事をもう一度参照してほしい。
米国ブッシュ大統領が過去最高の戦費を要求した本当の目的は?
この記事は、何を?意味することなのか?一番ダメージの大きい日本人が、この時事問題をクローズUPする必要がある。
ブッシュ大統領、戦費23兆円提案
ブッシュ大統領は22日、2008年度のイラク、アフガニスタンでの戦費として、当初の概算から423億ドル(約4兆8400億円)追加した約2000億ドル(約23兆円)を議会に提案しました。
大統領はホワイトハウスで会見し、「議会は、イラク戦争の勝利とイラク駐留アメリカ軍の撤退の両方を達成させるためには今回の戦費予算案を支持しなければならない」と語り、「戦争に反対する議員もいるが、成功するために必要な装備を軍に与える必要もあることを考えなければならない」と釘をさしました。
ブッシュ大統領、戦費23兆円提案(2007.10.24)
米副大統領、イランに警告(2007.10.23)
音声命令認識システム(2007.10.16)
PSI海上阻止訓練始まる(2007.10.14)
三沢に対ミサイルシステム配備(2007.10.13)
http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/nakabayashi/01.html より
前回の戦争である1990年から1991年にかけての湾岸戦争と比較して考えると、その特色が浮き立つ。湾岸戦争は、資金集めの面でも米予算の編成の面でも、テロとの戦争と大きく違っている。1990年は予算編成プロセスにおける新しいルール8が政治決着した年であり、歳出のキャップやPAYGO9規制の外に“emergency requirements”という条項を加え、戦争資金など緊急事態に支出ができることとした。したがって90年と91年に議会は580億ドルを超える戦費を歳出したが、この戦争が財政面でユニークだったのは、日本を始めとする同盟国から合計480億ドルの寄付が集まったことである。当時は次のグラフ1が示すように米国財政が史上最悪の赤字を計上していた時期だけに、もし同盟国からの資金援助がなければ、このグラフの形派も大きく変わっていたに違いない。
こうした同盟国からの資金は、米国の双子の赤字悪化を食い止めるのに役立っていたと認識されている10。しかし現在のテロとの戦争はすっかり様相を異にしている。湾岸戦争は手本とは全くなりえない異質さである。ありとあらゆるものが兵器となり得る上に、本土への上陸が簡単だ。相手は国家という形態も国境線ももっていない。先の表1が示すように、9月11日以降、既に670億ドルが歳出されているが、その中でなんと360億ドルは、国内の安全保障関係費に向けられているのである。
M総研はなに?を言いたいのかは、ブログを訪れる方なら理解できると思う。
先般、阿修羅にも投げかけたが、9.11事件そのものは、自作自演であることの証拠が多数出ている現在で、「軍産複合体」が政治に食い込み、「戦争の火種」を自ら作り出して、戦争を自作している。
そうしないと存続できない。
さらに、イランの問題と先の、イラン核攻撃のクーデターが懸念されている、緊迫した状態で、現在権力の座に着く、ブッシュ大統領は何をしれかすか?わからない状況での、この議会に過去最高の戦費を要求したと言う、このタイミングは?何を意味するのか?
それは、M総研の見解は、先の日本の国防省のスキャンダルも関連していると感じるのです。
小池百合子は、防衛大臣を辞任する前に渡米してCIAから、これから起こる(暴露される)防衛省のスキャンダルを内通され情報を仕入れている可能性があるのです。
この後に次から次へと防衛省のスキャンダルが続出する。
http://www.cyzo.com/2007/10/post_98.html
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/071025_33th/
http://facta.co.jp/blog/archives/20071019000534.html
M総研は彼女の発言を聞いて、背筋がぞっとしたと同時に、小泉内閣の中核にいた彼女は日本人に対して、言った「アイシャル・リターン」の本当の意味を、単に彼女は個人の防衛大臣の地位を部分的に「私は再び戻ってくる」と意味だけで発言したのではない。と「私の直感」で感じた。
彼女のその強気な発言の裏に隠されたCIAからの内通情報と、反米側に立つ者はこれからどういう仕打ちに合うか、まざまざと見せ付けられる怖さを知ったに違いない。
小野寺さんも小池さんの不可思議な動向をご指摘されているようですが・・・
前にも書いたが、小泉内閣が誕生した「タウンミィーテング」は電通が膨大な費用で、やらせ質問を街頭で演じ続けた。
第二のタウンミィーテングの到来か?
今の全米ユダヤ協会は本当のユダヤ(高次元意識が高い)ではないのでは?
その電通の大株主の一つに共同通信社がいる。
M総研は過去に、この共同通信にはCIAの出先機関に属するスパイが存在するとある人物から聞いたことがある。
こちらの方もご指摘されている。
M総研がこれまで、放ち続けた単純な疑問点を一つ一つ繋げって行くと、表には出ない真実が見えてくる。
それらの目に見えない真実が理解出来てくると虚しさを感じる。
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/129.html
2007年10月27日土曜日
国内の施設でETIからの信号を検出した場合にとられる対応について議論
内容は、「国内の施設でETIからの信号を検出した場合にとられる対応について議論」が中心とのことです。マスコミ各社参加予定で、学者の方や関連機関の方が参加されるそうです。
一般参加もOKですが、締め切りが本日までとのことです。詳しくはサイトより参照下さい。国内でもSETI観測が開始されています。
今後、日本におけるSETI研究が発展してゆくためには、SETIを実施している、あるいは関心のある研究者が観測波長を超えて多角的に協議する必要があります。
そこで、西はりま天文台でSETIに関するワークショップを開催します。奮ってご参加下さい。
http://www.nhao.go.jp/nhao/workshop16th.html
11/03 17:45 「SETIと宇宙研究、宇宙教育」
平林 久(JAXS/ISAS)
11/04 10:20 「宇宙人はもう地球に来ている?!~地球上における宇宙人遭遇事件史~」
皆神龍太郎(と学会/ジャーナリスト)
参加方法はメールで申し込みとのことでした。
途中参加や部分的な時間の参加もOKとのことです。
あああ!!それとですネ?武良さんが昨年にこのはりま天文台でUFOを撮影されているそうですヨ!!
SETIとは↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%A4%96%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E6%8E%A2%E6%9F%BB
2007年10月25日木曜日
「気」の写真集 気が拓く明日への扉
世界初「気」の写真集。気がどんな姿をし、そんな動きをするのかを見て、気を正しく理解する。
屋外・家・屋内・天・神仏・人・お墓、それぞれの気を写しだす。
気とはどんな姿をし、どんな動きをしているのか。
写真ごとに気の解説も付す。
松永 修岳 大学一年の頃より運命学(奇門遁甲風水術・四柱推命等)さらに東洋医学、哲学、心理学、空海密教について研鑚。日本各地の霊峰に分け入り、風水のフィールドワークを行う。風水大脳生理学によって脳を活性化させ数多くの起業家、成功者を生み出す風水戦略家。「環境が人間の思考と未来を創る」をテーマに幸福な成功者を生み出すべく、風水住宅、風水マンションの企画設計、さらに年商1兆円を超える企業やベンチャービジネスのコンサルタントを行い、経営戦略をもったオフィスや店舗のプランニングを指導している。現在、国際風水科学協会会長、修験道・密教の大行満大阿闍梨でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
すごい写真本です!!
不思議な写真が数多く掲載されている。
久しぶりに、泣いた。
この本を読んで魂から涙が溢れて止まりませんでした。
著者の荒行での苦悩と、愛の行動
心の底からの真実への探求と己と葛藤しながら修業中の不思議な体験と究極の「悟り」得た方のようです。
中でも、僕が涙を流しながら本を拝読している中で、目に焼きつたのがこの写真です。
(↑の写真をクリックすると拡大されます)
この写真は著者の千日の荒行の様子を写真に撮影したものですが、数珠や修行衣の淵に黄金の金粉が写真から出ているものです。
現在もその金粉は写真から出続けているそうです。
超一流の方です。
阿闍梨 松永 修岳 (まつなが しゅうがく)学生時代より四柱推命、奇門遁甲風水術などの運命学を学び、その奥義を極める。さらに、多くの霊地、霊山にて滝行、禅行などの様々な修行を重ねた。
後に修験道、密教の阿闍梨となり、真言密教荒行焼八千枚護摩供満行、天台密教荒行焼十万枚護摩供満行。二十一日間、山中にて一日一握りの麦だけで、一日十五時間、通算三百十五時間座し、般若心経一万巻転読行満行。
そしてついに一九八九年、究極の荒行と言われる千日回峰行に入行。深夜、一日につき三十~四十キロメートルをたったひとりで千日間歩きつづけるという荒行の中で、百十二日目突然真実に目覚める。
その後、現代科学の最新の研究データを融合させた新しい環境科学として風水術を進化させるべく、風水環境科学研究所を設立。オフィスビル、マンション、住宅などの建築・改築を全国にて指導・個人の相談のみならず、大手ハウジングメーカーの建築アドバイザーを務める。現在までにアドバイスした物件は一万件を越える。
現在、国際風水科学協会会長、風水墓普及協会会長。 主な著書に『風水革命』『生命場の記憶』『意識の炎』『八つの真実』(以上BABジャパン出版局) 『社運・金運を呼びよせる21世紀経営戦略』(第二海援隊)など。
僕はこの本の中で著者が真実を求めて、本当の愛を追求して苦難の荒行をして、自分の心の中の葛藤で、生死を賭けた行動に感動して涙が止まりませんでした。
目と鼻から涙が溢れて止まりませんでした。
本当に久々に本を読んで心の底から、いや魂が振動して、僕の涙がポンプでくみ上げられるような感じで涙が湧き出るような感じがした。
しかも、この本は生死を賭けた荒行を日記形式で、自分との心の葛藤を表現されている。
自分の人生を考えさせらる、本当にすごい本です。
僕がこの方を知らなかっただけで、有名な方であった。
やはり、超一流の方は高次元の関与があるようです。
魂が振動すれば、高次元の存在と共鳴することはやはり、間違いない事実のようです。
M総合研究所は一人も多くの日本人の方の意識がより高きところに向上されることを心より祈るばかりです。
本当に時間がないようです。
2007年10月24日水曜日
僕の目前に立ちふさがる二つの「扉」
その「扉」は自分でしか開けることが出来ない「扉」なのです。
その「真実の空間」に入るには、二つの「扉」があり、そのどちらか片方を選択しなかればその「真実の空間」に入ることが出来ない。
さらに、その「真実の空間」の奥には、また「真実の空間」があり、同じようにまた、二つの「扉」がある。
そう、また次の「真実の空間」に進むには「肯定の扉」か?「否定の扉」のどちらかを選択しなければ前に進むことが出来ないのです。
ある時期、僕は過去の不思議な体験の中で「真実の空間」と言う部屋に入り込む時に、その入り口でずいぶん立ち往生して悩んでいて、その「真実の空間」のふたつの「扉」の前で自分自身の心の葛藤が起こり、その「真実の空間」の二つの「扉」のドアノブに、手をかける勇気と選択が出来ない自分に気が付いた。
それで、その「真実の空間」の前まで自分の目と足で、その「空間」を確かめる行動を起こした。
その「真実の空間」のいざ前まで来ると、そのどちらかを選択しなけれが前に進むことが出来ないので、とりあえず「否定の扉」を選択してその「真実の空間」に入り込んだ。
すると、その空間には「真実」がないことに気が付いたのです。
そこで、その「真実の空間」でまた、ずいぶん長い時間座り込んで一人で悩んでいた。
しばらくすると、自分が求める答えがわからないまま、次に進むことはなく、もう一度、その空間から、今来たばかりの「否定の扉」を逆戻りして、もう一度はじめの地点に戻ってから、再び今度は「肯定の扉」を選択して「真実の空間」に入ることにした。
するとどうだろう!?
同じ「真実の空間」だが、その部屋の中は全く違う世界があったのです!!
まるで、宮崎映画の「ハウルの動く城」の扉のようなのです。
→http://www.youtube.com/watch?v=oDFuvx-oPj8
次のシーンでは魔法使いのハウルが「戦争」の道具となり、鳥の化け物と化して同じように、化け物と戦っている。
この次の2目のシーンにも真実のシグナルがあることに僕は前々から気がついていた。
その魔法使いのハウルを=超能力者=に置き換えると分かりやすいのです。
→http://www.youtube.com/watch?v=UdpAOaBcwoU
色も形も全てが先ほどの「否定の扉」の空間とは全く違うのです!!
そこには「真実」の「答えのヒント」があるのです。
そう!答えそのものでは無くて、「答えのヒント」があるのです。
それを理解できるのずいぶんと時間がかかり、一時期僕はその「真実の空間」の「否定の扉」ばかり開けてどんどん進んでいたのです。
するとどうだろう!
最初の「真実の空間」の前にぐるりと一周まわり元通りの地点に戻ってきたのです。
この時に、僕は「気が付いた」のです。
いったんその「否定の扉」を逆戻りして、もう一度「真実の空間」の今度は「肯定の扉」を開くことで、「真実の空間」の「答えのヒント」が見つかることに「気が付いた」のです。
その動作を何度も繰り返すうちに?UFOと3回も遭遇することになったのです。
僕は、多分高次元の存在が、そのような、「真実の空間」を出たり入ったりして、子供が迷子にでもなったような状態の僕の葛藤を違う次元から見ていた存在が、あまりにもドンくさい僕に手を差し伸べてくれたのかも?知れないと感じる時がある。・・・・
僕は心から「有難う御座います」と心の中で最近つぶやく時がある。
先般、葦嶽山に家内と娘夫婦と孫二人で、その「真実の空間」に自分たちの目と足で確かめに行った。
しかし、彼らは「否定の扉」選択したのです。
そして、僕が体験した出来事をその場所で話しても彼らは「否定の扉」から「真実の空間」に入って行ったのです。
でも、僕と同じようにその「真実の空間」のもう一度逆に「否定の扉」に戻ることはしないようでした。
僕と同じように時間がかかるの?それはどうか僕にも全くわからない状況ですが・・・
結局、その「真実の空間」の答えを求める「勇気」があるのか?
はたまた「真実に全く興味がない」のか?
僕にはさっぱりわからない・・・
そういうものだと感じました。
家族ですらこの状況ですから、当然他人様ともなれば?想像できるものですが・・・
これが、現実であり、普通の考えなのです。
しかし、一流の方の考えは全く違うものなのです。
迷走する地球人へ
世界はなぜこれほどまでに混迷しているのか?いま天の川銀河で生じるエネルギーの高潮が太陽系に及び、焼け付くようなシャワーとなって、「アセンション」の途上にある地球とすべての「いのち」の細胞と原子に浸透している。この動きは、地球人に前例のない変容を迫っている。「アセンション」の完全情報。
いま天の川銀河で生じるエネルギーの高潮が太陽系に及び、シャワーとなって、「アセンション」の途上にある地球とすべての「いのち」に浸透している。地球人に前例のない変容を迫っている「アセンション」の完全情報を紹介。
→この本は以前、ブログでもクローズUPしましたが、
もう一度、クローズアップする必要があったので、ピントを絞りたいと思います。
その理由は先般、→阿修羅にも「私の直感」として、なげかけたことが理由にあります。
今日の僕が言いたいことは?
9.11事件で多くの方がお亡くなりになり、「恐怖」の坩堝の中に投げ込まれた。
あの悲惨な事件を思い出すと涙が溢れそうになる。
先般からいんきょさんが→すばらしい資料を提供されているが、9.11事件は実はベンジャミン氏をはじめとする多くの方が「秘密結社の陰謀」であることを指摘していた。
ベンジャミンフルフォード氏の「911、6年目の真実」1/2
ベンジャミンフルフォード氏の「911、6年目の真実」1/2 posted by (C)いんきょ
何度も言うが、その「秘密結社は恐怖をエネルギーとして人間の血にある恐怖のアドレナリン」を必要する存在と同調しているのです。
そう、サタニストです。
→「光と闇の戦いは神界の要請でアセンションするのか?」
この記事で、これらの情報と関連する映像や記事をクローズした。
そのサタニストが地球を支配する為に「秘密結社を操るネガティブな存在がいる」と言うのです。
ロックフェラーの目論見~アロン・ルーソとの会話
ロックフェラーの目論見~アロン・ルーソとの会話 posted by (C)いんきょ
もう!これはオカルト以外のなにものでもない。と普通は感じる。
が、しかし僕の不思議な体験や夢と大きく関係があると強く感じるのです。
まるで、SF・アドベンチャー・ホラー映画のようです。
でも、どうやら事実であると感じます。
調べれば調べるほどに、本当に恐ろしくなる。
現在の3次元の世界と違う次元からのチャネリングで、9,11事件の一連の流れを分かりやすく紹介している本が、この「アセンションの時代」と言う本です。
この本のP424の「徹底した情報操作(6)」-メディアのコントロールの章より
コントロールされた主流のメディアは、あなたがたの意識を、活力や創造力を欠いたもっともらしい世界にひきつける道具として利用されています。
あなたがたの注意を暴力や戦争に導くことによって、あなたがたの思考や信条を、被害者意識や完全な無能力意識にとり憑かれるように、条件づけしているのです。(八章)
何十年にもわたって、強くコントロールされ堕落したメディアのやってきたことは、管理された混乱状態を一致して報道し、大衆の注意を方向づけすることです。
心理的な混乱や疲労を生むように台本が書かれ、いわば上演されてきたのです。破滅的でショキングな出来事を情け容赦なく報道し、何度も繰り返す、それに絶望や破滅のイメージを加え、見る者の心に繰り返し植え付けるーこれは、極度の不安状態を創り出し、実際に、心理戦争と軌をひとつにしています。
当局が演じるのは、真実、判真実、ペテン、そして嘘などの混合で、あなたがたの希望をくじき、あなたがたの人生を支配するのです。(二章)
「コントロールされた主流のメディア」とはテレビや新聞など、この世界で、正統的な報道機関とされている、いわゆるマス・メディアのことです。
それらは、それぞれが独立した企業で、独自の報道スタイルや取材網を持ち、編集方針や社説を持っているので、あたかも完全主体性を持つ信頼できる報道機関のように見えるかもしれまっせん。
しかし、それらが実質的に「コントロールされて」いることは、重要な出来事の報道に見られる、判で押したかのような共通性から明らかでしょう。
また、この世界の「支配構造の恥部に触れる」報道を絶対にしない点も共通しています。
例えば、いま「アセンション」が進行していることと、それに少しでも関係するすべての情報です。
そして、それに替わるものとして、わたしたちの注意を「暴力や戦争の現実に導く」ことには、きわめて熱心だという次第です。
それは「9,11のいわえる同時多発テロ」からアフガニスタン侵略、そしてイラク侵略へのプロセスで、マス・メディアの果たした役割を見れば明らかです。
わたしたちは、主流のメディアの報道なら安心できるという、意識への「刷り込み」を受け入れることによって、それらのメディアのコントロールに身を委ねてきたわけです。
911の嘘をくずせ-ルースチェンジ2 完全字幕版 No.5
911の嘘をくずせ-ルースチェンジ2 No.8 アフガニスタンを攻撃した根拠
最後に、これを見てほしい。
本当にこのままでいいのか?
2007年10月23日火曜日
やっぱり不思議だ。
そのすごい本の「 高次元ミロクのメタ文明 」の著者から依頼があり、先日、講演をされた方から僕の携帯電話に連絡があった。
僕は二日に一冊のペースで自分が興味を持った文献や著書を拝読しているが、本を出して有名になればなるほど?その本を売り「お金儲け」をするために、人々に恐怖を促し、その恐怖の事態を回避するためには、その情報を著書の中にヒントとして掲載する。
その結果、本を買う人が、そのヒントを伝達ゲームのように真実を偽りに変えていく傾向があることに危機感を抱くことが多くなってきている。
僕に連絡を頂いたその存在も同じことを警鐘されていた。
真実に勝るものはなにもない。
とにかくこの本は本当にすごい内容の本だ。
僕のUFO遭遇と深く関係があると「私の直感」で感じる、不思議なご縁がある存在だ。
その存在とご縁があると感じる理由は、先般の10月21日の葦嶽山の3度目の登頂をした時に「私の直感」で再認識させられたのです。
何度も書くが、2回目のUFO遭遇以来、僕は気でもふれたのか?と自分自身を疑うものがあったが、3度もUFOと遭遇したら普通の人間ならおかしくなる。
僕もそうだった。
家内からも精神病院に行くように何度言われ、離婚の話までなった。
でも、僕は嘘は一つも言っていない。
家内にそのような嘘をついても何の特にもならない。
いや、迷惑だろう。
しかし僕のUFO遭遇が事実なら話は別だ。
なおさらその事実を話しておかないと後で後悔することになる。
だから、先日の葦嶽山にも僕の不思議な体験の一つである葦嶽山を家族の者に見てほしかったのですが、、、
鬼叫山の巨石群のあるドルメンで映るはずの無い古代日本人の神示の様子がビデオにハッキリと映った映像。
また現在は無いドルメンの鳥居を撮影したが、その鳥居が映らずに「黄金の光の玉」が映った。
僕は過去の2回の登頂で神谷さんとポラロイドカメラで葦嶽山をその鳥居から写したら、山の中腹に黄金の光の玉が写った。
また、大石柱から太陽を撮影すると、十字架が映った。
一緒に神谷さんと登頂した夫婦が山頂でポラロイドカメラで神谷さんが撮ると、その夫婦が横で泣き出した。
思わず後ろからその写真を見ると、そこにはいないはずの男性の顔が映っていた。
その時に、僕はこのことには関わっていけないと感じた。
少し離れて耳を傾けると、どうやらその夫婦の血縁の方で無くなった方の様子でした。
(正直にこの時は僕も半神半疑のところがあった)
しかも神谷さんとこの山に登頂すると、たいがいの方はポラロイドカメラで撮影すると不思議な写真がとれるのです。
多分、ポラロイドカメラの方が目に見えないものが映りやすのではないかと感じる。
僕は会社のポラロイドカメラも借りて前日、自宅の近くのカメラ屋さんで自分で買ったフイルムを持参した。
それでも、不思議な写真が映る。
昨日、葦嶽山で撮った動画の一部にも光の加減か?何か?分からないけど紫の光が所どころ写っているが、、、
葦嶽山のパンフレットにもあったが、神武天皇と関係があるのかもしれない、、、
僕が見た映るはすの無い、古代日本人の神示の様子は明らかに神社の神官と非常に似ていた。
その古代人の神示の様子には確か?神官らしき人物が3人いたと思う。
誰が見ても僕と同じ見解をするほどに鮮明な映像だ。
しかもカラーで映るはずの無い古代日本人の神示の様子がハッキリと映っていた。
本当に不思議だった。
その写真を公開できないのが非常に残念だ。
しかも、その写真を持っていた原先生も写真をなくしてない。と言う。
僕も自分で持参のポラロイドで撮影した写真をタンスに大切に保管していたはずなのにない。
偶然なのか?
本当に不思議だ。
さらに先日、葦嶽山に登頂した時に、山頂に団体のハイキングの方言っていたことが、非常に気になる。
昨日も書いたが、以前はドルメン付近にあった鳥居の跡の穴を誰かがカメラで撮影したら、神官のような人の顔が写真に写っていた。と言うのです。
やはり、この山には何か?がある。
→遊び人の玲さんと言う方が2チャンに2007/01/17(水)に投稿している内容が気になった。
--------------------------------以下転記はじめ---------------------------------
縄文時代の人は、万物の中でも、岩を依り代に神様が降臨して宿ると考えていた痕跡が残っている。 特に、落雷が多い雷の通り道にある全国各地の甘南備山(神名火山)の山頂付近には、 磐座(いわくら)と呼ばれる、人工的に加工した巨岩が設置されていて、信仰の対象にされている。
鉄分が多い花崗岩で出来た岩に落雷があって、脳を刺激して、宗教的体験が出来るような磁気を帯びると、 神様が宿っていると、昔の人々は解釈して、磐座を拝んでいたらしい。
それだけでなく、縄文人達はそういった石を並べて、環状列石の形にすることで、 脳活性技術を有意義に活用できる磁場フィールドを形成していたことも、遺跡から判明している。
大規模に石を並べて作られた「大湯環状列石」などは、そういった宗教施設の典型例なので、 ネット検索して写真でその規模を確認してみてほしい
こういった環状列石の中には、フトマニ図と呼ばれる、古代日本で占いに用いたとされている、 16方位に向かって言霊の文字を並べた遺跡があることも分かってきている。 その代表例は、広島県の葦嶽山(あしたけやま)山頂にあったとされる、16の列石が二重にとり囲んだものだ。
日本の皇室を表す図形「菊の御紋章」は、天照大神(生前人だったときの名は若仁)が作ったとされる、 フトマニ図を、図案化したもので、縄文時代の脳活性化技術が、今日まで痕跡を留めていることが分かる。
日本の神社を守ってきた少し特殊な血筋を引く私達は、磐座や環状列石といった縄文時代の磁気刺激施設を、 今でも正しく本来の目的どおりに使うことが出来るから、 縄文人に比べて現代人の脳が大幅に退化していると考えてよいのかどうかは、疑問が残る。 花崗岩で出来たピラミッドの使い方が分からなくなっている人がいるようだが、 オベリスクや日本の磐座、日時計のように配置された環状列石と、用途や使い方はほぼ同じと思っていい。
共通項は、夏至や冬至といった太陽の運行を観測する機能を持ち、 磁気を用いた脳活性化技術が併用できるようになっていて、方位がはっきり割り出せる点。 ピラミッドの頂点にはキャップが置かれていたみたいなので、 残っていれば、今でもより有効に使えただろうと、少し残念に思う。
-------------------------------転記おわり--------------------------------------
複数の方が不思議な写真を撮影しているようだ。
僕の不思議な体験で、最近やたらと強く感じることがある。
以前に↓ブログでUPした記事の著書にもこの葦嶽山のことが記されている。
→「竹内文書」の謎を解く―封印された超古代史
→葦嶽山の鶴と亀
それは、神界からの要請で高次元の存在がわれわれ地球人の覚醒に関与されているのでは?ないか?と言うことだ。
ま~僕は神さまを見たことがないし、無宗教ですが、不思議な体験を通じて勉強すればするほどに古代の叡智と高次元の存在を認めないとそれらの不思議な体験の答えが見つからないと言うことだけは事実のようです。
→こちらの方が詳しく葦嶽山のことをUPされている。
M総合研究所は一人も多くの方の意識が向上されることを心より望むばかりです。
2007年10月22日月曜日
平成十九年十月二十一日葦嶽山登頂参拝
2007年10月20日土曜日
インディジョーンズと王国の結晶頭蓋骨
インディジョーンズと王国の結晶頭蓋骨
インディージョンーズの第四作公開は2008年5月11日この作品にはノイズ・シグナルのメッセージが隠されているのか!?
前作品の聖杯の選択と同じように人類にも魂の選択が迫れる日が刻々と近づいている。
Indiana Jones Trilogy DVD trailer
日本で公開されるまでこちらの無料ゲームで楽しむとするかナ!?
http://indiana-jones-2.freeonlinegames.com/
2007年10月19日金曜日
神の正体はUFOに乗った宇宙人かもしれない③
今日のM総合研究所の記事は昨年の6月1日に書いた記事をもう一度、クローズUPします。
この本のp32から「神の正体はUFOに乗った宇宙人かもしれない。」そんな考えが脳裏をよぎるほど、宗教画にはたくさんUFOが描かれている。そこにはどんなメッセージ込められているのか?
↑のブログ記事をもう一度振り返りたいと感じます。
The Guardian Angels
これらの映像にはシグナルがいっぱいある。
これらの映像にはシグナルがいっぱいある。
光は強く輝く程に闇はハッキリと見えてくる。
光は強く輝く程に闇はハッキリと見えてくる。
また闇が広がれば広がるほどに光はより強く輝きを増す。
光と闇の戦いが霊的国防の計らいで、どうやら高次元の存在が、大転換期を控えているこの命の星、地球の日本と言う国に覚醒の「光を放って」いるようだ。
今の全米ユダヤ協会は本当のユダヤ(高次元意識が高い)ではないのでは?
本物の仮面をかぶった闇の手下だ。
↑の投稿の2日後に自宅の前のマンションの屋上に UFOが現われた光を放って消えた。
葦嶽山の山頂にあるドンメルで映るはずのない古代日本人の神示の様子がビデオのひとコマに映っていた。
その葦嶽山にゆかりのある今は亡き人物が、この全米ユダヤ人協会を猛烈に批判していた。
そう、モーセの意思を告ぐことのできない存在が操っていると、、、本当に激怒していた。
コイツはキチガイと思われるか?変な宗教者と見られるのを承知で、ここM総合研究所で世界に発信して残すことにするが、真実に勝るものは何もない。
私が阿修羅に投稿した時に、正直に少しビビッテいた。
そしてココだけの話だが、家族の事を心配していたが、自分の心の中で、「私の行動が間違っていなければ「ディスク・スキャナーを操作する高次元の存在が、守ってくれるはず!!」と心の底から叫んだ。
その2日後になんと!自宅前のマンションの屋上にUFOが出現した。
これで、確信できた。(そう言い自分に聞かせている)
それで、そのUFO遭遇が事実であるか?をしばらくしてもう一度自分の目と足で現場検証に出向く当日にフリーメーソンのノイズが現われた。
秘密結社は恐怖をエネルギーとするネガティブな存在と同調し、ライトワーカーは高次元と同調している。
光を感知できても、できなくてもどうやら、魂が振動している者は、彼ら高次元の存在には、認識できるようだ。
その人間を「ライト・ワーカー」と呼んでいる。
この日本と言う国はどうやら本当に重要な国であることは間違いないようだ。
M総合研究所は魂を振動して共鳴すれば、必ず高次元と繋がることができることを体験した。
特殊な呼吸方法が「カギ」になる。
「目に見えるものしか信じることが出来ない者」には、もはや9・11事件と同じようなマンドコントロールをされて、次元上昇も困難と見受けられる。
「目に見えないものに真実がある」ことに気がついた一部の覚醒された人には「光」と同調されるものと強く感じる。
人は、この宇宙の真実と反映するようです。
それは「悪い想念は悪い存在と同調」し。また「良い想念は高次元と同調」するようです。
お金や貨幣制度の虜となりて、物質世界にどっぷりと浸かり、エゴや我欲で満たされることを望んでいる限り、次元上昇は困難であり、また、覚醒されることはなく、「目に見えるものに価値観を追求」する時代が大きく変わろうとしている。
僕はスパ・リフレで「ディスク・スキャナー」に脳か意識を文字どうり読み取られた時に、日本少林寺拳法で会得した「座禅」で七分呼吸をして瞑想していた。
深い瞑想に至ったときに人々が貨幣制度の虜となりて、人殺しや強盗、戦争や石油利権の争いや宗教戦争で本来の人間として霊性がゆがんでいることに虚しさを感じてサウナから出ると露天風呂の壁の外に「ディスク・スキャナー」が2機上下に滞空して私の脳か意識を読み取った。
この時にどこからか「お前はその貨幣制度の番人と戦う勇気があるか?」と言う声が聞こえてきた。
今でも信じられないが、、、
僕は「人類の為なら戦ってやる」と誓った。
この信じられない出来事はある掲示板でも一部書いた。
私は本当に不思議な体験をしている。
1度目の不思議な体験は長崎の「あんでるせん」というところで、そこのマスターの久村さんが私の意識の中に入ってきた。
この「あんでるせん」のことは船井幸雄の著書に紹介されており、また私の知人が船井幸雄とも面識があり、何人も知人が、このあんでるせんに行った知人の不思議な体験話を聞いて、自分の目と足で確かめに行った。
この意識の中に久村さんが入り組むことのできるのは、一度のサイキックショーに一人だけである。意識の中に入られた時の状態は、正直な感想だが、気持ちのよいものではなかった。
2度目のあんでるせん見学には家族と行った。
2度目の体験は葦嶽山に登頂して不思議な写真を撮った。
この葦嶽山で私の尊敬する原先生の知人がビデオでドンメルを撮影して、家でビデオを再生しているとノイズがあるのに気がつき静止画でコマ送りで調べてみるとなんと、古代日本人の神示の様子がハッキリと写っていた写真を見せてもらって、神谷という人物とその葦嶽山に登頂して写真を撮影すると誰でも不思議な写真を撮影することができると言われ、この時も自分の目と足で2度登頂して、僕も不思議な写真を撮影した。
しかし、残念ながら、大切にタンスの引き出しに保管していたその写真が見当たらないのです。 しかも、僕だけではなく、原先生も同じように無くなったと言うのです。偶然なのか?
この映像は多くの方が確認しています。
さらに、不思議なのがその神谷という人物は鳳凰の写真を葦嶽山で撮影している。
なんと、位山とご縁がある刑部恵都子女史も鳳凰の写真を撮影しているという。
不思議な共通点だ・・・
なにかがある?
なにかが・・・
3度目は昨年の春ごろにかけてスパ・リフレでディスクスキャナーに私の脳か意識を読み取られた。
4度目は和歌山の龍神村で夜空の星を撮影したら、写るはずのないオレンジの光と少年の顔らしきものが映った。
6度目は今年の春に仕事中に車を運転しているとなにげなく山を見るとUFOが空間から湧き出てきた。
さらに、不思議な方とのご縁が繋がっている。
その過去の不思議な体験を調べれば調べる程に「真実の確信」に触れてくる。
また、ひと握りの意識が高い超一流の方も意識の変換を提唱され行動されている。
M総研が注目している「4つの目で世界を考える」のいんきょさんがすばらしいものをUPされている。↓
9/11の真実が見えなければ、対テロ戦争は理解できない
歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務め、映画のプロデューサーとしてはミドラー主演の『ローズ(The Rose)』やエディー・マーフィー主演の『大逆転(Trading Places)』を手がけ、アカデミー賞ノミネートをはじめ数々の賞に輝いたアロン・ルーソ(Aaron Russo)がプリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに“友人”ニック・ロックフェラーとの会話内容を語ったインタビューの一 部がネット上で公開されています。
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/354.html
ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言っ た
ベンジャミンフルフォード「911、6年目の真実」